2020年10月31日

水プラズマだぞ、ダッ〜〜!!

アントニオ猪木が久しぶりにやってくれた。



水プラズマで廃棄物処理というのは九州大の渡辺隆之教授の発想らしく、猪木はそのTV特集を観て感銘を受けて教授に連絡したのが始まりだそうだ。だからといって、猪木がその他大勢の支援者かというとそうでもなさそうで、渡辺研究室のHPにはアントニオ猪木の名前が並んでいる。研究室から実用化へと進めるには、研究を世に広める必要があり、その役割をアントニオ猪木が引き受けているという図式のようだ。

ゴミを燃やすと二酸化炭素が生成するが、プラズマで高温処理すると二酸化炭素が分解されるのか、その化学反応時間も与えないのかは分からないが、二酸化炭素は生成せずに水素が生成するんだそうだ。

水プラズマの公開実験は完璧だったらしく、猪木も渡辺教授もご満悦だったらしい。しかし、プラズマで蒸発したアルミは、冷えたらどうなるんだろう。この実験は、アルミがゴミに含まれていても問題ないんですよといいたいのかな?

ゴミの山をこの水プラズマ処理機で処理するとして、コスト的にペイするのか、ゴミの分別はどこまで必要なのかとか、色々と疑問はある。でもまあ、そこを考えるのは教授であり、実業家だろう。アントニオ猪木は衆目を集めるための広告塔であり、たまごどんのアンテナも彼だから反応したのだ。

今後の工業化実験に期待したい。

th302d at 23:46│Comments(0)科学雑記 | プロレス

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