たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

金正男、暗殺される

あの金王朝の嫡男、『まさお』こと金正男が暗殺されたという。こりゃ刈り上げくん本気だな。核ミサイルの開発は何が何でも進める。この件については中国だろうが聞く耳持たないという訳だ。刈り上げくんは、ミサイル実験に際して、中国が所有する北朝鮮カードの切り札的存在だった兄を始末したのだろう。

毒針での暗殺ねえ。調べてみると、毒針は北朝鮮の暗殺手法して割とポピュラーのようだ。ここによると、ハニートラップに近い状況ではないかということだ。暗殺にもお国柄が出るみたいで、勉強になる。毒針の使い手はブラックエンジェルズにはいなかったかな?

このお兄ちゃんは、ディズニーランドで捕まった時が最高に面白かった。しかし何だな、弟の刈り上げくんもお兄ちゃんと似たり寄ったりの死に方を迎えそうな気がする。

「よしお前、処す!」
いやいや、勘弁してください。

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さよならタマちゃんを読んだ

何とか熱も下がり、夕方にはたま子と雪の残る公園で遊んできた。大きな雪だるまと、小さなカマクラに喜んでくれたようだ。

病床で、武田一義さよならタマちゃんを読んだ。主人公は漫画家のアシスタントをしている35歳の既婚男性だ。精巣腫瘍が肺に転移して、化学療法に切り替わるところから物語がスタートする。BEP療法の副作用による吐き気、食欲不振、味覚要害の苦しみを、先輩患者のアドバイスや奥さんの献身によって乗り切る。クビになることを覚悟していたアシスタントも、漫画家の先生から武田くんの復帰を待つという申し出がある。そのときの先生のセリフがカッコいい。「迷惑かけたくない気持ちも分かりますけど、病気なんだからそれはあきらめませんか」

周りの言動が癇に障るというのも、入院患者ではありがちなことらしい。主人公のケースでは暴言の矛先が奥さんに向かい、そのことを後悔して主人公は落ち込む。このケースでは夫婦の絆を深めることになるのだが、患者同士で起きた諍いも描写されている。これって入院あるあるなのかもしれないな。

主人公である武田さんは化学療法が効いて完治する。手のしびれという漫画家志望者にとってはキツい後遺症を伴ってはあるが。退院間際に同じ精巣腫瘍患者の市川さんと主人公が語り合うシーンがある。「忙しかったのはホントだけど、命より大事な用事なんてひとつでもあったのかな。『今すぐ病院に行け』ってあの時の自分に言いたいよ。」市川さんの言葉だ。

さて、たまごどんには抗がん剤治療で苦しんでいる谷庵さんという友人がいる。さよならタマちゃんをたまごどんが手に取ったのも、彼のことが頭の隅にあったからだ。たまごどんでいうと、たま子はまだ4歳なので死ぬ訳にはいかない。しかし、彼女が15歳だろうが20歳だろうが、たまごどんは同じようなことを言いそうだ。「あの子が成人するまで‥」「あの子が結婚するまで‥」

作中の先輩入院患者である田原さんが呟くシーンがある。「年の順に人が死ぬのはそれほど悪いものじゃない。」そうかもしれないな。順番さえ狂わなければ、必ず訪れるその時の遅早は大した問題ではないのかもしれない。

少し湿っぽくなった。この漫画は武田さんのデビュー作になる。内容は相当にシリアスだが、絵柄が可愛らしく読み易い。それに、抗がん剤治療の実態を理解する入門書になっていると思う。武田さんには他にもいくつか作品があるようなので、目に留まったら読んでみます。
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40万ヒット

泉田純の記事が凄いヒットを記録したので、今日か明日にでも40万ヒットに届いてしまいそうだ。
まあ、続けることはいいことだろう。


現在、38℃5分。今から寝ます。

カニを求めて天橋立に

今度の週末、八日市時代の職場の仲間と京都の天橋立に行くことになっている。海月楼というところでカニを食べるんだなあ。懐かしい顔ぶれとカニを食べるのはいいものだ。

ところが、今週末は日本海側が大雪だという。大丈夫かいな。
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泉田純が亡くなったという

元ノアの泉田純が亡くなったようだ。死因は公表されていないが、どうも自殺ではないかと掲示板では噂されている。

泉田はノアを舞台とした詐欺事件で多額の金を巻き上げられた。その額は裁判で明らかになっただけでも8500万円とされている。裁判所は支払い判決を出すことは出来るが、成田真美も無い袖は振れないし、支払う気もさらさらなかったのだろう。

ノアを崩壊に導いたメンバー(三沢光晴永源遥仲田龍)は全員この世にいない。その後を追うように、泉田も旅立ってしまった。ついでにいうと、ノアの運営会社だった(株)ピーアールエヌも破産手続きに入ったという。仲田龍に本当は何が起きたのかが明らかになることはないだろうな、あまりにも闇が深すぎるよ。

格闘界からも訃報だ。元K-1ファイターのマイク・ベルナルドが自殺したという。うーむ、なんて日だ!

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伊藤能六段の死

将棋棋士の伊藤能六段が亡くなったそうだ。享年54歳。

昔は奨励会の年齢制限が31歳だったが(現在は26歳)、年齢制限が迫る中でプロになったという苦労人の棋士だ。故米長邦雄永世棋聖門下で、彼の弟弟子には先崎九段、中川八段、中村太地六段が居る。

彼の親がクリスチャンだった影響で、彼もクリスチャンだった。米長永世棋聖が「イエスの子がノーとはこれ如何に」とジョークを言っていたのをたまごどんは覚えている。彼の死因はハッキリしない。クリスチャンだから自殺はしないと思うけど、先崎九段の追悼文から判断すると、経済的にはかなり窮していたようだ。

たまごどんは彼の死を今月号の将棋世界で知った。亡くなったのは去年の12月25日だそうだ。彼の通算成績は214勝327敗、決して一流ではないが、三段リーグを最年長で突破した棋士といえば今でも伊藤能さんだ。余談だが、その時の三段リーグで昇段しプロ入りしたもう一人の棋士は、いま渦中の人である三浦九段である。

故人に合掌。
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風邪をひいたのでスーパー銭湯に行ってきた

金曜日に歓送迎会があったのだけれど、そこで体を冷やしてしまったらしい。土曜日から鼻水が止まらないのだ。

こんな状態の時は、熱い風呂に入るに限る。富山のファボーレの湯に一人で行き、体の芯から温まってきた。明日はなんとか会社に行けるかな。

サムスン電子のバッテリーを村田製作所が供給するらしい

サムスン、村田製作所と交渉 次期スマホ用充電池の調達というニュースが入ってきた。色々と書きにくい記事ではあるが、出来るだけ客観的な資料を元に感想を述べよう。

村田がソニーの電池事業を買収したのは、ソニーの技術力と技術ノウハウ(特許含む)が有望ということもあるが、電池メーカーとしての信用と販路が欲しかったという面も大きい。村田の電池自体は、細々とではあるが、ソニー買収前から製造販売していた。経営陣は電池事業が黒字化するのは19年3月期と見込んでいた。技術の本命は全固体電池と考えていたようで、ウェアラブル端末向けを予想しての将来のメシの種としてのM&Aだった。

まだまだこれからという状況に、ギャラクシー爆発問題で頭を抱えたサムソン電子が大口顧客として入ってきたのだ。ソニーの電池事業買収が完了するのは今年4月とのことなので、すごいタイミングでお客が付いたことになる。事業部としてはこの話に飛びつかないわけにはいかないだろう。なにせ、ソニーでも出来なかったスマホへの採用なのだからな。電子部品の村田の販路とソニーブランドとのシナジー効果が早くも出たということだろうか。

