たまごどんは7/21に本社で行われた第13回ムラタイノベータカップの審判役で参加してきた。イノベータカップは本社の方が準備されるが、碁について知っている方ばかりではない。そこで審判役として囲碁部のメンバーが必要になるのだ。たまごどんは、日頃はハードな業務でクタクタだったので、このイベント参加はたまごどんにとっても楽しみだった。金曜日に有休をとり、家族で滋賀の義父の家に行く。たま子は久しぶりにお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに会えるので、この日を指折り数えて待っていた。

この大会の参加資格は小中学生であること、特徴は九路盤であることだ。クラスは若葉戦の初級、中級、上級と、一番上のチャンピオン戦とに分かれていて、チャンピオン戦で優勝するにはアマの五、六段は必要となる。たまごどんが担当したのは上級で、このクラスになるとトラブルはそうおきない。初段くらいは打てる子供が多いという印象だ。出来ればたま子にもこの大会に参加させてあげたいが、彼女は碁のルールをちゃんと理解できているか疑問だからな。

社員の田中伸拓さんはアマチュア本因坊を獲得されたこともあるアマ強豪だ。関西棋院からは藤原克也六段と瀬戸大樹八段をお呼びしている。今年は入門教室を藤原六段が、指導碁を瀬戸八段と田中さんが担当した。

子供は手が早く、あっとゆう間に終局する。三番勝負なので先後を替え、先に2勝したほうがプラス1点、2敗するとマイナス1点だ。クラスを分けても実力差はあるので、どうしても勝てない子供が出てくる。そうした子供には、受付のお兄さんお姉さんが「指導碁に行ってみない?」と誘うのだ。強い先生に勝った子供は、いい顔をして親のところに戻ってくる。瀬戸八段と田中さんはいい仕事するなあ。

午後になって会場をホールに移し、各クラスの決勝を行う。席上対局のために緊張しているのがよく分かる。チャンピオン戦は男の子が女の子に勝ち、瀬戸八段と戦うことになった。コミなし碁だから男の子が勝てると思ったけど、中盤に緩手があったようで大差となり、プロの技を見るばかりとなった。最後は、参加者全員を壇上にあげての記念撮影だ。今年はトラブルもなく、無事に大会を終えることが出来た。だんだんと運営スキルが向上しているのかなあ。
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大会が終わってから部員同士で練習した。たまごどんは3子置かせてもらったが粉砕した。課題は見えた。オイラはまだまだ強くなれる。たま子と一緒に、碁を頑張ることにしよう。