2016年04月05日

興行としてのコンピュータ囲碁

遺伝研オフで話題になったのが、イ・セドルとアルファ碁の対局だった。グーグルはアルファ碁との対局に大金を準備したが、いきなりイ・セドルが相手では興行的に美味しくなかったのではないだろうか。

そりゃアルファ囲碁の開発者としてはナンバーワン棋士と戦いたいだろうけど、それではプロレスのブック(筋書)が成り立たない。要するに、ククク‥、奴は四天王の中でも最弱‥が欲しいのだ。

将棋界はまず女流の清水六段が斬られ、米長会長が斬られ、そうした上で電脳戦が行われた。そして将棋界の至宝である羽生さんと最強ソフトとの真剣勝負はまだ実現していない。これだよこれ!反選手会同盟が正規軍と戦い、徐々に勢力を伸ばす過程もないと、”次の戦い”の演出が難しくなるだろうに。

b244d9ec



th302d at 23:53│Comments(1)TrackBack(0)囲碁 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by diamonds8888x   2016年05月25日 05:25
4 お久しぶりです。
私も同じことは感じました。昔、オセロの悲劇なんて事件もあったようですし。
  http://uguisu.skr.jp/othello/7-2.html
ただ今回に限っては、「AIってすごい!」ということを世界中に印象付けたという点でGoogleのもくろみ通りだったのではないでしょうか。おかげでネットはおろかマスコミや専門誌でもAI関連の記事が一気に増えた・・はず・・。それだけ人間側にも一種の覚悟は芽生えていたのだろうとも思いますし。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Twitter プロフィール
たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives