たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

藤井四段が29連勝

藤井聡太四段が竜王戦本戦トーナメントで増田四段を破り、29連勝を達成した。この勝ち方がまあ強い。5三桂と6五桂という重い形をキレイに捌いて、万全の態勢で寄り切った。

たまごどんも藤井四段の扇子が欲しいなあ。彼、年内にタイトルを獲りそうなんだよなあ。

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永射が亡くなった

最近は訃報が続く。「たまごどんが行く!」でも取り上げた元プロ野球選手の永射保が亡くなった。享年63才。死因はガンだという。左殺しの永射についてはここで取り上げている。

飲み屋のオヤジだった永射に、NHKの球辞苑という番組が取材に来た。テーマは「左殺し」。そりゃ永射に取材しなくちゃ嘘ってもんだろう。くっそー、番組を見たかったな。
番組の様子はここで分かる。左殺しの異名は伊達ではなく、体の上下連動を軸としたローリング技術によって打者のタイミングを狂わしていたそうだ。ローリング技術の中には、足の着地点をカモフラージュするテクニックも含まれるそうな。「ソレイタのときはど真ん中の真っ直ぐでいい」という永射の発言に、たまごどんはプロ根性を感じるね。
故人に合掌。


たまごどんが行く!で訃報が続く理由は、たまごどんがそうした年代になったということだろう。現役当時を知っていて、思い入れのある選手が亡くなる時期なのだ。それだけオジさんになったということだな。たまごどんの出来る範囲で、彼らの凄さを少しでも伝えていけたらと思っている。
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ミスター・ポーゴの死

ミスター・ポーゴこと関川哲夫が亡くなったという。享年66才。死因は腰の手術の際に血圧が低下し、脳梗塞を発症したことによる。

ミスター・ポーゴの試合をたまごどんが見たのは、週刊プロレスが主催した東京ドームでの夢の架け橋だった。当時のプロレス団体が1試合ずつ自分の持っている最高のカードを提供するという形式で、まさにオールスターだった。ターザン山本が週プロ編集長として全盛期だった頃の話だ。カードを記しておこう。

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1995.04.02
『夢の架け橋』

1.JWP女子プロレス「プロレスの神様ありがとう」8人タッグマッチ
○関西、福岡、C.奥津、能智(ダイハード関西、17:29)尾崎、C.鈴木、矢樹、D.雅美●

2.LLPW「レディース・アルティメット・ファイト」
○神取忍(三角絞め、1:12)ハーレー斉藤●
※レフェリー角田信朗、準VTルール

3.全日本女子プロレス「全女GREATEST4★プレミアム」
○アジャ・コング、井上京子(体固め、17:40)ブリザードYuki、豊田真奈美●
※北斗晶試合後に乱入。

4.剛軍団「エイリアン・デスマッチ」
○剛竜馬(片エビ固め、15:11)宇宙魔神シルバー勝

5.IWA JAPAN
「バーブワイヤーボード・スーパースクランブル・バンクハウス6人タッグデスマッチ」
○中牧昭二、T.ファンク、L.フェイス (横入り式エビ固め、18:28)C.ジャック、ヘッドハンターA、B●

6.パンクラス「シングルマッチ」
○鈴木みのる(ヒールホールド、1:50)C.デヴィーバー●

7.藤原組「藤原組ライバル対決」
○石川雄規、藤原喜明(三角絞め、16:30)ドン・荒川、カール・グレコ●

8.みちのくプロレス「みちのく・ザ・ベスト'95」
○S.デルフィン、愚乱・浪花、T.みちのく (デルフィン・クラッチ、22:25)G.サスケ、SATO、獅龍●

9.リングス「クリス・ドールマン日本引退試合第1弾」
○前田日明(ヒールホールド、5:26)クリス・ドールマン●

10.UWFインターナショナル「スペシャル・シックスメン・バウト」
○高田、垣原、B.スコット (腕ひしぎ逆十字固め、15:17)G.オブライト、山崎、J.ライディック●

*大木金太郎引退セレモニー

11.FMW「忍邪憧夢絵巻〜究極邪道対決・最終章」
ノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチ
○グレート・ニタ(体固め、13:59)ポーゴ大王●

12.全日本プロレス「4・2ドーム特別試合」
△三沢、小橋健、S.ハンセン(時間切れ引き分け)川田、田上、J.エース△

13.新日本プロレス「NEW JAPAN CLIMAX」
○橋本(体固め、15:56)蝶野●
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たまごどんがこの時の東京ドーム興行で覚えていることは、剛竜馬に対する6万人のバカコール、前田の登場でドームが縦揺れしたこと、大木金太郎の引退セレモニーで隣の若い男性が「キム・イルー!」と何度も叫んだこと、全日が完全に新日のメインを食ったことだ。ちょっと話がそれたな。FMWの試合にフォーカスしよう。

