たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

ここ掘れワンワン

先日の卓球クラブ新年会はなかなか面白かった。練習に全然行けないたまごどんだが、仲間はちゃんと誘ってくれる。これはやはりたまごどんの人徳なんだろう、えっへん。

卓球の話はほとんどなく、もっぱらゴルフの話。100を切ったとか80台とか、たまごどんにはその凄さが分からんぞい。紅一点の奥様も含めてみんなゴルフ好きやから、まあ仕方ないなあ。

話はネットゲームになった。坊やも大きくなった一家の主人が、ネットゲームにはまっているらしい。「君主」というゲームは資本主義を地で行くゲームのようで、聞いてみるとなかなか面白い。その世界では初め金が貴重だった。しかし金山が見つかってからは、みんなが金を掘り始めたのだそうだ。強者はパソコン三台使ってひたすら金を掘ったという。たちまち金は暴落し、銀や鉄の価格の方が高くなったらしい。

ネットゲームの管理者もこれはまずいと思ったようで、金山で金を掘れないように設定を変えたらしい。その情報を一部の参加者が聞きつけ、大量の金を買い占めたそうだ。高騰を始める金。しかし、ある簡単な操作で金が掘れるようになることが分かってしまった。暴落する金相場。「みなさん頑張ってください。もうボクは破産です。」との書き込みが2ちゃんねるに溢れたそうだ。

まるで「カイジ」のジャンケン編とか、今のライブドア株のようだ。日本のどこかで今も金を掘っているゲーマーがいるんやなあ。ところでこのゲーム、楽しいの?

ポチッとな

トホホな「買ってはいけない」

たまごどんは週刊金曜日の読者だ。愛読者というよりも、金曜になったら郵便受に入っている雑誌だから読んでるという感じだ。週刊金曜日も世の中の全ての雑誌と同じく、いい記事もあればアホな記事もある。

アホな記事としては「買ってはいけない」があろう。出鱈目な与太話を垂れ流していたため不評を買い、『「買ってはいけない」は買ってはいけない」』なる本まで出版されちゃった連載記事だ。

今週号の「新・買ってはいけない」は渡辺雄二氏だ。この人は先の本でさんざんに批判されているが、ゴーイング マイウェイを貫く信念の人だ。今回の題材は「アクティオ グルコサミン」。膝の軟骨形成サプリメントらしい。

渡辺氏はこう記す。「グルコサミンやコンドロイチンを含むサプリメントは(中略)軟骨の形成を促そうというものだ。しかしアサヒフードアンドヘルスケアの「グルコサミン」を摂取することで、実際に膝の関節の痛みが取れるのか、同社に問い合わせると、企画本部の担当者は「(中略)一般的にグルコサミンという成分自体に、よい働きがあるので、当社の『グルコサミン』でもよい作用が得られると考えている。しかし、実際に効くのかと問われると、食品なので『効きます』とはいえない」と答えた。」

そこで渡辺氏はこう噛み付く。「もし新聞広告などを見て、膝の痛みが治ると信じて何ヶ月も飲み続け、一向に治らなかったら悲劇だ。しかし医薬品と違って、人間で効果が確認されていないこうした製品の場合、そういう事態は十分あり得るのだ。」

はあはあ、治らなかったら悲劇やね。でもサプリメントって栄養補助剤なんやから、鎮痛効果を期待して飲んでる人っているの?医薬品は副作用も怖いし、簡単に通販で買えちゃったら問題じゃない?アサヒフードの担当者は至極真っ当に回答しているように思うけど。

渡辺氏は、関節痛を患う哀れな消費者を救うためにアドバイスを下さった。「すり減った軟骨の形成を促すためには、日常の食生活で、軟骨の固形成分の約半分を占めるコラーゲンを十分に摂取することが大切である。さらに、グルコサミンやコンドロイチンなどを含む食べ物を食べれば、なおよいだろう。」

