2020年12月30日

腕時計の付加価値を考えた

たまごどんの古巣であるシチズン関連で希望退職を募っていたことは、以前に取り上げた。退職希望者は12/31で会社を去ることになる。コロナ禍で就職氷河期といっていい時代に、進んで無職になる人間がそんなに居るとも思えないから、押しくらまんじゅうに負けた人が多いのだろうと想像する。まあもっとも、会社に残った人にとっても厳しい状況だろう。こちらの立場はたまごどんも経験した。

腕時計が売れないのはそれを必要とするシーンが無くなってきたからであり、コロナでとどめを刺されてしまった。構造的な問題なので、特効薬的な解決策は難しい。アップルウォッチに取り入ろうとしても、腕時計とアップルウォッチは別物なんだろう。腕に巻くためのベルトにチタン合金を使うくらいじゃ、儲かる商売にならないか。

シチズン時計では体温計も制作・販売している。体温計の心臓部であるNTCサーミスタを腕時計に仕込むというのはどうかな?コロナ禍の今だからこそ、体温の常時モニタリングに意味が出てくるかもしれない。体温が37.5℃を超えたら腕時計が光るとか、赤く変色するとか。鬼滅の刃を使って発熱の演出は出来ないかな。平熱だと禰豆子が寝ていて、発熱中は鬼になるみたいな演出だ。

ありきたりだが、軽薄短小のトレンドは変わらないだろう。指時計というものは作れるかな。





th302d at 15:27│Comments(0)経済 

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たまごどん

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