レーシック手術の件数が激減しているそうだ。そう言われてみると、たまごどんの周りでレーシック手術したと公言している人は居ないな。囲碁棋士の小林光一九段と将棋棋士の先崎学九段がレーシック手術をしていたと記憶しているが、棋力向上とはならなかったようだ。特に先崎九段は、早見え早指しだった低段時代、勝負所でメガネをクイッと上げる癖があり、その癖が出るとたいがい勝ちになっていた。彼の近年の成績は、先崎ファンを満足させるものではない。

たまごどんは中日・井端のレーシック手術失敗で、レーシック手術の怖さを知ることになった。井端はセカンド荒木とのコンビで鉄壁の二遊間を演じた守備の名手(ゴールデングラブ賞を7回受賞)であり、右打ちが上手い嫌らしいバッターとして、長年中日の屋台骨を支えていた。しかし彼は2008年にレーシック手術を行い、以後は目のトラブルに悩まされることになった。ゴーグル状のメガネを付けた頃は、とても野球ができるような体調ではなかったのだろう。彼は年齢的な衰えよりも先に、目のトラブルが原因で成績不振となり、2000本安打を目の前にして引退することになった。レーシック手術によって眼鏡から開放され、才能が花開いたスポーツ選手のほうが多いのだろうが、井端のようなリスクもレーシック手術にはあると知ると、やっぱり二の足を踏んでしまうだろう。

あとは永続性だな。たまごどんにももうすぐ老眼が出てくるだろうし、そうなったらレーシックでどうにかなるものでもないようだ。メガネもしくはコンタクトにかかる費用も下がっているし、近視の方がレーシックを選択しないのもたまごどんには理解できる。

にしても、凄い減り方だね。
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