たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

座間市の連続殺人事件

神奈川県座間市で起きた9人遺体事件は情報が不足しているが、あまりに異常な事件なので取り上げる。容疑者は白石隆浩(27)。彼の自室から男性1名、女性8名の遺体が発見された。現在の供述によると、彼が引越しした8月22日からの犯行ということらしい。今日が10月30日だから、およそ2ヶ月で9人を殺したという計算になる。週に一回は殺人を重ねたということで、自供通りだとすると信じられないペースだ。遺体処理はそんなに簡単じゃないと思っているので、彼が前の住居で起こした犯罪の分があるんじゃないかな。余罪もあるかもしれないので、彼の引越し前の行動についても警察が調査していくんだろう。

発見されたのは頭部らしいから、これは彼のコレクションということになるんだろう。死姦や人肉食など、大抵の鬼畜行為は行われたように思える。被害者に男性がいるのが謎だけど、金銭目的なのか、心中したがっていた男女カップルの片割れということだろうか。

大家さんが可哀想過ぎます。
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たま子の食欲

たま子の食欲がすごい。パクパクパクパクと、一杯食べてくれる。

流石はパパの子だな。

井山裕太七冠の矜持と覚悟

図書館で借りた本が井山裕太七冠の勝ち切る頭脳だ。井山さんは囲碁界初の七冠王となった若き天才棋士である。彼が中国や韓国の棋士について、そしてAIについてどう考えているのかを読みたくなったのだ。

彼は中国や韓国の強さを正確な中終盤の力と考えている。

>僕が対戦していて特に感じるのは、読みであったり計算であったりといった「答えの出る分野」での正確さが際立っているという点です。(p189)

その正確さは布石分野にも及んでいること、中韓の囲碁人口の裾野の広さについても言及する。しかし、彼らの選手寿命が短く、その殆どが30代で国際棋戦から姿を消すことにも触れ、彼はこう結論する。

>(日本人のトップ棋士は)決して人真似ではなく、誰にも真似のできない「自分だけの碁」を、10代から20代にかけて確立してきた強みなのです。(p195)
>実際に中国や韓国の棋士にも、イ・セドルさん(韓国)やチェ・チョルハンさん(韓国)、古力さん(中国)のように30代になっても世界のトップで活躍されている人がいて、彼らは例外なく「自分の碁」を持っている人です。(p197 原文では韓国棋士の人名は漢字)

AI碁の代表格であるアルファ碁について、井山さんは「掛け値なしに強い」と太鼓判を押す。アルファ碁の強さは、彼の予想に反して、正解のある局面で間違い、むしろ答えの出ない場面で強かったそうだ。彼はAI碁との対局を希望している。これは彼自身の言葉で語ってもらおう。

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このように、人工知能をめぐって様々な想いが錯綜しています。そうしたなかで、僕がはっきり心に決めているのは「それでも自分はやっぱり、少しでも進歩したい」ということです。今の僕が抱いている気持ちは、これに尽きると言っていいでしょう。

どんなに人工知能が発達して強くなったとしても、僕の囲碁に対する興味が途切れてしまうことはありません。そしてこの気持ちが続く限りは、今よりちょっとでも囲碁がわかるようになりたいと思うのです。(p226)
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体調がよろしくない

なんか、頭がクラクラするぜぇ。

幼稚園児が口ずさむ曲

たま子は最近よく歌をうたうようになった。たまごどんに「一緒に歌って」とおねだりする。まあいいけど‥

「ひっひ ふみん ひっふみん ひっひ ふみん ひふみんアイ」




これでいいのかなあ。(;´Д`)


まあ考えてみればたまごどんだって、円広志の夢想花とか、あのねのねのあかとんぼとかを歌っていたのだ。だから、これでいいのだ!

嫌になるくらい親子だねえ。
(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

横浜DeNAが日本シリーズに進出

セ・リーグで下克上が起きた。今シーズン3位の横浜DeNAベイスターズが、阪神を撃破すると、リーグ制覇の広島まで粉砕した。

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DeNAはレギュラーシーズンで優勝した広島に14・5ゲーム差と大きく離される3位に甘んじたが、CSファーストステージで2位・阪神を撃破すると、ファイナルステージでも王者・広島を相手に初戦を落とした後は4連勝の快進撃。通算4勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)で今世紀初となる夢舞台への切符をつかんだ。3位チームの日本シリーズ出場は2010年のロッテ以来7年ぶり2チーム目で、セ・リーグでは初めての快挙。14・5ゲーム差からの”下克上”は過去に例がなく、史上最大のドラマの主役となった。
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たまごどんはシーズンが終わったときに、流石に日本シリーズは広島vsソフトバンクで決まりだと達観していた。そのぐらいこの2チームの総合力は抜きんでいた。しかし、ラミレス監督には秘策があった。野球は5点取られようが、こっちが6点取れば勝てるのだよ。

