たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

田中知事を評価してみる(2)

田中康夫の批判サイトはかなりヒットする。それをそのまま鵜呑みにはできないが、田中知事に問題が多いのは県民の共通認識になっている。

田中知事は長野市の住民税納入をよしとせず、泰阜村に納入したいと申し出た。田中知事は長野に生活拠点があり、知事の意見はムチャクチャな主張だった。また、平成の大合併で神坂村は岐阜県に越県合併することが決まっていた。知事も住民投票を尊重すると主張していた。しかし、その約束は反故にされた。

これと同根の思いつき改革が多いのは田中知事の特徴だ。「ガードレールを木製にしたい」「医師不足である小児科や産科を充実したい」なるほど、確かにその主張は面白かったりもっともだったりする。木製のガードレールは観光客の目を引くだろう。しかし、木製ガードレールが転落事故を防げるかどうかは別問題だ。重量が大きいトラックに耐えられるものが出来るのか?コストは?こういった具体的なところを田中知事は考えていない。小児科治療も高度小児科治療と一般の小児科ではその目的が違う。田中知事に反発した長野県立こども病院の院長は、退職という形で抗議したようだ。現場を見ずに改革する田中知事の面目躍如だ。

たまごどんは技術屋であるため、会社の用事で県の工業技術総合センターによく行く。少し前までは工業試験場と呼ばれていて、それぞれの専門をもつ4つの部門に、多くの専門家がいる。金がなくて高度な分析・試験ができない民間企業にとって、工業試験場は重要なバックアップ組織だ。その職員さん(工博)の話だ。

「田中知事になって人件費の削減、また組織のスリム化が強く要求されるようになりました。私もいいことだと思います。しかし今回の統廃合でどうなったかというと、妙な雑用も増え、人員の応援というか配置換えも容易に行えるようになりました。その結果ですね、私の専門外の部門に異動になる可能性があるんです。例えば私は週に二日、2時間受付をしています。専門家が持ち回りしているのです。受付に専門家を置く必要があるでしょうか?私の仕事として不満はないのですが、民間企業の来客者で私を必要とする状況もあるわけです。工業技術総合センターまで来て、工業に関するアドバイスをもらえないというのでは問題でしょう?これが本当にサービス向上なのでしょうか?また、私が専門外のプログラミングの配属になり、企業さんから相談を受けたとしても、何の役にも立たないことは明白です。しかし現在のセンターでは起こり得ることなんです。これってオカシクないですか?」

どこかで聞いたことがある話だなと思ったら、文革の中国とか北朝鮮の三大革命運動と酷似していた。知識人がないがしろにされて、その結果は農工業・医療・経済での決定的な遅れとなって人民に跳ね返ってきた。現場の悲鳴を聞ける知事を、長野県は選択するべきなんだろう。

ポチッとな

田中知事を評価してみる(1)

長野県の知事といえば、全国でも有名な田中康夫県知事だ。知名度でいえば石原東京都知事の次じゃないかな。田中知事は、就任当初は圧倒的な県民の支持を得ていた。官僚上がりの吉村知事の県政にうんざりしていた県民は、新風を求めていた。地元銀行である八十二銀行頭取(当時)の茅野実氏が、「このままでは県の財政が破綻する」という危機感から、田中康夫氏に全面協力することで、田中長野県知事は誕生した。

就任した田中知事は、浅川ダムの建設中止、ガラス張りの知事室、オリンピック使途不明金の追及などを手がけた。こうした動きを県民は新鮮な政治と感じ、田中知事の支持率は八割以上に達した。最大与党だった県政会と対決し、この組織を解体させたことも、県民におおむね支持されていた。

田中知事の政治手法は、対立する主張を敵(抵抗勢力)とみなし、自分が改革者であることをショーアップさせるというものだ。実のところ、この手法に県民はウンザリしている。対立することで無駄な時間と経費が発生し、改革自体がそれほど進まないのだ。

たまごどんも就任当初の田中知事に喝采を送った一人だ。当初からヤッシーぬいぐるみに代表される無意味なショーアップ性に疑問を持っていたが、それはそれ。県政に新風を通し、破綻寸前だった県の財政に、田中康夫知事は待ったをかけてくれるだろう。ペログリ日記も一応読んでいた読者として、田中知事に期待していた。

