たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

韓国vsスウェーデン戦

韓国vsスウェーデン戦を後半から観ていた。韓国GKのビーバップ感が凄いとか、スウェーデンの攻撃はモッサリしているなあとか、なんだよ韓国11番の余計なケリは!審判はイエローカードGJ!とか、観ていた訳です。

すると韓国のペナルティエリアで選手の交錯があった。これはPKになるかな?でも韓国DFの方が先にボールに行っているようにも見えるし。すると審判はVARを要求した。映像を再生してから判定をするという優れモノで、今大会から導入されている。これだったら選手からも文句は出ないだろう。審判はファウルを認め、PKが決まってスウェーデンが先制した。

後半30分頃からスウェーデンはこのまま逃げ切る戦術に切り替えた。Hグループは本命ドイツがメキシコに敗れているので、得失点差も大きいんだけどな。韓国よりも組織的防御力に優れていたスウェーデンが、このまま1-0で勝利した。スウェーデンサポーターの数が凄かった。ロシアとスウェーデンは近いんだな。

ワールドカップは国同士の戦いなんだねえ。
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まいっちんぐマチコ先生

最近はランドセルを見に行ったり、プリキュアショーを見に行ったり、ワールドカップを見たりしている。アイスランドvsアルゼンチン戦はなかなか面白かった。メッシを囮にした組立をしておけばアルゼンチンの勝ちだったよな。セルビアvsコスタリカ戦は、後半のアッチッチなヒートアップが面白かった。

そんな中で、気になったニュースがこれ。まいっちんぐマチコ先生の実写映画化だ。

気付いてなかったけど、奥さんの名前もマチコだ。しかし現実は、マチコ奥さんの言動にたまごどんがまいっちんぐである。結婚生活ってのは夢がないねえ。

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最後のビワ

新居浜からビワが送られてきた。今年ビワの木を切り落とすので、これが最後になるという。

店で売られている綺麗なビワとは全然違うが、オイラは大好きだったよ。

米朝首脳会談の合意文書

米朝首脳会談が終わった。合意文書の日本語訳を全文引用しておこう

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  米国のドナルド・J・トランプ大統領と朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)の金正恩朝鮮労働党委員長は2018年6月12日、シンガポールで初の歴史的な首脳会談を開いた。

  トランプ大統領と金正恩委員長は、新たな米朝関係の確立と朝鮮半島における永続的かつ強固な平和体制に関する問題について包括的かつ掘り下げた誠実な意見交換を行った。トランプ大統領はDPRKに体制保証を提供し、金正恩委員長は朝鮮半島の完全な非核化への確固とした揺るぎない自らのコミットメントを再確認した。

  新しい米朝関係の確立は朝鮮半島と世界の平和と繁栄に寄与することを確信し、相互信頼醸成が朝鮮半島の非核化を促進し得ることを認識しつつ、トランプ大統領と金正恩委員長は以下の通り宣言する。



1.平和と繁栄を求める米朝国民の願いに従い、両国は新たな関係の構築にコミットする

2.米朝両国は朝鮮半島での永続的かつ安定した平和体制の構築に向けて共同で取り組む

3.2018年4月27日の板門店宣言をあらためて確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化向けて努力することにコミットする

4.米国と北朝鮮は戦争捕虜(POW)と行方不明米兵(MIA)の遺骨収集にコミットする。これらには既に身元が判明した分の即時本国送還を含む

  史上初の米朝首脳会談は両国間の数十年にわたる緊張と敵意の過去を乗り越えるため、また新しい未来の幕開けのための重要な意味を持つ画期的出来事であることを認識しつつ、トランプ大統領と金正恩委員長はこの共同声明の条項を完全かつ迅速に履行することにコミットする。米国とDPRKは米朝首脳会談の結果を履行するため、マイク・ポンペオ米国務長官とDPRK高官が主導するフォローアップ交渉をできるだけ早期に開催することにコミットする。