広島とのCSファイナルステージで、ラミレス監督は筒香にサインを出した。
「オマエ、ホームラン、ウテ」

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衆議院選挙を振り返る

衆議院選挙の後は開票速報が楽しみだ。結果は皆さんご存知のように、与党(自民党と公明党)が2/3の議席を確保した。希望の党が自滅したとは言え、自民党は森友・加計疑惑の逆風を無傷で乗り切ることに成功した。これで次の争点は、憲法改正をどのタイミングで、どのように改正発議するかに移ることになるんだろう。

改憲勢力は希望の党と日本維新の会。この状況は、公明党が連立政権のキャスティングボードを以前より握っていないことを意味しているようにたまごどんには思える。安倍政権が憲法改正の発議だけを考えるなら、公明党との連立政権を止めて、希望の党や改憲勢力との協力を求めるという選択肢があるからだ。可能性が低かろうとも「そうした選択肢がある」という状況だけで、国会でのゲーム戦略は変わる筈だ。

たまごどんは立憲民主党の赤松(愛知5区)が小選挙区で当選したのが意外だった。彼は落選する議員と勘定していて、大阪10区の辻元清美までが小選挙区で落選とたまごどんは計算していた。まあ、立憲民主党に風が吹いたということだろう。風さえ吹けば、辻元清美も当選6回の猛者なのだからな。

あとは小沢の強さだな。75歳の小沢(生活)は31歳の藤原(自民)を退け、岩手4区という最後の城を明け渡すことはなかった。
<お詫びと訂正> 岩手県は定数1減となり、今回の小沢氏は岩手3区より立候補していました。岩手3区は、旧4区+旧3区の一関市、平泉町で構成されています。

あとの選挙結果は想定内だったかな。希望の党でお山の大将を演じた若狭の落選は選挙戦中盤で分かっていたことだし、愛知7区の山尾志桜里の当選や、埼玉4区の豊田真由子の落選も、サプライズではない。豊田の落選映像は面白かったけどな。それと長谷川豊(千葉1区、日本維新の会)の落選の報もね。まったく、選挙速報を見ながらの酒は旨いわ。

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たまごどん的最弱の大関は

二所ノ関親方こと若嶋津は、とりあえずは命に別状がないようだ。彼はサウナでも倒れていて、そこからの帰宅途中で事故をしたらしい。まずはホッとした。

若嶋津をこんなことで取り上げることになるとは思っていなかったが、たまごどんは若嶋津関には思い出がある。いつかは書こうと思いつつ、キッカケが無いまま延び延びになっていた現役時代の若嶋津のことを書くことにしよう。

当時の若嶋津は「誰ととっても大相撲」というキャッチコピーの人気力士で、南海の黒豹(若嶋津は鹿児島出身)と呼ばれていた。体型がソッポ型で、もともと食が細く太りにくい体質だったようだ。最盛期でも130kgくらいじゃなかったかなあ。。当時の大関陣は朝潮、琴風、北天佑、若嶋津といった面々だ。他の大関には型がある(朝潮はぶちかまし、琴風はがぶり寄り、北天佑は上手投げ)のに、若嶋津にはない。そのために勝味が遅く、得意技が下手投げと、大関にしてはなんとも締まらない相撲だった。巨漢力士は苦手にしていて、琴風や小錦にはほとんど勝っていない。引退間近の頃は、38トリオ(双羽黒、北勝海、大乃国)にも全く歯が立たなかった。

多賀竜が平幕12枚目で優勝をしたときに、多賀竜と若嶋津との取組となった。この取組の裏事情が面白いので、ここから引用しておこう。

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昭和59年9月場所
この場所の優勝争いは13日目の時点で1敗で西前頭12枚目・多賀竜が先頭に立ち、2敗で東大関・若嶋津と西前頭6枚目・小錦が追う展開となっていた。本来であれば14日目に若嶋津は東張出横綱・千代の富士と対戦するはずだったが、2人の平幕力士が優勝争いをしていたことで当時の審判部を悩ませた。その理由として、以下の5点が挙げられた:

