たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

中絶禁止法案の背景(1)

サウスダコタ州下院で中絶禁止法案が通ったようだ。

>AP通信によると、提案された新法は、母体に生命の危険がある時以外の中絶を禁止する内容。レイプ被害や近親間の妊娠の場合でも中絶はできなくなる。違反して中絶にかかわった医師は最高5年の刑に問われる可能性がある。

レイプ被害者の人権は?、と問いたくなるが、こうした動き自体は目新しいものではない。サウスダコタ州のような中北部では珍しいが、バイブル・ベルトに属する州は福音派プロテスタントが多く住む地域である。したがって、「進化論はインチキだし、中絶は殺人である。なぜなら聖書に書かれているからだ(注:ズバリの記述でないことはもちろんである)」と主張するお方が多くいる。

福音派プロテスタントの代表的人物は、なんといってもブッシュ大統領だろう。彼が進化論教育に異議を唱え、インテリジェント・デザイン説(誰かが生物を設計したという説のこと。「誰か」が神を指すのは明らかだが、宗教と批判されないようにするための作戦である)も教えるべきだと主張したことは記憶に新しい。

たまごどんは、レイプされた女性が妊娠し、闇医者に堕胎してもらったら捕まり、この法律で処罰されるという最悪のケースを、どうしても考えちゃうんだけどなあ。

ポチッとな

正直でDQNな大臣

今日のニュースはこれ。スルツカヤ選手の転倒を喜んだ小坂文部科学大臣だ。実はたまごどんもスルツカヤの出来が悪いと思いながら見ていて、転倒に「オホォ〜、これは頂きだね。」とにんまりしたクチだ。

まあ、こういうのって誰でも持つ心境じゃない?その場で囃し立てたわけでもないし、たまごどんはそう考えること自体をとやかく言いたくないなあ。だいぶ前に岡本綾子のライバルがパットを外したときに、「ナイスボギー!」とギャラリーの一人が叫んだのとはワケが違う。

問題があるのは、小坂文部大臣が建前上、健全な教育によって健全な精神を育成するトップだということだ。駒大苫小牧の野球部員は、小坂文科大臣のこの騒動をどう思っているンやろ?

小坂憲次は長野市を中心とする長野一区選出の代議士で、さきがけの田中秀征に勝利してからは磐石の地盤を固めている。二世だか三世だかよく分からんが、彼は自民の要職に付くようになり、このたび目出度く文部科学大臣に就任している。たまごどんは長野二区の選挙民であるが、小坂憲次と田中秀征の開票状況のみを選挙速報でチェックしていたものだ。だから、小坂代議士にはチョイと恨みがある。

自民党が選ぶ外務大臣と文部科学大臣は、たまごどんから見てドキュンな政治家と相場が決まっている。小坂大臣も例外じゃないと思うよ。だから彼の発言もたまごどんの想定内なのら。

ポチッとな

イチゴ狩り

忙中閑あり。たまごどんは土曜日に、前から誘われていたイチゴ狩りに参加した。参加者は韓国語メンバーと元メンバーで、構成は男3と女2の五人。大人五人が普通自動車一台に乗り込む強行軍だ。

イチゴ狩りは四、五年ぶりになる。男だけの犬軍団が「春を感じに行こう」と決行した旅行だ。残念ながら我々が得たものは、ここに野郎だけで行くもんじゃねえという偉大な教訓だけだったが。

静岡は完璧に春で、梅の盛りが過ぎようとしていた。道端には菜の花が鮮やかに咲いている。ゴキブリは怖いが、やっぱり住むなら海のある暖かいトコだな。

ようやくイチゴ園に到着。先客も多く、絶好のイチゴ日和だ。ビニールハウスからの光景は、海が一望できてとってもナイス!女の子は「100個食べちゃる」と気合十分だ。意気込みは買うが、それは無理ちゃう?イチゴは赤くて旨かった。

海だ!イチゴちゃん











イチゴで腹がクチたんで、久能山にお参り。帰りに魚市場で新鮮な魚介類をGET!少し早い夕食もここで食うことにした。たまごどんはネギトロ丼を選択。店主に「温泉卵を入れると旨いんだよ」とそそのかされて温泉卵をトッピングしたたまごどんであったが、これは間違い。卵とトロとの味が喧嘩してしまった。仕方ないので前半はネギトロ丼ならぬ「たまごどん」を食べるたまごどん。これは汗だよ、涙じゃないよ。