待て〜〜〜い!渡辺さん、あんた口から食事として摂取するのと、サプリメントとして摂取するのとで、効果が違うと言っているのかや?サプリメントは普段の食事で取れない栄養素を補助するものであり、ある人にとってはこのサプリメントが必要なんじゃろ。

「買ってはいけない」はいろいろ読んだが、ここまで意味不明な記事は初めてだ。なにせ批判しているサプリメント摂取と、渡辺氏が推す食事療法とが、たまごどんには全く一緒に思えるからなあ。

ひょっとして、サプリメントが高すぎるという批判なのか?(それっぽい記述もある)。高いか安いかも人それぞれだろう。渡辺氏はゼラチンを食べてご自身の関節痛を治されたようだが、サプリメントを購入したい方はそうすればいいのだ。

いつものことだが、批判をアクティオ グルコサミンに限定している意味が分からん。ビタミンCサプリメントなんて、もっと莫大なマーケットじゃないのか?渡辺氏の理屈だと、蜜柑からのビタミンCと、サプリメントのビタミンCとでは効果が違う筈だし。

ポチッとな

GOGO!たまごどん!

昨日は卓球クラブの新年会に出て、バカ話に花を咲かせた。新年会については日を改めて語ろう。

新年会後に、たまごどんをヴォーカルとする熱くて寒いバンドの練習をしてきた。メンバーを紹介しておこう。ドラム=社長、ギター=おいちゃん、ベース=おじさん、そしてヴォーカル=たまごどんだ。酒と音楽を愛するナイスな中年がコンセプトだ。

一時間ほど軽井沢で練習してきた。30分ほど練習すると飽きてきて、クイーンのWe will rock youやBOOWYのカバーを始めるのはお約束。たまごどんが学んだことは、「自分で作詞した歌詞でも、すぐ忘れるんやな」ということ。いやぁ、歌ってる途中で頭真っ白になるわ。

練習後の打ち上げは、当然スナックだ。スナックでは社長がセクハラし、おいちゃんが○○を出して、そりゃもう大騒ぎさ。しかしここで大問題が。たまごどんはカバー曲に「それ行けガイコッツ」を推しておるのだが、他のメンバーの同意が得られない。むむぅ、早くも音楽性の違いで解散の危機なのら。

ポチッとな

ライブドアはどうなるん?

ライブドアの状況はかなり悪いらしい。体調を崩していたのでよく知らなかったが、もはや株式公開の維持は望めないみたいだ。資産が半分になったとも聞いているし、これはまだ通過点だと言う人間が多い。

個人的に面白かったのは節操のない忘年会フィルムと、臆面のない武部幹事長の肉筆年賀状だ。うわー、恥ずかし〜(/−\)

ライブドアに限らず、ヒルズ族というお方は彼らなりの錬金術を持っているのだろう。そうでなければあそこにゃ住めんわ。あそこのIT社長たちは心当たりありまくりで、今ごろ恐々としていたりして。

ところで、このブログは大丈夫かね?記事とかコメントとかを保存しといた方がエエのかや?

ポチッとな

中嶋くんに勝った夢

ここ数日体調不良で苦しんでいたたまごどんだが、昨日はぐっすり眠れた。医者にも行かずに治しきったオレ、グッジョブ!

そんな状態で見た夢は、元大食いチャンピオンの中嶋くんと焼肉勝負する夢だ。細かいルール設定は忘れてしまったが、大型鉄板の上で焼肉をし、その面積の陣取り合戦をするというものだった。

余裕で食べるたまごどんに対し、中嶋くんは明らかに変調だ。鉄板の占有面積を次々に広げるたまごどん。そこで中嶋くんは勝負に来た。取り皿に約三人前の焼肉を取り、一気にスパートする。

たまごどんはそれに動じることなく、マイペースで食べていく。そのうち中嶋くんの箸が止まった。勝利を確信するたまごどん。中嶋くんは「完敗でした」と男らしくコメントした。熱い勝負だった。

ここで目が覚めた。焼肉勝負で中嶋くんにたまごどんが勝てる訳はないのだが、いったいこの夢はなんだ?これがたまごどんのダークサイドなのか?ヨーダよ、教えてくれ!