たまごどんが考えを大きく変えたのは、とある県職員の嘆きを聞いてからだ。これについては(2)で取り上げる。

ポチッとな

その後のデービットソンと城島報道

WBCの真のMVP、ボブ・デービットソン審判がマリナーズ戦で主審をしていた。ホントにメジャーの審判してるよ。相変わらずストライクゾーンはムチャクチャだったらしい。本当にこの人、加齢による視力の衰えちゃうかな?だとしたら「悪意ある判定」なんてスマンこと言ったかもね(笑)。

もともとメジャー審判復帰は決まっていたらしいが、デービットソンのおかげでメジャー審判とNPB審判で明らかな能力差があることが分かった。デービットソンに限らず、アメリカの審判は『判定は絶対』というルールに胡坐をかきすぎだわ。もっとスキルを磨きなされ。

これだけじゃなんだから。城島報道では4打数2安打とかと、打者としての報道しか聞こえてこない。どう考えても城島は、守りの要としての捕手としてクローズアップされるべきだろう。どういうリードをしているのか、配球ミスはないのかってことを報道してくれや(報道してたらゴメンなのら)。

ポチッとな

見つかったんかぁ

4月6日に「たまごどんで行く」でとりあげた、シンガポール人が探している青森在住の空手家が見つかったらしい。むむぅ、ホントにいたんか?

ぐだぐだと愚痴りたくないが、なんか残念。どうせなら秘伝書は空手バカ一代でいて欲しかったなあ。それでも記事の内容はなかなか香ばしい。

>福田さんによると、「シュイ」さんは青森県内の山中の道場に2人連れでやってきて、通訳を介して3日間修行を行った。

>会談では、夫人のジオン・チュウメイさん(50)やテンリンさんに、修行当時の様子を語って聞かせたという。「まじめでガンコで、心はあまり開かない、口より手が早い武道家だった」と話したところ、チュウメイさんらは納得した様子でうなずいていたという。

>気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。

修行というのは3日間のことらしい。なんか子供の「オレって空手の通信教育受けてるんだぜ!」的な味わいだなあ。「口より手が早い武道家」ってのも、世に溢れている暴力夫っぽくてイイ。波動を自在に操る空拳法道とはカメハメ波のことかにゃ?。秘伝書はたまごどんの心の中で「ドラゴンボール」に決定!!

ポチッとな

名人戦問題 再び

今日のニュースはこれ。名人戦主催紙が毎日から朝日に替わるそうだ。

将棋の名人戦は、将棋界の中で最も伝統と権威のあるタイトルだ。「名人になりたい」と棋士ならば思う。しかし、ほとんどの棋士はその挑戦リーグにすら手が届かない。いや、俊英とされた人間でも、名人の壁は厚くて高い。才能抜群といわれた芹沢博文九段は、「ああ、オレは名人になれないんだなあ。」と号泣しながら安酒を飲んだ。村山聖八段は「名人になったら引退する。」と目標を立てた。幼少の頃に「ボクは名人になるんだ!」と言いながら駒を打ち付けた平成の天才・村山については、いずれ取り上げるつもりだ。

名人の主催紙は毎日→朝日→毎日と変遷した。たまごどんが高校生の頃は、A級順位戦と名人戦の棋譜が載る毎日新聞を、親に頼んで採ってもらっていた。したがって、名人戦の主催紙=毎日としか思えないなあ。

朝日新聞は「名人戦以外のタイトル戦は、ウチでは扱わない」と主張しており、現在は全日本プロトーナメントという準タイトル戦を紙面に掲載している。毎日新聞は名人戦主催紙になったため、王将戦(これも歴史あるタイトル戦)はスポニチ・毎日主催だ。それじゃ、プロトーナメントはどうなるんや?記事を読む限りは毎日新聞の落ち度があったとも思えないし、契約金問題ということなんだろう。今後の進展が興味深いな。

