たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

ランドセルが来た

注文していたたま子のランドセルを取りにいった。ランドセルを購入することで、下履きとレインコートと体操服がオマケにつくんだそうだ。まあ、あれだけの値段だ。店側の赤字ってことはあるまい。

最近のランドセルは実にカラフルなんだけど、たま子のそれは王道の赤だ。

河野大臣はやるなあ

今の日本政府には韓国の揺さぶりに対する頼もしさがあると思う。安倍総理がブレていないこともそうだが、河野外務大臣の対応が素晴らしいのだ。

11/6の外務大臣会見記録を読むと、大臣の回答が簡潔でわかりやすく、そしてブレないことに痺れてしまう。会見記録の中で、河野大臣はブルームバークのインタビューに答えたと言及していたので読んでみた。ここもいいね。徴用工に触れた部分を引用しておこう。

>河野大臣は「韓国政府と国際法に基づく合意を結んだとしても,その合意を韓国大法院が望めばいつでも覆すことができるのであれば,それは,いかなる国にとっても韓国政府との間で物事を進めることが難しいことを意味する」と述べ,「韓国はこの問題にまず対処しなければならない」とし,そうでなければ関係は前進しないと付け加えた。

大臣が言いたいことは他にもあるのだろうが、ここにフォーカスすることで、韓国政府の無茶苦茶ぶりが浮かび上がってくるという仕掛けだ。韓国政府に媚びずに、彼らの出方を見守るという姿勢にも頼もしさがある。日本のカードは強力で、何枚でも切ることが出来る。そりゃ出来れば韓国経済と繁栄を図った方がいいだろうけど、韓国は日本にとってワンオブゼム、替えの利かない国ではないのだ。逆に日本は韓国にとって替えが効かない国です。おっと忘れていた。韓国が北朝鮮と赤化統一したら、鵜飼経済からは脱却できると思うよ。

ブルームバークのインタビュー動画はここで見ることが出来る。徴用工に関するインタビューは案外短く、TPPや日米の経済枠組みに関する質問が多いので、朝鮮半島について知りたい人には物足りないインタビューかもしれない。にしても、河野大臣の英語は聞き取りやすい。彼がどの程度アジア訛りなのかまではよく分からないが、文のセンテンスが短くて、主張が理解しやすいのがいいのだ。

韓国の反応は、今のところこんな感じだ。国際世論の支持が全く無い主張をしなくてはならない韓国外務省の役人には同情するけど、助けてはやらないよ。恨むなら自国の政府を恨んでください。

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山口二郎センセイが吠えちょる

徴用工問題は日本の知識人を測定するリトマス試験紙のようになっている。色々と調べていく中で、こりゃホンマモンの韓国シンパだなあと思った山口二郎センセイを紹介する。なお、番号はたまごどんが付けたもので原文には無い。

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\鏤中に日本の向上などで働かされた韓国人元徴用工が新日鉄住金に対して損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所が訴えを認める判決を出したことは、日本国内に大きな反発を生んでいる。日本政府は、日韓基本条約等によって個人請求権の問題は完全に処理されていると主張し、日本の主要なメディアもこれに同調している。

△海量簑蠅砲亘[的側面と政治的側面がある。法律面から見れば、日本政府の主張は日本で広く受け入れられている。日本による植民地支配や侵略戦争の被害者が日本政府に補償を要求し出せば収取がつかなくなるので、国交正常化の際に政府間で話を付けたというのが日本の言い分である。しかし、個人が訴える権利までは否定していないという外務省の答弁が国会の議事録に残っている。また、韓国の最高裁判決について大統領に抗議するというのも奇妙な話である。司法の独立は近代国家の大原則であり、大統領にはこの判決を覆す資格はない。あとは被告の新日鉄住金が判決を履行するかどうかが焦点となる。

私は、戦時中の強制労働に対する補償については、政治的決着しかないと考えている。同種の問題は、日本の多くの企業が抱えている。今回の判決を機に、他の被害者も訴えを起こせば、どれだけの件数に登るかわからない。その時の日韓両国の間の感情的な対立のエスカレートを想像すれば、法的解決の限界を指摘せざるを得ない。

1965年の日韓基本条約には、冷戦構造の中で日本と韓国が反共陣営の態勢強化のために手打ちをしたという側面がある。当時の韓国では市民的自由や政治参加は限定されており、元徴用工の要求が韓国側の政策に十分反映されなかった憾みもある。それから半世紀以上の時間がたち、韓国社会における人権意識は高まり、被害者が自らの権利を擁護するために発言できる環境が生まれた。日本政府が基本条約を根拠に個人の権利主張を無視することは、政治的には冷酷な話である。まして、今の安倍政権や与党には、戦前の日本の植民地支配や侵略戦争を正当化したがる輩が多数存在する。元被害者が日本の謝罪は口先だけだと反発し、生きている間に補償を要求するのも理解できる。