まあ、楽しい旅行でした。

ポチッとな

それでも当面は民主党に期待する

民主党はメール問題で大チョンボを犯した。早く言えば全面降伏、みっともなく幕を閉じた。

民主党が今国会にしなくてはならなかったことは、四点セットの真相解明と、「官から民へ」のワンフレーズを繰り返した与党の責任追及だ。耐震偽造だけをとっても、民間調査機関の能力チェック、被害者への補償と費用負担者の確定、再発防止への取り組みなど、問題は山積している。

ライブドアだけを狙い撃ちした東京地検だが、ライブドアを全面支援した小泉内閣の責任あるいは倫理感の追求は急務だ。ライブドア的企業倫理感の根っこには「儲けた者勝ち」という価値観があり、その根っこは小泉総理の政策がある。ライブドアと小泉政権が擦り寄ったのは、必然の結果だった。

防衛庁の談合疑惑、輸入牛肉の危険部位除去ミスなど、どれ一つとっても国民に直結する重大な疑惑だ。こうした疑惑を明らかにすべき議会で、民主党は無為に時間を潰して全面降伏した。これって国民への背信行為じゃないか?

たまごどんは、民主党の当面の目標は、代案を示せる政権交代可能な野党ではなく、情報を集めて冷静に解析し、与党の暴走を食い止められる野党になることだと思う。

ポチッとな

WBC開催

無事に開催したWBC。まずは中国チームを一蹴した。とはいえ序盤はかなり苦しんだが。韓国は台湾に勝利。メンバーを見ると、リーグ突破は韓国と日本で決まりそうだ。

イチローがあまりよくなかった。こんなに不機嫌なイチローは珍しい。思うに中国の変則投法に戸惑った面もあるのだろう。多村に一発が出て、たまごどんはほっとした。西岡はWBCでも活躍しそうだ。

さて明日からが本番と言える。アジアの盟主といえるような全日本チームの勝ちっぷりを期待したい。

ポチッとな

将棋界の一番長い日

将棋界は順位戦というシステムがあり、ほとんどの棋士はそれぞれのクラスに所属している。クラスは順にA級(10人)、B級1組(13名)、B級2組(23人)、C級1組(30名)、C級2組(45名)。他にフリークラスというのがあり、ここは順位戦に参加する権利がない。特例でプロ入りを果たした瀬川さんもフリークラス棋士だ。彼らは、規定の勝率(30局以上で6割5分)を挙げなくては、C級2組に参加することができない。

プロはこうしたピラミッド構造になっていて、どこまで行っても厳しい世界だ。昇級は年に一回。新四段が名人になるには最短でも5年かかる。ちなみに谷川浩司は中学生でプロになり、21歳で名人になった。天才というんやろな。

A級順位戦は名人挑戦者決定リーグであり、リーグトップが名人挑戦者となる。降級は二名。リーグ最終戦は将棋会館で、五局の同時スタートで行う。朝から始まる対局は、ほとんどの場合深夜にまで及ぶ。双方に6時間の持ち時間があるが、深夜1時ごろになると双方一分の秒読みになり、二人の勝負師が盤上で死闘を繰り広げるのだ。

A級であることは棋士のステータスだ。陥落すると収入も減るし、昇級しない限り名人を望めない。そして、他のプロからの値踏みも厳しくなる。大山十五世名人は「A級から陥落したら引退」を公言し、69歳で亡くなるまで現役のA級棋士だった。将棋通ならば名人挑戦者よりも降級争いに目がいくものだ。各クラスの成績表を見ているだけで時間を潰せるようになったら、真の将棋ファンと言えよう。

A級順位戦の最終戦は一斉に行うことになっている。対局者は他の対局結果を知らずに指すことがほとんどだ。テレビ局もこの最終戦の面白さに気づいたようで、数年前からこの日の様子をテレビ中継するようになってきた。番組名は「将棋界の一番長い日」。素晴らしいタイトルだと思う。

今のA級メンバーは歴史的に考えても粒ぞろいだ。今年の「将棋界の一番長い日」は3月3日。NHKでのテレビ中継もあるだろう。有料だがhttp://www.mainichi.co.jp/shougi/でネット中継もされているぞい。さあて、明日が楽しみだ!

ポチッとな

雪の日の旅行計画

今日の長野市は大雪だ。水気の多いベッチョリ雪なんで、足元がとられてしまう。

研究室の学生さんは、金沢方面の卒業旅行計画を立てておる。いいなあ。聞くともなしに聞いていると、学生旅行の三原則である (1)長い (2)遠い (3)どこか無茶 を踏襲していて可笑しい。「ここで海いって、夫婦岩見て‥」もしもーし、海の岩見て面白いんですかぁー。

たまごどんの卒業旅行は、先輩の誘いで山形県天童市だった。今考えても高級なホテルで、うまい飯をモリモリ食って、うまい酒を浴びるように飲んだ楽しい思い出だ。

あーあ、今の試練が終わったら、外国でも行ってみるかなあ。

ポチッとな

長野でガンガレ!

