たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

答案二枚返し

世に必殺技は数多くあるが、この漫画の必殺技は腰にくる。コロコロコミックで連載されていた「とどろけ!一番」のことだ。作者のむらしんぼは、勉強格闘漫画という新ジャンルをこの漫画で確立した。小学生のたまごどんは当時リアルタイムで読んでいて、発売日を楽しみにしていたものだ。

とにかく凄いのが、受験勉強を勝負にするというアイデアだ。試験って時間内に解ければいいんじゃない?などと言ってる奴は、この漫画を読む資格がない。いかに早く問題を解くか、主人公である轟一番は見事にこの難題を解決した。両手に四菱ハイユニ(いくら書いてもチビらない幻の鉛筆)を持ち、答案を同時に書き入れる秘技「答案二枚返し」だ!

時間が余って仕方ないと思うが、そんな言葉は熱く燃える少年の耳に届かないのだろう。しかし答案二枚返しにも弱点がある。両手で書き込むため、強風が吹くと答案が風に飛ばされるのだ!したがって屋上では使えない。

たまごどんが爆笑した技はこれ。プロテス三兄弟が繰り出した「トリプル答案固め」だ。我ら三兄弟の真の力を見よ!とかの前フリがあってから、「オレはA!」「オレはB!」「オレはC!」と三択問題を答えるという恐ろしい技だ!たまごどんの笑いの秘孔は突かれまくりじゃ。

とどろけ!一番は、なぜかボクシング漫画になった。たぶんネタがなくなったんやろなぁ。

ポチッとな

久々のやる気パルス

今日はたまごどんにやる気パルスが降りてきた。部屋の掃除と洗濯は、やる気パルスを身につけたたまごどんに任せんしゃい。

しかぁ〜し、部屋汚しすぎじゃ!!

ポチッとな

むむぅ

田中知事が題材だと、話が固くなってイカンですな。長野市の桜は満開だ。研究室にも八人の4年生が配属になった。ああ、春なんやねぇ。新4年生に女性がいないというのが残念だけど、まあこれは毎年のお約束だ。

大学院2年生も4年生も、就職活動が忙しくなっている。みなさん大きな会社を志望しておるよ。こういう状況を直に知ると、やはり世の中好景気なんやと分かるわ。

「たまごどんさん、今度オレが社会人になったら晩飯奢りますよ。」よろしくお願いするんだピョン。なんせ彼が挑戦する会社はボーナス100万あるさかいね。

…なんつーか、凄い差やなあ。

ポチッとな

田中知事を評価してみる(3)

田中知事シリーズも、今日で最後のつもりだ。田中知事といえば、国政への意欲が強いことで知られる。財政再建の手腕を長野県知事として振るってくれれば、黙っていても向こうからお誘いが来ると思うんだが。

田中知事は2003年の総選挙のときに民主党の閣僚名簿に地方分権担当大臣として名を連ね、長野1区の民主党候補の応援をしていた。うーん、どうなん?知事が個人的な応援をしているだけとも言い難い気がする。そもそも当時の民主党と自民党に、明確な主張の違いってあったっけ?民主党と田中知事が連合して、選挙後も協力したかというとそんな事実はなく、ただの客寄せパンダになってしまった。

郵政民営化で自民党を離脱した議員が担いだのは、田中康夫という神輿だった。担がれて喜んでいる知事についてテレビ局からインタビューされていた県民は、みな一様に冷めていた。なにが新党日本じゃ、ケッ!という強い拒絶か、またバカなことしてますねえというシニカルな笑いしか、たまごどんは知らない。ちゅうか、党首と知事って両立できる訳ないやろうに。

色々と言ったが、たまごどんとて吉村知事時代に戻りたいわけではない。現在の大赤字を作ったのは吉村知事だしな。田中知事だって、「財政改革推進プログラム」による努力の結果、ここ数年連続して県の借金を減らすことに成功していることは評価するべきだろう。国が地方切捨て政策を続けているため、地方交付税や補助金が削減されていて赤字を減らしにくい環境であることも考慮すべきだ。

田中知事はとにかく敵を作りすぎるよ。知事不信任案を可決されたのも、100条委員会で刑事告発議案を可決されたのもそこが原因だと思うぞ。いろいろ書いたけど、もしも巷で噂になっている猪瀬直樹の立候補ちゅうことになったら、たまごどんは田中康夫に投票するぞ。猪瀬よりは田中っちゅうことで、たまごどんはファイナルアンサー!

