2020年02月25日

将棋YouTuberがプロ編入試験に合格した

将棋界にプロ入りするには、26歳までに奨励会三段リーグを突破する方法と、プロの編入試験を受験して規定の成績を残す方法とがある。後者の方法は瀬川晶司六段が切り開いた道だ。

元奨励会の折田翔吾さんはアマ棋戦で活躍し、プロとの対局に勝ち進み、棋士編入試験受験資格「現在のプロ公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者、四段以上の正会員の推薦のある者」を満たして受験していた。

彼のユニークな点は、受験費用をクラウドファウンディングで募ったところだ。結構な額が集まると、彼は受験対策に乗り出した。時間設定を本番に設定し将棋強豪と対局したという。その将棋をアゲアゲ将棋YouTuberとして解説したそうだ。時代、でもあるんだろうな。たまごどんは、自分の夢のために手段を尽くす姿勢がむしろ好ましく思っている。

折田さんはプロ編入試験で本田圭五段に競り勝ち、通算3勝1敗でプロ編入試験に合格した。うむ、見事なり!本田五段は現在棋王戦に挑戦している新進気鋭の若手棋士だ。たまごどんは、「ここは負けるだろうから、最終戦になるんだろうな」と考えていた。これからはプロ棋士の折田翔吾さんとなる。頑張ってほしい。
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元女流棋士の竹俣紅さんが、フジテレビのアナウンサーに内定していたそうだ。これもまた人生だな。頑張れ、紅ちゃん!!


th302d at 23:24│Comments(0)将棋 

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たまごどん

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