金曜の夜に、会社の将棋部メンバーと飲み会をした。居酒屋にマグネットの盤と駒を持ち込んで、詰将棋を解図しながら焼き鳥を食べるのだ。むぅ、分からん。

東大将棋部だった課長の自作詰将棋を披露してもらう。これが難しいんだなあ。人前に披露したのは30年ぶりになるんだそうだ。たっぷり時間をかけて詰将棋を満喫した。

名作の鑑賞タイムということで、谷川浩司九段の看寿賞作品と、昭和54年度の看寿賞中編賞を受賞した新ヶ江幸宏氏の作品をみんなで検討する。新ヶ江氏の作品は盤上にも持駒にも銀がない状態から四銀詰になるという傑作だ。当時の近代将棋誌の詰将棋担当だった伊藤果四段が、「夢を見ているのでしょうか」と感嘆したというエピソードを、課長は楽しそうに話してくれた。

12時まで詰将棋三昧の飲み会というのは、プチ独身ならではのイベントだと思います。
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