金正男こと『まさお』の暗殺について、色々と情報が出てきた。直接の死因はVXガスによる毒殺らしい。VXガスで亡くなった人は、オウム事件の假谷さんしか知らないなあ。と思っていたら、北朝鮮とオウム真理教は繋がっているとする記事が出ていたので驚いた。

手口は荒っぽいし、実行犯も自殺する気配がないので、北朝鮮の工作員の仕業ではないとする説もあるそうだ。たまごどんが夢想する犯行について語ってみよう。元々『まさお』の暗殺命令はかなり前に下されていて、工作員たちは『まさお』のスキを伺っていた。2/16が迫ってきている。北朝鮮にとって、2/16は偉大なる将軍様の生まれた日で、この日の前に大きな手土産を捧げられれば、北朝鮮での地位は約束されたも同然だ。

しかし『まさお』には、中国のSPが常時護衛している。そう簡単に暗殺は出来ないのだ。そこで考え出したのが、女性を使って白昼堂々VXガスで殺すというあの方法だ。他国のコールガールに何度も練習させて、手順を叩き込ませる。

中国は護衛の手を緩めたのかどうか。護衛を緩めたケースでは中国が金正恩独裁を認めたことになる。つまり、中国は切り札を一枚無くすことになるが、当面は金正恩と仲良くしたほうがいいと判断したということだ。護衛を緩めていないケースとしては、空港は人目が多いので護衛していなかったということなのかな。中国が金正男の家族を保護するのかに注目でしょうか。まあ、横田めぐみさんの拉致事件も、今回と似たり寄ったりの荒っぽさだ。実に北朝鮮らしい暗殺ともいえる。北朝鮮の暗殺スキルが中国の護衛よりも上手だったとすると、担当した部門にとっては大きな失点だろうなあ。

『まさお』は日本へのお忍び旅行で新橋で呑んだ思い出が忘れられなかったという。ロイヤルファミリーに生まれたばかりになあ。
1487322161172