たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

プチ独身の夜

奥さんとたま子は滋賀の実家で羽根を伸ばしている。土曜日に帰ってくることになっているが、たまごどんは金曜日の夜行バスで、静岡県三島市にある遺伝研に行くことになっている。家族が再会するのは月曜日だ。というわけで、たまごどんは久しぶりに独身の夜を満喫している。

でも大したことをしている訳ではない。野球を見たり、新日本プロレスを見たり、ウィスキーをかっくらって寝落ちし夜中の3時半に起きたりというアレだ。独身の頃は当たり前で、けれども結婚して子供がいるととたんに出来なくなる生活というのは確かにある。まあこうしたことも、結婚してみないと分からなかったことだ。

たま子と奥さんがが居ない部屋は静かなものだ。たま子のままごとに付き合わなくて済んだら、オイラは勉強出来るのになあと夢想したこともあったが、いざその状況に直面したら、技術書なんぞに触りもしねえ。たま子よ、正直すまんかった。ダメなパパを許してくんろ。



洒落で受けてみようかな
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人形を買い占めろ!

中原淳一氏のデザイン画を元に作られ、京都高島屋で100体限定で販売された人形が、一人の男性客によって買い占められたという。男はサクラを雇って50人分の整理券を確保し、「私がその人の分を払います」と申し出ることで、一人2体という制限をかいくぐったようだ。実に1200万円の投資である。

どうやら転売が目的らしく、3割程度上乗せされた値段でネットに出品されているそうな。やり方がせこいとは思うけど、これって現場で対応できなかったかなあ。もっとも、現実には難しい気もするし。うーむ。

倉庫さえあれば手堅い投資と言えるかもしれないが、こういうものは売り抜けるかどうかが勝負だろうし。
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見頃の桜

たまごどん一家は歩いて松川の公園まで歩いた。松川は富山市でも桜の名所として知られている。桜は八分咲きといったところだ。

気が向いたら追記+写真upします。

中尾五段の鬼勝負と米長哲学

将棋界のルールが大一番を生み出した。その大一番とは、棋王戦予選の中尾敏之五段と青嶋未来五段戦だ。なんてことない予選が大一番となった理由を理解してもらうには、少々の説明がいる。

将棋のフリークラスは宣言者とC級2組からの陥落者で構成されている。そして、陥落者は十年以内に順位戦に復帰できないと引退と規定されている。順位戦への復帰の条件はここにあるが、かなり厳しいものだ。

1.年間対局の成績で、「参加棋戦数+8」勝以上の成績を挙げ、なおかつ勝率6割以上。(例:2005年度で、日本シリーズ・新人王戦の出場権のない棋士の場合は17勝)。
2.良い所取りで、30局以上の勝率が6割5分以上
3.年間対局数が「(参加棋戦+1)×3」局以上。ただし、同じ棋戦で同一年度に2度(当期と次期)対局のある場合も1棋戦として数える。(例・2005年度で、日本シリーズ・新人王戦の出場権のない棋士の場合は30局)。
4.全棋士参加棋戦優勝、タイトル戦挑戦。

中尾五段の今期成績は10棋戦に出場して17勝10敗。1の規定により、あと一勝すれば順位戦に復帰できる。そうなると棋士人生は一気に伸びるのだ。最悪ケースは「三年連続で降級点を取って、再びフリークラスになって10年後に引退」であるので、最低でも13年は保証される。そしてフリークラス在籍が10年目の彼は、この勝負に負けると引退が決まる。

相手の青嶋五段は新進気鋭の若手だ。彼には彼の勝たなくてはならない理由がある。そして将棋界には米長哲学がある。「相手にとって大一番で自分に無関係の勝負にこそ、全力で挑め」

故米長将棋連盟会長は現役時代にこの哲学を実践した。その精神は、相手の大一番を叩くことで、自分の運を高めるというものだ。わざと負ける人間に運命は微笑まない。こうした勝負に手を抜くかどうかで、自分が一流になるのか二流のままで終わるのかが決まるというのが、米長哲学の真髄だ。この哲学が浸透したおかげで将棋界は八百長疑惑と無縁でいることができる。羽生さんは、米長会長が残した一番の功績として米長哲学を挙げているほどだ。