ポチッとな

精神鑑定について(1)

宴会部長補佐代理さんの指摘は「そもそも精神鑑定は有効なのか」という大命題であった。たまごどんはある程度まで有効だと思っている。精神鑑定をしなくても、挙動の不自然さが目立つ人が精神障害者だろうとは、精神障害者のふりをする正常者を除けば素人でも判断できる。問題は宮崎勤のような心の奥底に秘めた異常者だろう。それを明らかにするのが精神鑑定だと思う。

精神鑑定とは、数多くの精神病患者データベースの中から、被鑑定者が該当する病名と程度を判断するというものだ。鑑定者は「客観的鑑定人」としての立場を堅持しなければならないとされている。

実際はそんなことはありえず、鑑定者は犯罪者・弁護人・検察・司法のそれぞれの立場、個人的感情や地域感情などを持ち合わせて鑑定に参加することになる。ヴォルフ・クレフェルト氏は、論文の三章にて、実際の鑑定者が客観的存在ではないこと、弁護士と同じく専門知識、依頼者の利益、実務上の倫理規範を考える主観的存在であるし、そう認識することが大事だと述べている。鑑定者は裁判官の補助者としてのみの存在ではないのだと。

「人を裁くな」は聖書の教えであるが、神を待てない我々は、裁判官という人間が犯罪者を裁く他はない。鑑定も同じだろう。鑑定がダメなら裁判もダメということに、論理的にはなってしまう。

鑑定者と被鑑定者は医師と治療者であるという本来の役割がある。さらに鑑定者は精神病患者が不当な罰を受けることを防ぐ公共的役割もある。鑑定人は胸を張って鑑定してヨシ!

佐世保で起こった小6女児殺害事件の加害少女について、こんな記事があった。

>しかし、その[精神鑑定のこと]有効性を重視するあまり、処遇に関する家裁の判断が、鑑定結果に寄りかかることが懸念される。社会評論家の芹沢俊介さん(61)は「鑑定万能主義に陥れば、世間の関心が女児の病名探しに集中し、社会全体の問題として考えようとする意識が薄れる」と指摘する。元東京家裁調査官の浅川道雄さん(72)も「鑑定は処遇決定後に安定した環境の中で行われるべき。医師の専門的な分析に調査官は異論を唱えづらく責任放棄につながりかねない」と警鐘を鳴らす。

>この事件は情報化社会の中、思春期特有の心身の状態、対人関係の悩みなどが重なって起きたとみられる。審判では女児の内面を探るだけではなく、生い立ちや成育環境も含め、検証しなければならない。

長くなったので、この記事で問題提起された精神鑑定の位置づけ、精神病をとりまく医療環境については次回以降に取り上げよう。

ポチッとな

白色ダイオードよ、出て来いや〜

たまごどんの寝室部屋の蛍光灯が寿命になった。ガッテム!あのチカチッカという点滅を知ると取り替えないわけにはいかない。

高輝度青色ダイオードは20世紀中に発明されておる。白色ダイオードの存在も、たまごどんは知っている。しかしなぜ、室内灯は未だに蛍光灯なのだ!寿命も省エネ性も、蛍光灯より白色ダイオードの方に軍配が上がるだろうが!

これは家電メーカーの陰謀なのか?蛍光灯が出てきたときと同じ理論で、「作れるけど出さない」のか?考えてみると酷い話だ。くそったれ、いいからメーカーは早く発売せんかい。

ポチッとな

宮崎勤の鑑定

幼女連続誘拐殺人犯・宮崎勤の死刑が確定した。平成になったばかりに起きた事件は、17年5ヶ月で全て終わったことになる。

宮崎勤事件はたまごどんも関心があり、ギニーピックをレンタルして見たり、「創」の書簡集を読んだりしたが、結局真相は藪の中という感じもしている。それにしても宮崎くんは43才になっておったのか。年をとるわけだ。

