2006年05月07日

今後のギャル曽根タン

ギャル曽根タンが人気になっているようだ。当然やろな。ビジュアル面に加えて、大食いとそのスリム体型とのギャップもいい。それに食べ方が綺麗だし、ギャル化粧と礼儀正しさというギャップも魅力だ。たまごどんがテレビプロデューサーなら、彼女の売り出し方を一生懸命考えるところだ。

例えばプリンス小林とギャル曽根タンが地方の名産を食べ歩くといった企画だって、絵的に十分アリだろう。要所要所で彼らの大食い能力を演出しながら、グルメ番組の鉄則「美味しいものを有り難く頂く」というコンセプトを外さない。ホンジャマカの石塚が「まあ、すっごく食べるのねぇ〜」と感嘆する絵だってアリだよな。

彼女はグルメ番組以外にも、バラエティだっていけそうだ。大食い選手権でテレビ的演出を理解した言動は素晴らしいものがあった。これから先、テレビでギャル曽根タンを見る機会が増えるような気が、たまごどんはするんだな。

ポチッとな

th302d at 23:49│Comments(0)TrackBack(0)テレビ 

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たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
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