青嶋五段は中尾五段の攻めを切らし、入玉を確定させて盤石の態勢を作った。ほどなく中尾五段が投了し、彼の引退が決まった。

棋士は勝負師だ。奨励会三段リーグ戦に敗れて棋士の夢を絶たれた奨励会員(その中には里見女流名人も含まれている)も含め、棋士にはドラマがある。それでも、ここまでの大一番を戦った棋士は、「勝てば四段、負ければ奨励会退会」の勝負将棋を指した岡崎洋七段や、昇段のかかった奨励会三段リーグ最終戦で負け、もはやこれまでと覚悟してからの他力昇段となった中座七段くらいかな。C級2組を陥落してフリークラス入りした棋士はひっそりと引退するのが常だが、中尾五段はこの勝負将棋によって将棋ファンの記憶に残る棋士となった。
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叩かれていますねハリルホジッチ監督

ロシアW杯まで2ヶ月半の時点で行われた強化試合で、サッカー日本代表はマリ代表と1-1、ウクライナ代表と1-2という結果に終わった。ウクライナ戦はたまごどんも見ていたが、途中からウクライナの応援をしてしまいましたよ。ウクライナのチャンスシーンが多くあり、点差以上に差があると感じた試合だった。

サッカージャーナリストの中山淳氏スポーツライターの杉山茂樹氏はハリルホジッチ監督の解任を主張している。杉山氏は特に辛辣で、

>ならば、次期監督は誰にすべきかという話も同時に持ち上がるが、これに関して言えば、誰でも構わないと言いたくなる。考えられるベストは、個人的にはハビエル・アギーレとなるが、大げさに言えば、西野朗強化委員長でも手倉森誠コーチでも、五里霧中の状態に置かれたハリルホジッチより、まだいいと思う。

と、なかなか厳しい。たまごどんのセオリーでは「困ったときには岡田監督」なんだけどな。

松木安太郎氏も「チームになっていない」と指摘している。まあ、ウクライナ戦を見ていたらそう思うわな。マリ戦はもっと酷かったって聞くし。

背水の陣となったハリルジャパンが、2010年の岡田ジャパンのようにW杯で化けるかというと、その可能性は薄そうだ。杉山氏の指摘が一番的を射ている。

>いまのハリルホジッチが当時の岡田さんのような気持ちになれるか。その可能性があるかと言えばノーだ。自分の置かれた状況を客観的に分析する冷静さはないと見る。プライドの高さも災いする。記者会見等で見せる居丈高な態度を見れば、自分を客観視できていないことは一目瞭然。岡田さんのような、恥も外聞もない改革はできないと考える。

たまごどんはハリルホジッチ ダメ監督疑惑で、彼がプロ野球でいうと近藤昭仁レベルの監督ではないかとネタにした。日本にメッシはいないという彼の発言をみる限り、どうやらビンゴだったってこと?!
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熟女を選ぶクモ

こんな記事を見つけた。面白いので、サワリを引用しておこう。

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 ところが学術誌「Animal Behaviour」3月号に発表された新たな研究によると、選択肢が与えられた場合、ハイイロゴケグモのオスはむしろ高齢のメスを選ぶ傾向にあるという。

「高齢のメスと交尾することで、オスは何らかの利益を得るはずだと我々は考えていました」。論文の共著者で、イスラエル、エルサレム・ヘブライ大学の大学院生シェヴィ・ウェイナー氏は語る。「しかしこれまでのところ、彼らがなぜこのような選択をするのか、理由はわかりません」

 研究チームは、「成熟したメスはフェロモンを多く放出することで若いオスを刺激し、交尾へと誘っている」のではないか、という仮説を立てている。
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ハイイロゴケグモは自分を食べるかも分からないメスに、猛烈にアタックするという。自らの命も顧みずにだ。研究チームはフェロモン説を有力と見ているようだが、たまごどんは「みんながいいという女に、男は錯覚しがち説」と「男は自分だけは食べられないで本懐を遂げられる特別な存在と思いがち説」、それに「体の大きいメスを志向する性淘汰が男に働いている説」を提唱しておこう。