平幕で優勝争いをしている力士は、番付の位置に関係なく大関以上との対戦が必要だった。
若嶋津が優勝した3月場所と7月場所は、千代の富士が休場しており対戦がなかった。その間の5月場所では若嶋津は千代の富士に完敗している。従って千代の富士対若嶋津の対戦は若嶋津の横綱昇進を判断する上でも必要だった。
若嶋津は小錦に敗れており、優勝争いの点でも1敗の多賀竜との対戦は必要だった。
小錦は横綱隆の里を下しており、優勝争いを考えると千代の富士戦は必要だった。
千秋楽の横綱対決(隆の里対千代の富士)は外すことができない。

※結局14日目に組まれた割は多賀竜対若嶋津と、小錦対千代の富士であった。千秋楽結びの一番は隆の里対千代の富士が組まれたことによって若嶋津にとって唯一の対横綱戦である千代の富士戦がなくなってしまった。これにより横綱昇進を判断する材料を協会自ら消したのではないかと、相撲協会の取組編成のやり方が当時問題視されたが、結果的に若嶋津は多賀竜に敗れて3敗となり、優勝も横綱昇進も逃した。
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当時のたまごどんはこのときの取組を見て、若嶋津なら今の多賀竜の方が強いだろうと感じた。本人は一生懸命に筋肉と体重を増やそうと特製プロテインを飲んだりしていたが、糖尿にかかってからは精彩が全く無くなってしまった。という訳で、たまごどん的最弱大関は若嶋津です。八百長の中盆だった板井が「若嶋津を横綱にしようと頑張ったんだが、弱すぎてダメだった」と自書に書いていたと記憶している。たぶん、この告白は事実なんだろう。そうでないとあの弱かった若嶋津が横綱挑戦までたどり着けないように思うからだ。若嶋津に対するたまごどんの印象が悪いのも、引退直前まで星を返していたせいかもしれないな。

自分の体質に向いていない大相撲で大関まで登り、女優を奥さんに射止めて、名門の二所ノ関親方となった若嶋津は、幸せな相撲人生だったのかもしれないなあ。動画は若嶋津 vs 多賀竜です。


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懲りていない日産

日産が国から指摘を受けた後も、検査に無資格者を使っていたそうだ。

>日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、9月に国から指摘を受けた後も全6工場のうち4工場で、検査に無資格者が関わっていた。

こりゃダメだよなあ。せっかく「検査に問題はないが、リコールする」と上層部が決断したのに、意味が無いよ。リコール費用に数百億かけてでも日産が守ろうとしたのは、会社のブランドなのだ。日産は全車両を出荷停止にするという。



話は飛ぶが、若嶋津こと二所ノ関親方が自転車事故で意識不明の大怪我だという。頑張れ若嶋津!

やっちゃった日産

「枝野は本物の男に見える」に異議あり

石原慎太郎元東京都知事がツイッターで、立憲民主党の枝野幸男代表を「本物の男に見える」と評価し、話題になっているという。

>今度の選挙では候補者たちの卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ケ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える

うーん、そうかなあ。民進党で起きたイベントを時系列に並べて検証してみよう。民進党の前原誠司代表は、9/28に希望の党への合流を提案した。

>民進党は9月28日午後、党本部で両院議員総会を開いた。この中で前原誠司代表は衆院選(10月10日公示、22日投開票)に向けて、小池百合子都知事が率いる「希望の党」への事実上の合流を提案した。

そして、その日の両院議員総会で前原案は了承されている。総会でどんなやり取りがあったのかは知らないが、枝野も合意した筈だ。しかし翌日9/29に、小池都知事の排除発言が飛び出すのだ。

>「希望の党」代表の小池百合子都知事は9月29日の記者会見で、安保法や憲法改正などで政策が一致しない公認希望者について「(リベラル派は)排除いたします」と明言した。

梯子を外された枝野ら六名が立憲民主党を立ち上げたのが10月3日だ。

石原氏の「節を通した枝野」の部分をたまごどんが修正すると、「梯子を外されやむなく新党を立ち上げた枝野」となる。枝野だって小池都知事が改憲論者ということは知っている。希望の党へ合流することを一旦は了承した枝野が護憲派を名乗るってのは、一般的に言って変節漢というんじゃないでしょうか。

今回の衆議院選挙は自民党が主役ではなく、民進党右派(希望の党)と民進党左派(立憲民主党)との内紛が主役だ。この内ゲバに呆れた層が、自民党支持に回っているというのが今日までの選挙情勢となる。

小池と枝野


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