北朝鮮にアメリカ海軍が集結しているらしい。これは本気だな。米中首脳会談でアメリカと中国は金正恩が亡き後の世界について話し合ったはずだ。その結論はまだ分からないが、日本政府にもそのことは伝えているのだろう。邦人保護のために長嶺韓国大使を帰任させ、アメリカの軍事行動にすぐに賛同した。

アメリカが本気を出したら北朝鮮軍に勝ち目はない。大人と子供の喧嘩だ。北朝鮮が核ミサイルを使うつもりなら電撃戦でケリをつける必要がある。金正恩を暗殺するまで軍事行動を続けるだろう。勝ち目がない北朝鮮軍がクーデターを起こす可能性も高い。

北朝鮮が崩壊した後はどういったことになるのだろう。中国はアメリカ軍と直接対峙することになる事態を容認できない。統一コリアが実現するとしても、駐韓米軍の完全撤退でないと中国はアメリカの行動を支持できないんじゃないだろうか。朝鮮半島の核武装はアメリカが許さないだろう。

統一コリアは中国に吸収される気がするな。経済は既に中国に組み込まれているし、軍事的にも親中国に傾いている。アメリカはコウモリ外交の韓国を嫌っているだろうし、「お前ら中国に面倒見てもらえ」とトランプは判断しているのかもしれない。「だろう」とか「かもしれない」が多くなるが、先の見えない国際情勢が相手ということで勘弁してほしい。

米中の軍事境界線は朝鮮半島から対馬海峡に移ることになる。日本はどうするのだろうな。