2020年07月09日

鬼となった渡辺棋聖

渡辺棋聖に藤井聡太七段が挑戦する第91期棋聖戦、カド番に追い込まれた渡辺棋聖が鬼の指し回しで、藤井七段に完勝した。たまごどんは会社の和室で、将棋部員とリアルタイムで見ていたのだ。トッププロの終盤の迫力に唸りながら、至福の時間を満喫した。

渡辺棋聖が意地を見せたな。今後も藤井七段とは死闘を続けなくてはならない。彼に勝つために練りに練った作戦をブツけて、貴重な一勝を捥ぎ取った。今期の棋聖戦は実に面白い。

思い出すのは羽生さんが初めて名人戦に挑戦したときの第四局だ。米長名人が6七玉という棋士の本気の手を指し、以降は羽生さんに将棋を指させなかった。この名人戦は4勝2敗で羽生名人が誕生することになる。

おっと、ついつい藤井さんへの期待が溢れてしまうな。

※6七玉の情報がネットに無いことに気付き、たまごどんは憤慨した。仕方ないので、当時の棋譜から再現しました。先手が米長名人、後手が挑戦者の羽生棋聖です。
第52期名人戦第四局 米長名人vs羽生棋聖


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th302d at 23:46│Comments(0)将棋 

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