たまごどん一家は、今年のお盆は富山県内を観光することにしていた。8/13に行ったのが黒部ダムだ。たまごどんは黒部第四ダムと呼ぶのが正しいのだろうと思っていたが、黒部ダムが正式名称らしい。

黒部ダムに行くには結構なお金がかかる。たま子が小学生になると更に値段が高くなるようなので、このタイミングで黒部ダムに行ったのは正解だったのだろう。黒部ダムは、「富山に住んでいれば外せない観光地」の筆頭だと思っているしな。

室堂までバスで行き、自由時間は7時間。それまでに黒部ダム観光を済ませて室堂まで戻らなくてはならない。室堂からトローリーバス、立山ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いで、やっと黒部ダムに到着だ。上から見下ろす黒部ダムはなかなかに勇壮だった。中島みゆきの地上の星が頭の中でガンガンに鳴り響く。天気はギリギリ曇りで、雨が降ってないことが救いだ。盆の期間、黒部ダムは観光用に毎秒10トンの水を放水している。なかなかの轟音で迫力があり、晴れていれば虹が見えるそうだ。

たま子はスタンプラリーに夢中だ。たまごどんは破砕帯の難工事について詳しく知りたいのだが、たま子はそれを許してくれない。分かった、とりあえずレストランに向かおう。ここもスタンプの設置場所になっているのだ。

ツアー申込みのときに購入した押し寿司と、レストランで注文したダムカレーを食べていると、雨が本格的に降り出してきた。とにかく展望台に向かおう。

展望台に行くまでの階段途中で奥さんはへばってしまった。流石に運動不足が過ぎないかと思うが、家庭の平和を第一に考えるたまごどんは、そういうことを口にしない。なんとか展望台までたどり着き、家族で写真を撮った。
黒四ダムにて















次の日は富山市内でプールに行った。屋内に流れるプールとスライダーがあるプールで、実にたま子向きだ。たま子は前日の黒四の記憶が無くなるほどプールで遊び倒した。まあ、たまごどんがたま子の年齢のときだって、プールに勝てるコンテンツなぞ無かった筈だから仕方ないか。お財布的には、黒四観光はプール代金の20倍以上もする旅行なんだけどな。