<まずはお詫びを。9/21のDr.Bambooさんに関する記事はたまごどんの不手際があり、ある確認が取れるまで公開を中止しています。公開を中断といっても、かなり先の日の予約投稿にしています。こうすることで、該当記事に寄せられたコメントも見えなくなる仕様のようです。>

横浜ベイスターズの三浦が引退することになった。最後の大洋ホエールズ選手であり、ハマの番長と呼ばれて1998年優勝のときには12勝を挙げ、チームに貢献している。実働24年を支えた彼の武器は制球力だ。シュートやスローカーブで体を起こしてからの、アウトローに投げるボールの精密さが売りで、阪神戦でめっぽう強かった印象がある。球団がトレードに精を出していたときもあったり、自身がFA権を獲得して阪神との選択に迷っていたときもあったが、結局は横浜一筋で選手を全うした。自分でも言っているように、彼はいい野球人生を送ったと思う。

彼とたまごどんとの野球以外の接点に、プロレスがある。彼は熱心なプロレスファンで、1998年1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会ではnWoジャパン構成員として、鈴木尚典と共に蝶野正洋のセコンドに付いた。たまごどんはこれ覚えているんだなあ。少し照れくさそうに入場する鈴木に対して、三浦はノリノリで会場を味方につけていた。サングラスとリーゼントの相性も抜群だった。

三浦の通算成績は172勝181敗。ベイスターズで無ければ勝ち越していただろうけど、これは言っても詮無い話だ。ヤクルトの尾花が、大洋の遠藤が、現役当時の巨人に行ってたらどれだけ勝ったことか。あの球団に居ながら、最高勝率(1997)、最優秀防御率と最多奪三振(2005)のタイトルを獲ったことに意義があるのだ。

ありがとう、ハマの番長!
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