  米国のドナルド・J・トランプ大統領とDPRKの金正恩朝鮮労働党委員長は新たな米朝関係の発展と朝鮮半島および世界の平和と繁栄、安全保障を促進するための協力にコミットする。
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さて、どうだろう。この合意文書には「完全かつ検証可能、不可逆的な」非核化という文言は文書に含まれていない。金正恩が約束したとされるミサイル発射と核実験の停止についても触れていない。期限も決まっていないし、何をもって非核化とするのかも曖昧なままだ。アメリカ側は北朝鮮の国体護持を認め、北朝鮮は玉虫色とはいえ、核査察の受け入れを認めた。日本政府としては拉致被害者に言及してほしかったと思うが、項目4の後半に含まれているのだろうか。

北朝鮮は「総論賛成、各論反対」で時間稼ぎをするだろうが、武力行使を覚悟しているアメリカに、のらりくらり対応をしていられないんじゃないかな。次の相手は強面のポンペオだし、武力を背景に徹底的な核査察の条件を金正恩に呑ませるだろうと思う。

たまごどんは、項目4が日本と関係するのではと注目している。朝鮮戦争が終戦したとすると、項目4により在日朝鮮人・韓国人は本国帰還となるのではないでしょうか。なぜなら、朝鮮半島には戦争がなくなったので、特別永住者制度そのものが必要なくなるからだ。念のために項目4の原文を読んだが、訳のミスはないようだ。

>4. The United States and the DPRK commit to recovering POW/MIA remains, including the immediate repatriation of those already identified.

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捏造の科学者を読んだ

ブックオフで購入した捏造の科学者(須田桃子,文藝春秋)を読み終えた。たまごどんも当時は小保方博士のことをよく取り上げていて(その1その2その3その4(笹井氏の自殺))、今読み返してもそんなにピント外れなことは書いていないようなので安心した。もっとも、小保方さんの再現実験成功という記事を引用していたのがアレだけど、今となってはかえって貴重な情報かな?

著者の須田桃子氏は毎日新聞科学環境部の記者で、STAP細胞のプレスリリースから関与している方だ。そのため、最初の興奮状態から疑惑の発生に至った経緯が生々しい。笹井芳樹 CDS(理研発生・再生科学総合研究センター)副所長、若山照彦 山梨大教授とのメールでのやり取りやヒアリングは、実に興味深かった。若山氏は論文のアクセプトまでにSTAP細胞を再現しないとと焦りながら、小保方氏にやり方を確認し、彼女から培地を送ってもらい、数十回もトライしている。しかし、iPS細胞より遥かに効率よく発生するはずのSTAP細胞は姿を現さなかった。(p204-241)

小保方氏は不正が明らかになった段階で、若山教授にその罪を負わそうとしている。しかし彼の無実は意外な経過で明らかになった。STAP細胞研究チームがWeb上で公開していたSTAP細胞の遺伝子配列情報のデータから、八番染色体にトリソミー(通常2本の染色体が3本になっていること)が見つかったという。これはたかだか1週間の培地で出来たとされるSTAP細胞ではありえないことだ。

一連の研究を通して、STAP細胞は塊として評価されている。ここは重要な点なので、本文から引用しよう。

>論文では、STAP細胞を常に塊の状態で性質を調べ、キメラマウス作製などの万能性を証明する実験でも、バラバラの細胞ではうまくいかなかったため、塊のまま受精卵に注入している。査読者は「それでは、一個のSTAP細胞が、胎児と胎盤に分化する能力があるのか分からない。」「本当に多能性を持っているのか十分に証明できていない」と指摘した。塊の中に、胎児だけになる細胞と、胎盤だけになる細胞が入り混じっているかもしれないからだ。(p310)

>小保方氏らは査読コメントが返ってから追加実験に取り組んだが、(中略)万能性の証明実験を単一細胞でやり直した形跡はない。(p311)

須田さんは疑惑が明らかになるにつれ、なぜこうした不正が起きてしまったのかに興味が移っていく。彼女なりの回答は、iPS細胞という画期的な成功により京都大学iPS細胞研究所が2010年に設立されたことで、CDSに焦りがあったというものだ。その焦りは、CDSに小保方氏を採用する後押しをし、そして共同研究者ですら再現できなかったSTAP細胞の成功を既成事実とした。一流科学誌のネイチャーの焦りもあったようだ。山中教授のiPS細胞に関する論文はセルに掲載されたもので、どうしてもSTAP細胞をネイチャーは載せたかったのだろうと須田氏は推測している。ネイチャーの編集者は、査読者が指摘した疑問点(上記の多能性の証明)や修正点を十分に反映させることなく、記事掲載を決定した。

査読資料の精査を依頼されたある専門家の言葉が、この騒動を的確に表現しているようだ。
「一流誌への投稿に慣れ、幹細胞分野での信用もある笠井氏や丹羽氏が著者に入ったことで、STAP論文は初めて論文としての体を成し、編集者も賢明な判断ができなくなったのではないでしょうか。くさった丸太を皆で渡って、たまたま折れずに渡り切れてしまったということでしょう。」(p323)

たまごどんはSTAP騒動でまだ分かっていないことがある。小保方さんの研究成果は本物だとする人たちがいて、そうした彼女を擁護している方々は、自然科学のルールに疎い層がほとんどなのだ。彼/彼女の動機は一体何なのだろう。この大衆心理について、だれか解説してくれないかなあ。
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父兄参観に行ってきた

日曜日にたま子の通う幼稚園の父兄参観に行ってきた。ジャージを持参ということだったが、まあ幼稚園だし、ちょっと走るくらいだろうと考えていた。これがキツイんだなあ。親子の触れ合いという謳い文句で、蛙跳びやブリッジ、後ろ向きの4つ足歩行などなど、なかなかにハードだった。他のお父さんと競争だし、子どもたちは必死に応援している。むむぅ、こりゃ大変だあ。

運動が終わると、お父さんへのプレゼントが用意されていた。お父さんの顔を絵にしてくれたのだ。
パパの顔





















いやあ、でもこれは本当に上手い。オイラの特徴をよく捉えています。
そんな画伯は、乳歯が抜けて、大人の準備をしています。

大人の歯待ち

小島武夫が逝った

プロ雀士の小島武夫が亡くなった。心不全だという。享年は82歳。

小島武夫は麻雀新選組を阿佐田哲也や古川凱章らと結成し‥という情報はリアルタイムで知らないし、11PMで披露したイカサマ芸は結成よりももっと前の話だ。たまごどんが覚えているのは、竹書房が企画した麻雀最強位戦で、小島プロが優勝したことだ。優勝の記事は別冊近代麻雀誌で読んだ。哭きの竜が連載していた頃だったかな。

小島武夫は魅せる麻雀を標榜し、迷彩打ちとか、一点読みとかを売りにしていた。彼の最大の功績は、小島武夫というブランドを麻雀界を超えて世間に認めさせたことだ。なにせ、何を切る?の問題で、「僕ならこんな牌を自摸らないね」と言っていたしな。

西原理恵子はまあじゃんほうろうきによって麻雀界と交流を深めていく中で、小島プロとも知り合っている。最初こそ彼女は小島先生と称していたが、いつしか「たけちゃん」となり、「この酔っぱらい」とか「ジジイ」となっていった。彼女の漫画に登場するたけちゃんは、こんな感じだった。

―造酒を呑みながら、たけちゃんがつぶやく。「麻雀界はどいつもこいつもお山の大将ばかりで困ったもんだ」
△海慮紊匹Δ覆襦(1)それお前のことだよ!と洒落にならないツッコミが入る(2)なんてこと言うんですか!とツッチーが泣く(3)サイバラがジジイを殴る。
正解は(3)