90年当時は「人格障害であり、精神病ではない」という鑑定であり、二度目の92年では「多重人格など解離症を主体とする反応性精神病で、責任能力は限定的」と鑑定されている。たまごどんには鑑定結果をどうこう言えるスキルがないが、宮崎勤が通常の精神状態であの事件を起こしたとも思えない。公判途中からの「ネズミ人間が現れた」とか「○○ちゃんが夢に出て、僕に感謝していた」といった彼の発言もそうだ。

たまごどんは死刑制度に否定的であり、「凶悪犯罪の抑止力として死刑制度は機能しないだろう」と考えている。懲役刑を累積にしてしまうとどうなるのだろう?例えば懲役250年とか。恩赦の度に年数は減っていくが、「あと180年か」と考えるのも相当に堪えそうだ。

宮崎事件はその後も類似犯罪を生み出し、一種のミーム(文化の遺伝単位)になっている。どうすれば模倣犯罪を防ぐことが出来るのだろうか?

ポチッとな

よっぱらい研究所長

たまごどんが注目している漫画家に二ノ宮知子がいる。酔っ払いの生態を描いた「平成よっぱらい研究所」や、音大生の日常を描いた「のだめカンタービレ」はイイ!

彼女は、カッコいい人間のダメ部分を描くのが上手い。「平成よっぱらい研究所」では作者の分身が酔っぱらって、タイムボカンをカバーし、人の顔に酒を吹きつけ、ヤーさんと友達になり、中学の友に醜態をさらけ出してくれよる。酒は人間を天才にし、幸せにし、そしてダメにするんやなあ。酒に呑まれたよっぱらいがやっちゃう乱痴気騒ぎを、彼女は見事に描写した。観察者ではなく体験者として取材するその覚悟は、西原理恵子クラスといえるだろう。

「飲みに行こうぜ」のテーマも酒の愛し方だ。酒豪エリートサラリーマンの日常を通して、作者の飲兵衛に対する愛情が感じられる佳作だ。やっぱり酒はいいよね、うん。

そんな中で「のだめカンタービレ」だ。この漫画は講談社漫画賞を受賞したようだが、そんなものはどうでもよい。面白い!いやホント。ルックスがカッコいい千秋真一と、のだめこと野田恵のラブストーリーが本線だが、音楽が好きで才能のある若者の情熱ってやつもいいんだ。それに、のだめの「本質的に猫な性格」がとてもよく描けてんだよなあ。ぎゃぼ〜

まあ、読んでみろって。

ポチッとな

デーモン小暮閣下!

今日は奇数月の日曜日だから相撲中継がある。今日のゲストはデーモン小暮閣下だ。

好角家と聞いてたまごどんが思い浮かべる芸能人は、やくみつるとデーモン閣下だ。たまごどんは高校生の頃に、「デーモン小暮のオールナイト日本」をひたすら聞いていた世代だ。「大徹がんばって」とか「いい味出してるコーナー」とか、涙出るほど懐かしいぞ!番組では「ラジオネーム」などという無粋な言葉を使わずに、「醜名」と言っていた。常連だったジェイソン北勝海五十嵐さんはどうしてるんやろ?

NHKもオールナイト日本のことは承知していて、元大徹である湊川親方のメッセージをデーモン閣下に披露するなど、演出にも凝っていた。やるなあHNKよ!しかし大徹は髪が真っ白になって、渋い中年になったなあ。千代の富士が唯一苦手とした隆の里の話とか、輪島(閣下の永遠のヒーロー)の思い出話とか、もうたまりませんですぅ。ちなみにたまごどんのヒーローは逆鉾。井筒三兄弟をそのうち語っちゃおうかなあ。

たまごどんが偉くなって接待されるとしたら、プロレスの特別リングサイドか、両国の砂被り席がいいな。あ、別に偉くないたまごどんでよければ、接待は受け付けていますよ。

ポチッとな
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