藤井四段の30連勝を阻止したのが、佐々木勇気五段である。現在23歳だが、プロ入りしたのは16歳だから、もう7年目になるのか。順位戦はC級1組である。2016年度は最多対局賞を受賞した。対局が多いということは、トーナメントで出来るだけ勝ち続けること、番勝負を戦うことが重要であるので、佐々木五段の実力も相当なものだ。最近は横歩取り6八玉という戦型で脚光を浴びた。通常の横歩取りでは角交換後の2七角に備えて5八玉とするのだが、2七角を先手で打たれて馬を本当に生還させないのだろうか。

佐々木勇気さんは将棋界でも有数のイケメンで、よく和服を着ることから和服王子と言われているそうだ。そういえば今期NHK杯でも和服で挑んでいたなあ。女性ファンの胸キュンキュンがいっぱい詰まったブログもなかなか読ませてくれた。たまごどんは中村太地六段推しだけど。

棋士は難しい局面になると眼光が鋭くなる。羽生さんだって、若いときにはついつい相手を睨みつけていたのだ。棋士の怖い顔は真剣に読んでいる証なので、女性ファンも大目に見てやって下さい。往年の米長名誉棋聖の眼光もかっこよかったんよ。

おそらく日本のどこかで、腐女子たちはこんな妄想を繰り広げているのだろう。藤井少年に格の違いを見せつけた和服の佐々木勇気五段が、「藤井‥まだ俺には勝てないよな。」と言いながら、藤井少年のネクタイを掴み‥(BL妄想が暴発中)。やっぱり佐々木さんは棋風通り攻めなんだろう。

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