まあなんだな。小島プロは今でも新宿のバーでガハハと笑っていてほしかったなという気持ちがたまごどんにはあります。故人に合掌。

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花とゆめの休刊

昔はもっとも元気の良かった少女漫画雑誌だった「花とゆめ」が休刊することになった。(休刊したのは別冊花とゆめです。指摘していただいたすばる氏に感謝!)たまごどんは兄貴の買っていた柴田昌弘氏の紅い牙・ブルーソネットから意識したと思うが、あまりハマって読んだという記憶はない。中途半端にエロいので、もっとエロくしろ!と思っていた。

ちゃんと気合を入れて花とゆめを読んだのは大学生の頃だ。読んでいた作品は、ここはグリーン・ウッド(那州雪絵)、なんて素敵にジャパネスク(山内直美 原作は氷室冴子)、僕の地球を守って(日渡早紀)、パタリロ!(魔夜峰央)、動物のお医者さん(佐々木倫子)、ガラスの仮面(美内すずえ)くらいかな。大学生というのは暇を持て余していて、人生の中でバカを貫き通せる貴重な黄金時間なのだ。当時はスマホなど影も形もない。もっともたまごどんは、当時の看板連載だった僕の地球を守ってにハマることなく挫折した。

花とゆめが無くなることには一抹の寂しさを覚える。ガラスの仮面も完結できないで終わりそうだな。
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イニエスタがヴィッセル神戸に来た

南アフリカワールドカップでスペイン代表として世界一になり、バルサのキャプテンだったイニエスタが、ヴィッセル神戸に移籍することになった。年俸は32億2500万円だという。

年俸だけ聞くと金目当てなのかと誤解されそうだが、バルサを退団したイニエスタの争奪戦は凄かったようで、中国スーパーリーグの重慶力帆がもっと好条件を提示していたようだ。彼がJリーグのヴィッセル神戸を選んだ理由は、古巣バルセロナと対戦しないチームであることと、もともと日本に愛着があったためらしい。料理が美味いとか治安が良いとかなら嬉しいけれど、自分のことを騒がれないというのも理由なんじゃないかなあ。なにせ、東京の地下鉄に乗り込んだ彼を、日本人はサイン攻めにもせずにそっとしたのだ。たまごどんだったら?単なる頭の薄い外人さんとしか認識できませんけど。

たまごどんもスペインのパスサッカーに痺れたものだ。南アフリカワールドカップ決勝戦では、イニエスタが決勝のゴールを決めた。でも、彼の本質は決定機をつくるアシスト能力の高さだ。海外のサッカーファンも、日本のサッカーファンに羨望の目を向けている。

イニエスタの写真は、東京の地下鉄でおどける1枚にしておきます。ウェルカム、イニエスタ!
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「サムスンは5億3900万ドルを支払うこととする」

アップルとサムスンの7年に渡る法廷闘争に、一応の決着が出たようだ。サムスンは2010年と2011年に販売した「Android」スマートフォンで5件の特許を侵害した賠償金として、Appleに約5億3900万ドル(約590億円)を支払う必要がある。

こことかここを読むと、当初は知財侵害の賠償金として9億3000万ドルだったようだ。それから何度か裁判を経て、5億4800万ドル、3億9900万ドルと判決が出ている。今回の訴訟は賠償金としてサムスンが支払った3億9900万ドルの見直しが争点であり、裁判を起こして1億4000万ドル賠償額が増えたということなので、サムスンの完敗だ。

それにしても、なんでこんなに賠償額がデカイのかと調べたら、アメリカにおけるデザイン特許(意匠権)の損害賠償の規定が特殊らしい。つまり製品による利益の寄与率で計算するのではなく、米国の特許法289条の規定により、意匠権の侵害の場合には製品による利益全体が損害賠償額になり得るのだそうだ。ふーむ、なるほど。

たまごどん的にはサムスンはもちろん嫌いだが、あまりアップルも好きな会社ではないので、ネトウヨさんのようにこの結果をはしゃげない。でもまあ、今回のサンノゼの判決は、サムスンの主張に陪審員がゲンナリしたのではないでしょうか。「オマケしてやっているのに、図に乗ってもっと安くしろだぁ。フッザケんなよ!」って感じかな。まあ、韓国人らしい顛末ではあります。

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