ポチッとな

飲んで呑まれて

たまごどんは日曜日にタイヤ交換をした。やっとそういう時期になったか。自分でもタイヤ交換くらい出来るが、マンドクさいのでイエローハットにお願いした。待ち時間が1時間ほどあるのか。

すると携帯が鳴った。犬のおじさんとおいちゃんが飯でも食わないかと誘ってくる。この時点で夜のどんちゃん騒ぎが確定したわけだ。交換を終えて向かった先はタイのバー。寂しがり屋の中年たちは、お酒とシモネタが大好きだ。カタコトのホステスさんを隣に、夜は更けていく。マイクを少し近づけてみよう。

「たまごどんは○○の▲はどう?」
「いや〜、それは色々とあるけど、やっぱり□□の●かな?犬のおじさんは?」
「いやいや、オレはちょっと○○が××でな。でもおいちゃんの○は、■が(ピィ〜)だな。」
「いやいや、はっはっは。」

ダメだこりゃ

ポチッとな

野村監督の苦悩

「村田は神!」に載せた写真は、おいちゃんが指摘したように肖像権に引っかかるようだ。仕方ないので修正してみた。うーん、可愛い売り子さんが台無しになるし、雰囲気が犯罪チックになって、たまごどんはあまり好きではない。肖像権についてはこれ

最近のたまごどん、なんかサボってないとお思いの方、貴方は正しい。土曜と日曜は飲み屋からの更新だった。どんちゃん騒ぎの中で携帯画面に文字を打つのも限度があるってもんよ。飲み屋での破廉恥騒ぎはなかなか風情があるが、内輪ネタ・シモネタが多くてブログに取り上げることが出来ない。世の中ままならねえ。

と言うわけで、昨日見ていた楽天vs ロッテ戦のことを書く。朝井は先発では使えないなあ、ときどきいい球を放るが、間合いが悪くて四死球が多い。他の球団ならファームだよな。カツノリは藤井より上だな。フェルナンデスを守備で使うのはどうなの?あれでは投手がかわいそうだ。楽天の補強ポイントは多いが、成績を残す上で最も効果的なのは投手力を含めた守備強化だ。小山のストッパーも、まだしも福盛じゃないのか?

そろそろ野村監督も叩かれ始めているようだ。野村監督は70点の選手を85点に上げる能力は高いが、50点の選手を65点にする能力は高くない。阪神時代の三年連続最下位を見てもわかるように、野村監督は手駒をやりくりする能力には長けていないのだ。ヤクルト時代も阪神時代も「オレは悪くない、選手の力が足りんのや。」という言動が多くて、たまごどんはあまり好きではない監督だ。対松井ワンポイント投手としての遠山の起用は面白かったけどな。

阪神時代の三年目に野村監督は若手育成をテーマにした。もっと早くやっていればなと思うが、その中から赤星、藤本、沖原らが輩出し、濱中という長距離砲も育成できた。野村監督はこれを目指すべきなんとちゃうかな?4番バッターとエースとして考えていた清原と石井から袖にされたのには同情するけど。

ポチッとな

他になんて言うの?

ご飯をよそう行為を意味する「ご飯を継ぐ」が、実は方言らしいと知った。つか他になんて言うのさ!?

ケロちゃんの決断

やや昔の話になるが、ケロちゃんが新日本プロレスを退社した。ケロちゃんこと田中秀和さんは新日のリングアナであり、猪木も橋本も武藤も彼によって紹介されていた。武藤に対する「首、かっ切ってみせます」は、たまごどんのお気に入りのフレーズだった。

たまごどんはケロちゃん以外のリングアナを知らない。新日本の看板だったケロちゃんですら雇えなくなったのが、今の等身大の新日だ。

今週の週刊プロレスにケロちゃんと蝶野の対談が掲載されていた。フリーのリングアナになったケロちゃんも元気なようだ。

それによると、25年のリングアナ経験を持つケロちゃんに、他の団体から少しづつオファーが来ているらしい。負けるな、頑張れケロちゃん!

ポチッとな

たまに

サル漫を読み直したくなるんだよなあ。ちんぴょろすぽーん

ごめん、眠いわ。

ポチッとな
Profile
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