ポチッとな

田中知事を評価してみる(2)

田中康夫の批判サイトはかなりヒットする。それをそのまま鵜呑みにはできないが、田中知事に問題が多いのは県民の共通認識になっている。

田中知事は長野市の住民税納入をよしとせず、泰阜村に納入したいと申し出た。田中知事は長野に生活拠点があり、知事の意見はムチャクチャな主張だった。また、平成の大合併で神坂村は岐阜県に越県合併することが決まっていた。知事も住民投票を尊重すると主張していた。しかし、その約束は反故にされた。

これと同根の思いつき改革が多いのは田中知事の特徴だ。「ガードレールを木製にしたい」「医師不足である小児科や産科を充実したい」なるほど、確かにその主張は面白かったりもっともだったりする。木製のガードレールは観光客の目を引くだろう。しかし、木製ガードレールが転落事故を防げるかどうかは別問題だ。重量が大きいトラックに耐えられるものが出来るのか?コストは?こういった具体的なところを田中知事は考えていない。小児科治療も高度小児科治療と一般の小児科ではその目的が違う。田中知事に反発した長野県立こども病院の院長は、退職という形で抗議したようだ。現場を見ずに改革する田中知事の面目躍如だ。

たまごどんは技術屋であるため、会社の用事で県の工業技術総合センターによく行く。少し前までは工業試験場と呼ばれていて、それぞれの専門をもつ4つの部門に、多くの専門家がいる。金がなくて高度な分析・試験ができない民間企業にとって、工業試験場は重要なバックアップ組織だ。その職員さん(工博)の話だ。

「田中知事になって人件費の削減、また組織のスリム化が強く要求されるようになりました。私もいいことだと思います。しかし今回の統廃合でどうなったかというと、妙な雑用も増え、人員の応援というか配置換えも容易に行えるようになりました。その結果ですね、私の専門外の部門に異動になる可能性があるんです。例えば私は週に二日、2時間受付をしています。専門家が持ち回りしているのです。受付に専門家を置く必要があるでしょうか?私の仕事として不満はないのですが、民間企業の来客者で私を必要とする状況もあるわけです。工業技術総合センターまで来て、工業に関するアドバイスをもらえないというのでは問題でしょう?これが本当にサービス向上なのでしょうか?また、私が専門外のプログラミングの配属になり、企業さんから相談を受けたとしても、何の役にも立たないことは明白です。しかし現在のセンターでは起こり得ることなんです。これってオカシクないですか?」

どこかで聞いたことがある話だなと思ったら、文革の中国とか北朝鮮の三大革命運動と酷似していた。知識人がないがしろにされて、その結果は農工業・医療・経済での決定的な遅れとなって人民に跳ね返ってきた。現場の悲鳴を聞ける知事を、長野県は選択するべきなんだろう。

ポチッとな

田中知事を評価してみる(1)

長野県の知事といえば、全国でも有名な田中康夫県知事だ。知名度でいえば石原東京都知事の次じゃないかな。田中知事は、就任当初は圧倒的な県民の支持を得ていた。官僚上がりの吉村知事の県政にうんざりしていた県民は、新風を求めていた。地元銀行である八十二銀行頭取(当時)の茅野実氏が、「このままでは県の財政が破綻する」という危機感から、田中康夫氏に全面協力することで、田中長野県知事は誕生した。

就任した田中知事は、浅川ダムの建設中止、ガラス張りの知事室、オリンピック使途不明金の追及などを手がけた。こうした動きを県民は新鮮な政治と感じ、田中知事の支持率は八割以上に達した。最大与党だった県政会と対決し、この組織を解体させたことも、県民におおむね支持されていた。

田中知事の政治手法は、対立する主張を敵(抵抗勢力)とみなし、自分が改革者であることをショーアップさせるというものだ。実のところ、この手法に県民はウンザリしている。対立することで無駄な時間と経費が発生し、改革自体がそれほど進まないのだ。

たまごどんも就任当初の田中知事に喝采を送った一人だ。当初からヤッシーぬいぐるみに代表される無意味なショーアップ性に疑問を持っていたが、それはそれ。県政に新風を通し、破綻寸前だった県の財政に、田中康夫知事は待ったをかけてくれるだろう。ペログリ日記も一応読んでいた読者として、田中知事に期待していた。

たまごどんが考えを大きく変えたのは、とある県職員の嘆きを聞いてからだ。これについては(2)で取り上げる。

ポチッとな

その後のデービットソンと城島報道

WBCの真のMVP、ボブ・デービットソン審判がマリナーズ戦で主審をしていた。ホントにメジャーの審判してるよ。相変わらずストライクゾーンはムチャクチャだったらしい。本当にこの人、加齢による視力の衰えちゃうかな?だとしたら「悪意ある判定」なんてスマンこと言ったかもね(笑)。