気になるのはサムソン電子の体質だ。自分の方に問題があるときにも、まずは他の要因を疑ってクレームを出す傾向の強い会社である。村田はサムソン電子に技術者を引き抜かれるわ、特許侵害をされるわと散々な目にあってきているのだ(特許侵害訴訟は村田が敗訴している)。村田の従業員で、サムソン電子が好きという人はたぶん居ないんじゃないかなあ。爆発の調査自体は一生懸命に行ったようだけど、この会社の品質管理体制に改善があったのかについてはよく分からない。サムスン電子に電池を供給していたサムソンSDIとADLも彼らは訴えないそうだ。調査報告書によると電池要因のようだけど、訴訟しないってのは何か怪しいな。

>報告書は米国の外部調査機関の協力を得てまとめた。ノート7本体を20万台、電池は3万個を対象に、発火現象の再現試験を行った。1社の電池では充電中に電池内部の隅が圧迫される現象や、内部の薄い分離膜が原因で電池がショートして発火が起きた。もう1社の電池でも絶縁テープの付着不良などの問題がショートを誘発した。

契約時には色々な条件を盛り込んでほしいね。サムソンとしては、外部要因がなければ問題無いとしたATLにガチンコで訴訟起こすわけにもいかないということのようで、通常のお客様よりも弱い立場のようだ。注文数量とか、注文年数とかで色々と縛ることは可能だろう。もしこうした要求が無理なら売価を上げて、十分に利益が確保できるようにして欲しい。これはリスクの高い会社と取引する際の正当な要求だ。頑張ってよ、営業部のみんな!ウチらの生活がかかっているんだからね!(あっ、言っちゃった)。

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大仁田厚の本当の本当の‥引退か!?

プロレスラー大仁田が、またまた引退するらしい。本人曰く、「今回は本当に本当に本当です」なんだそうだ。

>元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(59)が1日、東京・木場のデイリースポーツを訪れ、桐山徹常務取締役らに10月25日に還暦となる今年限りで引退することを報告した。

大仁田の引退ねえ、プロレスファンなら誰も信じないだろうなあ。マツコ&有吉の怒り新党で有吉は「また復帰します」と言ってくれた。流石は有吉、分かっているねえ。もしも本当に引退だというのなら、大仁田の最後の相手は眞鍋アナがいいなあ。

「引退って言葉は重いんだよ!馬鹿野郎!」(by お前が言うか 大仁田厚)
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トランプ大統領による移民受入れ停止

トランプ大統領が移民の受入れを停止したことで、アメリカが混乱している。

【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領がテロ対策として難民・移民の受け入れ停止や凍結などを命じる大統領令に署名したことを受け、28日までに170人以上の難民らが米国への入国を拒否された。ロイター通信が報じた。自国の安全確保を最優先に掲げ、難民・移民に不寛容な政策を断行するトランプ政権の方針に各国首脳からも批判の声があがっている。

トランプ大統領は移民受入れ停止を堅持するようだ。たまごどんが見たところ、トランプ大統領のブレーンが上手く機能していない気がする。国務省の高官が辞任しているという報道もあるのだ。大統領選での公約を実行したいトランプ大統領には、それを実現可能な政策に落とし込むスタッフが決定的に不足している。こりゃまだまだ揉めるぞ。

アメリカが大国である最大の理由は、人種を問わずに優秀な人材が集まってくる点にあるとたまごどんは思っている。特に科学分野がそうだ。古い例だが、アインシュタインフォン・ブラウンエンリコ・フェルミなどの超一流の頭脳がアメリカに渡り、アメリカを勝利に導いてくれた。冷戦時代のサハロフ博士のように自由な研究を求めて、そして富と名誉を求めて、研究者はアメリカを目指したのだ。その結果アメリカの科学水準は他国を圧倒し、アメリカという超大国の力の源泉となっている。そのことを理解できないほどトランプは馬鹿ではないと思うのだが‥。

移民受入れ停止に懸念を表明したグローバル企業は多い。こうした反対の声はトランプの中で想定内なのかどうか。正直、就任早々ここまでハラハラするアメリカ大統領は初めてです。
yu_order1
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