たまごどんは長野でパソコンとにらめっこしている。たまごどんはガンガっているよ、ママン。正直言うと精神的にきついわ。

研究室は学生さんの姿もまばらで、三月って感じだ。あと一月しないうちに彼らとはお別れだ。彼らは新社会人として、いよいよ働き始めるんやなあ。

ごめんよ、今日のたまごどんはセンチだよ。

ポチッとな

今期の巨人について

プロ野球選手名鑑を購入すると、いよいよシーズンも近いなと思わせてくれる。通ならば、この一冊で一時間くらいの時間を喫茶店で潰すことなど造作もない。たまごどんの名鑑はホームラン3月号増刊と決めている。92年から購入して14年目だ。

今年動き回ったのはオリックスで、巨人がそれに続く。オリックスは左腕のセラフィニ加入が大きそう。清原とノリの長距離砲も案外いけそうだ。

巨人の補強ポイントは左投手と抑えと守備型の内野手である。原監督は見事な補強をした。まずはロッテから小坂を獲得。小坂は松井稼頭央に比べて身体能力に劣るが、守備の堅実さでは優っている。これで怪我持ちの二岡の負担が減るだろう。

左投手には野口を獲得。辻内と前田と野口をどう配置するかは分からんが、厄介な投手が巨人に入った。

抑えは西武から豊田を獲得。林と豊田の左右のストッパー構想か?実に理にかなっていて、堀内監督と比べるべくもない。こうしてみると、シコースキーを解雇したのも分かるな。解雇は清原、後藤(引退)、元木(引退)、江藤(西武)。ダブついていた選手を整理してスリム化したことが分かる。

レギュラー陣を考えてみよう。捕手は阿部。一塁はディロンか李、二塁は仁志、遊撃は小坂か二岡、三塁は小久保。若手では長田が候補だろう。外野は清水と高橋が確定。残り一枠を亀井、矢野、鈴木あたりで争う。二岡の外野コンバートもあるかもしれない。

機動力と守備力は格段に向上しているし、ジグザグ打線も繋がりそうだ。長距離砲が少なくなったとはいえ、小久保・高橋・二岡・仁志は他球団の投手にとって脅威だろう。今年の巨人は手強いと思うぞ。

ポチッとな

長州力と10.9東京ドーム

たまごどんのプロレスは長州力から始まる。ハイスピードレスリングに魅了され、新日を見ていた。当時はタイガーマスク全盛時代。小学生のたまごどんは友達と、相撲とプロレスについて熱く語っていたものだ。

長州力率いるジャパンプロレスが全日本に参戦したのはたまごどんが高校の頃だ。パワーホールが鳴り響く中を入場してきた長州に、たまごどんは心底痺れた。選手としての長州は恐くてカッコよかった。長州力は猪木に噛み付き、藤波と死闘を繰り広げ、無理やり新日を出て、また新日に戻ってきたりと、さんざんムチャクチャをやってきた。その行動もカッコよかった。

たまごどんの人生におけるプロレスベスト興行は、1995年10月9日東京ドームで行われた新日本とUWFインターの対抗戦だ。「Uはドームで消す」「これは団体同士の潰しあいだ」。今から振り返ると、試合決定からストーリーが素晴らしく良く出来ていて、ブックがあったのだろうな。メインは高田vs武藤戦。ドラゴンスクリューから4の字固めで武藤のギブアップ勝ち。勝利の瞬間、ドームが6万7千人のファンの歓声で揺れたのに驚いた。

長州力はUWFインターの安生と対戦した。現在はハッスルで、アン・ジョー司令官として活躍する安生だが、95年当時は「長州に200%勝つ」と息巻いていた中堅レスラーにすぎなかった。この時の決め技はさそり固め。長州小力がときどきテレビで言っているが、このときのさそりは長州が怒ったときに出す、腕を組んでのスコーピオン・デスロックだった。思い知ったか、安生!

今の長州力は、正直見るに耐えない。「ど真ん中」の失敗と新日の経営危機、肉体的な衰えもある。しかし、「かませ犬発言」からの名勝負数え唄をやり遂げ、10.9を実現し興行的に大成功を収めたのは長州力の力だ。やはり長州は、たまごどんの永遠のヒーローなのだろう。

ポチッとな
Profile
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