たまごどんはFMWの電流爆破を見たことがなかったので、夢の架け橋でのこの試合を楽しみにしていた。大仁田の相手はポーゴだから、電流爆破を盛大に決めてくれるだろう。ところが、爆破は実にショボかった。後で分かったことだが、消防法の関係で電流爆破の規模が大幅に縮小されたそうだ。だったらポーゴの盛大な火炎噴射を期待するところだが、それも同じく消防法でダメだったらしい。試合は、鎖鎌を構えたポーゴと、グレート・ニタに扮した膝の悪い大仁田とが、ドームの一角でショボく絡み合うという、なんともマヌケなものだった。まあいい、次は全日四天王プロレスだ。お前ら邪魔だから早くどけ。

ところがよぉ、ポーゴは帰ったというのに大仁田がリングに居座るんだよぉ。バカ、お前が掃けなきゃ三沢や小橋や川田が出てこれないじゃないか。会場のアチコチで自然発生するブーイング。三沢三沢三沢三沢ヮアア〜〜!川田川田川田川田ダァアアア〜〜!!それでも居座る大仁田。マイクを持って絞り出したのが「邪道見参」。死ね。

実はポーゴの試合は多分これしか見ていない。彼の情報は当時隅から隅まで読み尽くした週プロから得たものだ。彼の経歴を読むと、真の放浪ってのが分かるな。なおポーゴの由来は、先輩レスラーのグレート東郷にあやかったミスター・トーゴーの誤記からなんだそうだ。彼はW★ING(これでウィングと読む)やその後継のW★INGプロモーションに所属して、デスマッチ路線に自分の道を見出した。彼の話には金の話がわんさか出て来るが、プエルトリコで生き抜いてきたレスラーなんだから当然かも知れない。大仁田とは金で結ばれ、金が原因で去っていった。

ミスター・ポーゴと友達にはなりたくないが、傍で見ている分には面白い。ある意味、プロレスラーらしい生き様だったのかねえ。ミスター・ポーゴに合掌。

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小林麻央さん、お疲れ様でした

ウチの奥さんは泣いたそうです。よく頑張りました。
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睡眠負債を返済します

藤井四段が28連勝したニュースが大きく報じられているが、彼の勝負将棋はここからだ。竜王戦決勝トーナメントと棋王戦決勝トーナメントがあるからね。

たまごどん夫婦は、NHKで放送された睡眠負債が危ないを見て、今までの睡眠を改善しようと考えている。最近のたまごどんは日中に強い眠気を感じるのだ。しかし睡眠負債の考え方によると、眠気を感じなくても睡眠が不足しているらしく、ガンやアルツハイマー病の発病率が上がるので健康によくなく、脳のパフォーマンス自体も大きく低下するという。結局、水木しげる先生は正しかったということだな。

昨日は11:00にベッドに入った。今から寝ます。1ヶ月後に睡眠負債が完済されていればいいのだけど。
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ひふみんの本当の引退

たまごどんは以前ひふみんの引退を取り上げたことがある。C級2組順位戦で三度目の降級点がつくと、棋士はその年度の棋戦に全て敗れた時点で引退しなくてはならない。ひふみんは残った唯一の棋戦である竜王戦6組昇級者決定戦の一回戦に挑んだ。相手は高野智史四段。新進気鋭の若武者だ。

ここまで来たら、矢倉を指さない訳にはいかんでしょう。加藤一二三先生に矢倉で教わるラストチャンスだ。局面は後手番である高野四段の端攻めが決まり、形勢の針は後手優勢から勝勢へと進んでいく。高野四段がトドメの2八飛を指した。ここからは日本将棋連盟ライブ中継から引用しよう。

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(2八飛は)19時48分の着手。▲5七玉は△6七金まで。▲3八合も△3六桂と打てばよい。詰みまでの手数は長くない。加藤は少しの間、盤上から視線を外した。19時51分、加藤は席を立つ。しばらくして、記録係が加藤側に残り時間の早見表を出した。加藤は残り1時間。高野は正座を崩さずにいる。20時3分、加藤はまだ戻らない。高野も足を崩した。対局室は長い沈黙が続いている。20時9分、加藤が戻ってきた。

加藤は(3八角と)指した。そして盤側にいる観戦記者に「今日は感想戦無しで。後日感想を送ります」と声をかける。

(3六桂と打たれ)この局面で加藤が投了した。(中略)加藤は本日をもって現役を引退。

終局後の感想戦は行われず、加藤はすぐに将棋会館をあとにした。高野は終局後、次のように話している。「加藤先生の引退がかかった一番ですから、全力でやろうと思いました。加藤先生は以前に指したときよりも気迫を感じました。最後の対局相手になれたことを光栄に思っています。」(以下略)