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エコエコアザラクの思い出

エコエコアザラクを描いた古賀新一さんが亡くなっていた。享年は81歳。

彼の代表作はなんといってもエコエコアザラク。この時代はホラーブーム、オカルトブームが全盛の頃で、つのだじろうの恐怖新聞や楳図かずおのホラー漫画が世に受けていた時代だった。

ヒロインの黒井ミサが可愛いのに怖く、彼女が行う黒魔術の儀式で裸になるシーンは、思春期に入っていたたまごどんに刺さったもんだ。当時のチャンピオンはドカベンやがきデカ、らんぽうといった子供向け漫画から、マカロニほうれん荘やブラックジャックなどの大人向けの漫画までが高い水準で揃っていて、漫画家が面白いものを描こうとしのぎを削っていた。

当時のたまごどんは、黒井ミサだったら呪い殺されてもいいかなと思ったが、今読み返してみるとやっぱりこれで死ぬのは嫌だなあ。エコエコアザラク、エコエコザメラク。
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ルーチンとなった韓国大統領の逮捕

韓国大統領は政権末期に、あるいは任期終了後に悲惨な目に遭うというとがお決まりのパターンになった。朴槿恵大統領は懲役30年、罰金118億円だったそうだが、李明博大統領はどうなるかな。

この背景には、強すぎる韓国大統領の権限と、再選を認めない任期制度にあるという。なるほど、そうなのかもしれない。だがたまごどんは、溺れた犬は棒で叩けという韓国人気質についても指摘しておこう。奴はもう大統領ではないのだから、叩け叩け。人治国家における裁判なぞ、どうにでもなるのだ。

現在の韓国大統領である文在寅大統領は、もともと盧武鉉大統領の秘書室長だった男だ。李明博の逮捕は盧武鉉の敵討ちなんだろう。たまごどんから見ると盧武鉉と文在寅の方が国賊として弾劾されるべきだと思うのだが、これは一外国人の感想にすぎない。

話がそれた。李明博は文在寅が大統領になったときに、いや少なくとも朴槿恵が逮捕されたときに、海外に亡命するしか無かったのだろう。
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鬼のように強い羽生さんがキタ〜

強い羽生さんが戻ってきた。名人戦プレーオフで豊島八段と稲葉八段を破り、羽生竜王は佐藤天彦名人への挑戦権を勝ち取った。羽生さんが名人を奪取すれば、通算タイトル100期の偉業となる。ちなみに大山康晴十五世名人が通算80期中原誠十六世名人が通算64期だ。今とはタイトル数が違うので単純に比較はできないが、100期というのはとてつもない数字です。

プレーオフの将棋は二局とも、後手番の羽生竜王が踏み込みよく攻めてほぼ完勝だった。永世七冠を実現し国民栄誉賞を受賞したことで、羽生さんにスイッチが入ったのだろうか。この一番というときの羽生さんの集中力と瞬発力を、他の棋士とファンに見せつけた。

大山さんが中原さんを、中原さんが谷川さんを、谷川さんが羽生さんを、それぞれ後継者として認めたように、羽生さんは藤井さんを認め、彼とタイトル戦で雌雄を決するその日の準備をしているってのは穿ち過ぎですかね。
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たま子の必死のフォロー

もうすぐたまごどんの誕生日ということで、お義母さんから電話を頂いた。たま子はお祖母ちゃんに、一生懸命に幼稚園の出来事を話している。
「じゃあ、パパに代わるね」
お義母さんと電話で話すのは久しぶりになるなあ。

「たま子ちゃん、受け答えがしっかりしてきたので、パパさんも楽しみなんじゃないですか?」
「そうですね、平仮名が力強く上手に書くことが出来るようになっていますよ。」
「たま子はパパさんのことが大好きみたいですねえ。」
「でも、お母さんが一番好きで、お祖母ちゃんが二番目に好きで、パパは三番目みたいですよ。はっはっは。」

するとたま子が血相を変えて電話を代わるように訴えた。
「あのね、私はお母さんとお祖母ちゃんの二人とも一番好きで、パパは三番目だからね!‥あっ、違った。アキちゃん(たま子の叔母)が三番目で、パパは四番目なの、わかった!?」
「全く、パパはいっつも適当なんだから!」

二番目とされたお祖母ちゃんを必死にフォローしようとしている光景は微笑ましいのだが、なにげにパパの順位がダダ下がっとるぞい。
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