「祖先の物語」を読み終えた

ドーキンスの生命史 祖先の物語を、やっと読み終えた。購入してから5年は経っている。この本は、地球で起きた進化という壮大な叙事詩であるとともに、現代生物学の武器となった科学手法のダイジェストであり、今でも明らかではない生物学の謎についての紹介でもある。

数あるドーキンス本の中でも、この本の難解さは抜けていた。何回か挫折したしなあ。


ドーキンスを読むと、自分が賢くなった気がするんだよねえ。

Comments

1. Posted by ジャジー   2016年05月05日 10:58

＞たまごどん　君

では、もう少し賢くなってもらおうかな。

君は、たんぽぽさんのところで、ずいぶんと私（ジャジー）の名前を使っているんだね。
いやあ、恐縮してしまったよ。君は、私の事など ほとんど忘れてしまったと思っていたたから（苦笑）。

しかし、言いたい事があるなら、本人に直接言うべきだよ。
たんぽぽさんは、私を事実上の出禁にした直後、私に恨みつらみをぶつけていた時があったじゃないか。
たんぽぽさんにできて、なぜ君ができないんだ？

君が何か言ったところで、君の上司でもない私には報復などできないし、私は何か言われて報復するような小さな人間でもない。

その上で、相変わらず私に何も言えないのなら、君の恨みなどその程度の覚悟だということだ。

表明されない意見など、君以外の人間には存在しないことと同じ。
それが嫌なら、少なくとも本人には直接言うことだね。

もっとも、戦っている「ポーズ」を見せたいだけで、君に本気で戦う気がさらさらないなら、無理強いはしないが。