ヂ2次世界大戦中の強制労働に対する補償の問題は、ドイツでも存在した。ナチス時代のドイツで強制労働させられた人々が、1990年代アメリカでドイツ企業に対して補償を求める訴訟を提起した。訴訟件数は膨大であり、ドイツ政府は個別に解決するのではなく、政府と企業の出資による記憶・責任・未来財団を創設し、ここから170万人の被害者へ総額44億ユーロの補償金を支払い、2007年に同財団は業務を終了した。

λ‥紛争を泥沼化させるのか、過去の人権侵害に対して誠実に謝罪し、政治的、道義的な解決に踏み切るのか、日本政府は大局的な見地から決断しなければならない。朝鮮半島では、南北対話、米朝対話を機に、第2次世界大戦、朝鮮戦争、冷戦の3つの紛争を終結させ、平和をつくり出す歴史的な挑戦がこれから進もうとしている。日本が第2次世界大戦を終わらせ、植民地支配の清算を行うためには、石頭の法律論ではなく、政治的な構想と勇気が必要である。

山口二郎・法政大学法学科教授(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
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なんてまあ韓国側に都合の良い言説なんだろうね。△砲弔い討蓮個人が訴える権利は消失していないし、元徴用工はその権利を行使しただろ。彼らの訴えに対し日本の裁判所は、1965年の日韓基本条約で解決済と司法判断している。徴用工が訴える相手は、日本が一度は韓国に提案した個人補償の金を、韓国の国民に黙ってネコババし、後に漢江の奇跡と呼ばれる高度経済成長の元手とした韓国政府なのだ。新日鉄住金は日本政府の指導もあり、判決の履行はしません。で、これの何が焦点だって?

の法的解決の限界って何だよ。い蓮日韓基本条約から半世紀たったのだから、国と国との約束をもう一回見直せってこと?ふーん。で、その見直し案という新しい約束事を韓国が守るって保証はどこにあるのかね?慰安婦合意も守れません、日韓基本条約も守れません。韓国は国同士の約束事を守れないクソ国家なのだ。元徴用工の方が生きている間に補償を受けたいと希望するなら、韓国政府を訴えなさいよ。ついでにいうと、裁判の準備を進めている元徴用工は、もう素振りを終えて順番待ちしていますよ。その列の中には元徴用工を騙る偽者とか、「祖父の従兄弟が該当者なので、ウリも遺族ニダ」ってなヤツがワラワラといますって。

イ蝋餡畔篏をしていないドイツと、国家補償を地道にやりきった日本とを比較することに違和感あるけどな。日本政府は戦後相当に長い間、国家補償金や賠償金の捻出で苦しんだってことは、山口センセイご存知なんでしょうか。

λ…衒響茲鯏ゾ族修気擦襦余計な心配事ですよ、山口センセイ。日韓基本条約で完全かつ最終的に解決されていますわ。

>日本政府は大局的な見地から決断しなければならない。

つまりもう一回謝罪しろってこと?いや、この文意を新たな謝罪と賠償と解釈するのはたまごどんの早とちりかもしれないな。ひょっとすると山口二郎センセイは、約束を守れない韓国の非常識さを国際社会に示して、新しい日韓関係を築けと提言しているのではないだろうか。

こんなコテコテの人でも肩書は教授だし、単位のためには聴講しレポートを出さなくてはならない。法政大の学生さんも大変だね。
yamaguchijirou




苦しい安田純平さん

安田純平氏が「韓国人ですウマルです」と発言した理由は、「日本人と言えなかった。本名言えなかった」というものらしい。

安田さんは日本語で話していて、日本語で助けてくださいと書いている画像を公開している。いくら中東のテロリストとはいえ、ハングルと漢字くらいは分かるだろう。そもそも2016年の動画で、彼は安田純平を名乗っているみたいなのだ。

苦しいねえ、これは苦しい。

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徴用工訴訟での賠償命令

徴用工に対する賠償支払いを命じる判決が、韓国最高裁で確定した。

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【ソウル=桜井紀雄】日本による朝鮮半島統治時代に「強制労働させられた」として、元徴用工の韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国最高裁は30日、同社に賠償を命じた2審判決を支持して同社の上告を棄却し、原告請求の全額の計4億ウォン(約4千万円)の賠償支払いを命じる判決が確定した。韓国での戦後補償訴訟で日本企業への賠償命令が確定したのは初めて。

 日本政府は請求権問題が1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、同社も同様の主張をしたが、最高裁は、原告の個人請求権は協定では消滅していないとの判断を示して退けた。韓国では日本企業を相手取った同種の訴訟が他に14件あり、請求額は計約232億ウォンに上る。他の訴訟でも日本側の敗訴が相次ぐ公算が大きい。日韓の外交・経済関係への多大な影響も避けられそうにない。

 戦時下に日本に徴用された韓国人は約22万人いるとされ、新たな訴訟が起こされる恐れもある。

 最高裁は判決で「日本による植民地支配や侵略戦争遂行と直結した日本企業の反人道的な不法行為を前提とする強制動員被害者の請求権は、協定の適用対象に含まれない」と判断した。

 1940年代に日本の製鉄所で労働を強いられたとする原告らによる今回の訴訟は、1、2審で原告が敗訴したが、最高裁が2012年に個人請求権は消滅していないとの判断を示し、2審判決を破棄。ソウル高裁が13年の差し戻し審判決で企業に賠償を命じ、企業側が上告していた。

 最高裁は約5年間、結論を出さなかったが、朴槿恵前政権が対日関係の悪化を懸念して介入し、最高裁が審理を先延ばししたとの疑惑が最近浮上。最高裁側への捜査が行われている。
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韓国の司法は日韓基本条約を完全無視だ。曲がりなりにも産経新聞の加藤氏を無罪にした司法だから、最後にはマトモな判決になるかもと思っていたが、所詮は人治国家ということだ。この判決を喜ぶ日本人は、「これでやっとあの国と断交できる」と思っている。この判決を悲しむ日本人は「なんて無茶苦茶な判決を」と嘆いている。そして誰一人として韓国の判決が正しいと言っていないのが興味深い。「盗人にも三分の理」というが、韓国には反日正義以外の理が何もないね。

日本は国際司法裁判への提訴はもちろんだが、70社とされる徴用工訴訟を抱える企業の保護と指導をお願いする。日韓基本条約は無効になるようだから、条約による有償無償の韓国支援、日本帝国が朝鮮に置いていった施設の代金を、現在の物価で請求すればよろしいですかね。

韓国への経済制裁、そして国交断交まで視野に入れたアクションが、日本政府には求められるかもしれない。たまごどんの会社の製品は韓国企業にも売っているので痛いのだが、涙をのみましょう。

安田純平さん?にもっと語ってもらいましょう

安田さんは色々と凄い証言をブッ込んできた。

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 安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。

 「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メートル、幅1メートルの場所で、24時間、身動きしても、何一つ音を立ててもいけないと言われた。それを8カ月やらされた」

 部屋の外で監視され、要求された行為ができないと、自身の独房の前に他の収容者が呼ばれて殴りつけられ、その様子を見せつけられたという。

 「頭を洗ってはいけないというルールが設定され、服も洗えない。指を動かして関節が鳴ってもダメ。歯磨きもダメ。頭も体も洗っていないから、かゆくてかくと音が鳴る。鼻息も、指が鳴っても、寝ている間に体が動いてもダメ」

 安田さんは、犯行グループのメンバーが「ゲーム」としてこうした要求を出していたと考えている。
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黒田官兵衛が足や腰を悪くしたのは、土牢に10ヶ月幽閉されたためだ。安田さんの幽閉期間は少し短い8ヶ月だが、彼は飛行機に乗ってピンピンしていて、その差は歴然だ。彼の証言によると、8ヶ月間は洗髪も歯磨きも駄目だったそうだ。にしては歯も皮膚も健康そうなんだけどな。せめて競輪場のオッチャンくらいに歯無しになってしかるべきなんじゃないの。テロ組織ってのは捕まえた人質を一晩中見張っているの?そんなに暇なんかい!

この話の盛り方、朝鮮人っぽいんだよなあ。話を盛りすぎて整合が取れなくなり、自壊するパターンも一緒だ。
そう思わない?、ウマルさん。

たまごどんのセンサは、ウマルさんが第二の小保方晴子当確!!と鳴り響いている。高部正樹さんという元傭兵のツイッターが正鵠を射ていました。
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安田純平さんの解放

安田さんが解放された。なぜ今のタイミングなのかについては、読んだ中ではこの記事が一番説得力がある。反体制派が劣勢の状況で、周辺国の思惑もあり、非武装地帯の設置合意で小康状態だったこと。ヌスラ戦線が人質の換金の必要に迫られていたこと、外交的に中東で孤立していたカタールが日本に恩を売りたかったこと、などが説明されていた。

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 安田さんの解放は、シリア内戦が最終局面に向かうという現地情勢が大きいが、もう1つには、中東で外交的に孤立するカタールが積極的に動いたことも要因だろう。安倍晋三首相は、カタールのタミム首長やトルコのエルドアン大統領との首脳会談の際、安田さん解放への協力を水面下で要請しており、解放によって日本政府はカタールやトルコに借りをつくる形となった。

 カタールと敵対するサウジは目下、トルコ・イスタンブールを舞台にした暗殺疑惑で大揺れだ。サウジ人著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏を、実権を握るムハンマド皇太子が主導して暗殺したのではないかとの疑惑の目が向けられ、国際社会の批判にさらされている。

 カタールは、サウジが暗殺疑惑で国際的に窮地に立つ中、日本政府に外交的な支援を期待するとともに、ジャーナリストの解放という人道問題に尽力したことを世界にアピールして外交的な苦境を緩和したいとの狙いもあったとみられる。
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安田さんは無事に解放され、人質代としてヌスラ戦線は300万ドルを手にした。武器も食料も買えるので、内戦の犠牲者は更に増えるだろう。さらに「日本人を誘拐すると現ナマになる」という成功事例を世界に向けて発信したことになる。安田氏の思惑とは違うだろうが、彼は戦争に加担してしまった。

個人的には、安田さんの財産なり、安田氏の行動を支持する人からのカンパなりで、今までの発生費用を出してもらいたいけどな。拘束されたときの手記を出版してくれれば、たまごどんも買うかもよ。ところで、韓国人のウマルさんの話はどうなったの?

人質ビジネス、か‥。こんな感じかね。
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反日も用日も思いのまま

韓国の代議士が竹島に上陸して、気炎を上げたそうだ。他にすることはないのかね?オタクの国は問題山積だろうに。

かと思うと、日本とのスワップを求める記事が出てくる。ふーん。

彼らは本当に気づかないのかな。日本人が本当に韓国人の態度にウンザリしていることに。北は栄養失調、南は統合失調。南北朝鮮は本当によく似ている。
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藤井聡太新人王の誕生

藤井聡太七段が出口三段を破り、新人王となった。本当によかった。

藤井さんは時代を切り開くスーパースターであり、彼が新人王になることは当然のことと思われていた。しかし、彼の昇段スピードがあまりに早いため、来年の新人王戦の参加資格が無いのだ。プロ棋士における新人王戦への参加資格は「26歳以下かつ六段以下(ただしタイトル戦経験者を除く)の棋士全員」とある。

今年獲れなかったら新人王になれないという背水の陣で、準決勝で青嶋五段に快勝し、出口三段との決勝三番勝負も危なげなく勝利し、藤井聡太七段は森内九段が持っていた最年少記録を破っての新人王となった。凄いお方だ。
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托卵に関する進化

久しぶりにダーウィンが来た!を見た。番組欄でカッコウの托卵がテーマだと知ったからだ。進化論は刺激的で面白い学問で、進化の面白さはNATROMさんの掲示板と、ドーキンスの本で知った。

カッコウも自力での営巣は出来なくなっているので、ヒヨドリに托卵するしか子孫を残す術はない。ヒヨドリもカッコウに托卵されてしまうと、自分の子孫を残すチャンスが大幅に減る。托卵はする側もされる側も命がけの行為なのだ。番組の前半はカッコウの雛がヒヨドリの卵を巣から追い出して巣を独占し、まんまと巣立ちに成功する話だった。後半はヒヨドリがカッコウの卵を見破る進化について触れていた。なんでも、ヒヨドリの卵の模様は個体識別が可能となるように進化しているらしく、カッコウの卵を見破れるようになってきているらしい。

また、カラスに托卵するカッコウもいるんだそうだ。この場合はカラスにもメリットがあるという。(1)カッコウの糞の匂いによって外敵が寄りつかなくなること、(2)カラスよりも食欲が強いカッコウが鳴いて餌をねだることで、親鳥の給餌行動を刺激し、カラスの雛の発育も良くなるんだそうだ。番組ではWin-Winの関係と紹介されていたけど、この行動がどうやって進化したのかを考えるのは面白い。

たまたま托卵に成功したカッコウの雛によって、カラスの雛は外敵にも襲われにくく、托卵を見破ったカラスよりも生育がよく、子孫を残しやすかった。その子孫はカッコウの托卵を見破れないという特性も遺伝しているために、次世代でもカッコウの托卵を許しつつ、このカラスの子孫は繁殖に成功しつつある。なんとも凄い話だが、これは地球上で現実に起きている進化の一場面なのだ。

托卵という行動は子孫を残すことに直結するため、進化速度が早いと予想される。カッコウはヒヨドリの卵にますます似せてくる(正確には、ヒヨドリを騙すぐらいに似た卵を生むカッコウの繁殖成功率は高くなる)だろうし、ヒヨドリだってカッコウの卵を見破る能力に磨きをかける(正確には、カッコウの卵を見破る能力のあるヒヨドリの繁殖成功率が高くなる)はずだ。どちらが進化的時間における最終勝者になるのだろう。興味は尽きない。

たま子は托卵に憤っていた。「(ヒヨドリの)お母さん、かわいそう。」とパパに訴える。こういう場合は抱っこするしかないよね。
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