もともとメジャー審判復帰は決まっていたらしいが、デービットソンのおかげでメジャー審判とNPB審判で明らかな能力差があることが分かった。デービットソンに限らず、アメリカの審判は『判定は絶対』というルールに胡坐をかきすぎだわ。もっとスキルを磨きなされ。

これだけじゃなんだから。城島報道では4打数2安打とかと、打者としての報道しか聞こえてこない。どう考えても城島は、守りの要としての捕手としてクローズアップされるべきだろう。どういうリードをしているのか、配球ミスはないのかってことを報道してくれや(報道してたらゴメンなのら)。

ポチッとな

見つかったんかぁ

4月6日に「たまごどんで行く」でとりあげた、シンガポール人が探している青森在住の空手家が見つかったらしい。むむぅ、ホントにいたんか?

ぐだぐだと愚痴りたくないが、なんか残念。どうせなら秘伝書は空手バカ一代でいて欲しかったなあ。それでも記事の内容はなかなか香ばしい。

>福田さんによると、「シュイ」さんは青森県内の山中の道場に2人連れでやってきて、通訳を介して3日間修行を行った。

>会談では、夫人のジオン・チュウメイさん(50)やテンリンさんに、修行当時の様子を語って聞かせたという。「まじめでガンコで、心はあまり開かない、口より手が早い武道家だった」と話したところ、チュウメイさんらは納得した様子でうなずいていたという。

>気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。

修行というのは3日間のことらしい。なんか子供の「オレって空手の通信教育受けてるんだぜ!」的な味わいだなあ。「口より手が早い武道家」ってのも、世に溢れている暴力夫っぽくてイイ。波動を自在に操る空拳法道とはカメハメ波のことかにゃ?。秘伝書はたまごどんの心の中で「ドラゴンボール」に決定!!

ポチッとな

名人戦問題 再び

今日のニュースはこれ。名人戦主催紙が毎日から朝日に替わるそうだ。

将棋の名人戦は、将棋界の中で最も伝統と権威のあるタイトルだ。「名人になりたい」と棋士ならば思う。しかし、ほとんどの棋士はその挑戦リーグにすら手が届かない。いや、俊英とされた人間でも、名人の壁は厚くて高い。才能抜群といわれた芹沢博文九段は、「ああ、オレは名人になれないんだなあ。」と号泣しながら安酒を飲んだ。村山聖八段は「名人になったら引退する。」と目標を立てた。幼少の頃に「ボクは名人になるんだ!」と言いながら駒を打ち付けた平成の天才・村山については、いずれ取り上げるつもりだ。

名人の主催紙は毎日→朝日→毎日と変遷した。たまごどんが高校生の頃は、A級順位戦と名人戦の棋譜が載る毎日新聞を、親に頼んで採ってもらっていた。したがって、名人戦の主催紙=毎日としか思えないなあ。

朝日新聞は「名人戦以外のタイトル戦は、ウチでは扱わない」と主張しており、現在は全日本プロトーナメントという準タイトル戦を紙面に掲載している。毎日新聞は名人戦主催紙になったため、王将戦(これも歴史あるタイトル戦)はスポニチ・毎日主催だ。それじゃ、プロトーナメントはどうなるんや?記事を読む限りは毎日新聞の落ち度があったとも思えないし、契約金問題ということなんだろう。今後の進展が興味深いな。

ポチッとな

飲んで呑まれて

たまごどんは日曜日にタイヤ交換をした。やっとそういう時期になったか。自分でもタイヤ交換くらい出来るが、マンドクさいのでイエローハットにお願いした。待ち時間が1時間ほどあるのか。

すると携帯が鳴った。犬のおじさんとおいちゃんが飯でも食わないかと誘ってくる。この時点で夜のどんちゃん騒ぎが確定したわけだ。交換を終えて向かった先はタイのバー。寂しがり屋の中年たちは、お酒とシモネタが大好きだ。カタコトのホステスさんを隣に、夜は更けていく。マイクを少し近づけてみよう。

「たまごどんは○○の▲はどう?」
「いや〜、それは色々とあるけど、やっぱり□□の●かな?犬のおじさんは?」
「いやいや、オレはちょっと○○が××でな。でもおいちゃんの○は、■が(ピィ〜)だな。」
「いやいや、はっはっは。」

ダメだこりゃ

ポチッとな
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