2006年03月10日

偽ドル札と核

北朝鮮外交は常に瀬戸際、徳俵だけが命綱のガチ外交だ。アメリカは北朝鮮が偽ドル札を製造しない限り経済制裁を止めないと言明した。北朝鮮は経済制裁を中止しない限り六カ国協議を再開しないことを宣言し、アメリカに対抗している。

北朝鮮の偽ドル札はますます精度を高め、鑑定士が検査器を用いて検査しても即答できないレベルにまで高まっているようだ。もはや北朝鮮の偽札製造のスキルはカリオストロ公国を超えたと言えよう。数年前に「スーパーK」と呼ばれた精度の高い北朝鮮製偽ドル札も、今のレベルから見るとおもちゃだそうだ。北朝鮮ウォッチャーにとって「バンキシャ!」は優れた番組だ。それによると、北朝鮮のインクにはUV発光物質が含まれているらしい。番組中で明言はしていなかったが、アメリカ側が仕組んだ偽造物証ではないかということだ。本当だとすればやるなあ、CIAよ。

現在のイラク崩壊を知っている小国は、そろって核を持ちたがっている。イラクは核を持たなかったからこそ侵攻された。わが国は何が何でも核を持つのだ。
他国の核廃棄を求めるブッシュ大統領の行動が、結局のところ核拡散の状況を招いているのは皮肉だ。

イランと北朝鮮は核保有の夢を手放さないだろう。北朝鮮は偽ドル紙幣という弱みもあり、当分は徳俵で踏ん張らなくてはならない。毎回繰り返すが、北朝鮮からは一瞬たりとも目が離せないなあ。

ポチッとな

th302d at 23:36│Comments(0)TrackBack(0)ニュース 

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