2014年07月21日

第9回イノベータカップ

9路盤での子供限定囲碁大会、第9回イノベーターカップが、土曜日にたまごどんの会社で行われた。大会の裏方となるのは、本社ボランティアメンバーと囲碁部員になる。裏方さんの共通の想いは、約70人の子供参加者とその保護者たちに楽しんで頂きたいということだ。大会の成功とは、参加者に怪我が無いことが大前提になる。それにしても子供って、騒ぐと手が付けられなくなりますね。

9路盤なので対局は早く進む。先に2勝した子に勝ち点が付くとしているが、同一クラスの参加者でも腕前にはかなりの差があるので、負ける子はどうしても負ける。すると手合い係が、その子を指導碁に行くように誘導するのだ。関西棋院の瀬戸七段と藤原六段、囲碁部の大将である田中さん(アマ日本一経験者)が指導碁の担当者である。例えば瀬戸七段に勝てた子供たちは、満面の笑みを浮かべて、親に勝利報告をするのだ。くぅ、可愛いなあ。

たまごどんは若葉戦中級クラスの成績記入係を担当した。たまたま手空きになった子供に、「どういうキッカケで囲碁を始めたの?」と聞いてみると、親や囲碁教室という回答が多かった中、「ヒカルの碁です!」という子供もいたことを報告しておこう。漫画の力ってやっぱり凄い!

昼食は、会社で用意した特製弁当だ。碁石と碁盤に見立てたデザートと、会社の優秀な宣伝マン「ムラタボーイ」の焼印がいい感じである。大会の様子と、特製弁当はこんな感じです。
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この大会は女の子の参加者が多いのが特徴だが、チャンピオン戦の決勝に女の子が登場したことには驚いてしまった。彼女の腕前は六段くらいなのかな?たまごどんではその実力を測ることが出来ません。相手の男の子は前年のチャンピオンだ。予選では男の子が勝っているというが、たまごどんは女の子を全力で応援します!その甲斐あって、優勝は2連勝で女の子になりました。

優勝者は瀬戸七段との対局が組まれている。コミ無しということなので、瀬戸先生でも負けるんじゃないかなと思ったけど、一目差で瀬戸七段が勝利した。高段の囲碁部メンバーに後で確認したところ、瀬戸さんは持碁か一目負けを期待していたんじゃないかなとのこと。なるほど。それにしても、プロの技は恐るべしですねえ。
写真は決勝戦の様子です。
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本社のボランティアの方は大変だったと思う。囲碁部員はそれでも囲碁を見るという楽しみがあるし、当日のみの参画という気楽さもある。けど、彼らは大会までの全ての段取りに責任を負っているのだ。大変でしょうけど、子供の笑顔に触れることのできるこの大会は、素晴らしいものだとたまごどんは思う。記念となる10回大会も一緒に頑張って実現し、成功させましょう!(少々気が早いですか、そうですか)

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