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どうだろう。棋士の男気が伝わっただろうか。それと、御年77歳のお爺さんが将棋に負けて悔しがる姿も、引退せざるを得ない状況に抗う姿も、棋士の本気なのだ。加藤九段の対局数は2505局(歴代1位)、1324勝は歴代3位、1180敗は歴代1位で、そのキャリアには木村、升田、大山、中原、米長、谷川、羽生、そして藤井さんとシノギを削った勝負将棋がある。

今日は中原さんとの第40期名人戦(持将棋1局、千日手2局を挟み、フルセットを戦った十番勝負)で名人を奪取したときのカッコいいひふみんの写真を飾ることにしよう。お疲れ様、加藤九段。
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今治市が加計学園を誘致したことは悪くないだろ

加計学園問題はよくニュースになっているが、具体的に何がどう悪かったのかよく分からない。ここを読んでも何が何やらだ。加計学園の母体は岡山理科大だが、そこの偏差値は40台だから生徒集めに苦労していると書く。あのなあ、偏差値40台の大学が生徒集めに苦労しているのだったら、生徒集めに奔走している今の姿が正しかろうに。

>獣医師会の強い圧力によって、獣医学部が長い間、新設されなかった事です。

サラリと書いているけど、これこそ業界の強い圧力というものだろう。ブログ主はロースクールや規制緩和によって弁護士やタクシーの価格破壊が起きたことを問題視するが、不当に高く設定された獣医師の診療代を酪農業者が負担することが正しいとも思えない。

それと、出会い系バーに通い詰める事務次官を糾弾しているのって、そんなに変かね。前川事務次官がOKだったら、宇野総理だって辞任しなくてよかったよ。宇野総理は月30万で芸者と愛人契約を結んだからケシカラン、前川事務次官は出会い系バーで一回○万円で両者合意のHをしたに過ぎないからOK?このブログ主の基準はブレッブレですなあ。

男女関係はひとまずそっちに置いておこう。愛媛県の地方都市である今治市は、加計学園の獣医学部の誘致にシャカリキになった。今治市は造船とタオルが地場産業だが、造船はまだ往年の活気を取り戻せていない。今治市は学生が住み着いてもらい、活気を取り戻したいのだ。

特区の認定の際に饅頭と現ナマが飛び交った可能性はあるし、それに反論するだけの証拠もたまごどんには無い。それでも今治市が獣医学部を誘致したことは理解できるし、法律違反も犯していないと判断している。
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悪いことをして、「ウリは日本人」と叫ぶニダ

もうね、生理的に受け付けませんわ。東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……

来日の目的は神社荒らしや墓地荒らし、外国に行く目的は、国籍詐称して悪事を働くためですか。捕まったら「私は日本人」と言うんだっけな。

この民族が住む国が日本の隣国っていうのがね。無理無理無理無理リィイイイイイ〜!!
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

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さらば月影先生

野際陽子さんが亡くなった。たまごどんにとって野際陽子さんは、恐ろしいほどのクオリティで演じてくれた月影先生だ。さようなら、月影先生。

月影先生

藤井四段、26連勝達成!

将棋界のニューヒーローである藤井四段が順位戦に登場した。初戦の相手は瀬川五段。サラリーマンからプロ試験に合格したという異色の棋士だ。たまごどんとしてはどちらにも肩入れできず、二人とも頑張れとしか言いようがない。両者共に居飛車党なので、激しい将棋になるのだろうな。中盤の飛角交換から瀬川さんが苦しくなったようで、飛車を追うために3八桂と投資した局面では後手の藤井さんが優勢だ。しかし、ここからの瀬川さんが強かった。7筋の攻めを余しつつ、遊び駒だった3八桂を4六に跳躍させたのが91手目のこの局面だ。これで難しくなった。いやむしろ瀬川さんの方が優勢か?

91手目 4六桂










藤井四段は38分を投入して6三金と躱した。本譜は5四桂、同金、6六桂と進んだが、6六桂ではなく5五銀ならどうなったのだろう?8八歩成なら5四銀と開き直る。ここで先手玉に詰みがあるのかどうかがたまごどんには分からなかった。アプリの解説には4六桂が優ったとあり(3四の地点を封じていて、自玉も広くなる)、実際その通りだと思うが、これでも瀬川さんが負けていると思う。

瀬川さんも全力で戦ったが、藤井さんを止めることはできなかった。藤井さんの対局予定を見ると、27戦目は東大生との朝日杯、28戦目は澤田六段との再戦となるようだ。最多連勝タイ記録がかかった一戦が澤田さんとはねえ。こういうのも巡り合わせなのだろうな。ここを突破すると、竜王戦本戦トーナメントが29戦目だ。相手は増田四段で、もちろん強敵だ。

たまごどんは藤井四段をリスペクト&応援しています。

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