たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

仕事なり

PPAPの話

2016年11月時点でPPAPといえば「ペンパイナッポーアッポーペン」のことになってしまうだろうが、たまごどんにとってPPAPとは生産部品承認プロセスのことになる。この英語の略称、正式には Production Part Approval Processといい、自動車業界で外部のサプライヤーから購入する部品や 材料を承認する手続きのことだ。

何だというなかれ、製造業に携わっている人なら分かるだろうが、車メーカーから車載部品が承認されるってのは大変なんだ。「厚労省から薬が認可される」の次くらいに難しく、精神的におかしくなる。やってらんねー!

前回の富山で働いたときは、車載部品の中でもエンジンの噴射装置という最高難度の製品を担当していたので、PPAPにはよく泣かされた。Wikiを眺めるだけでもウンザリしますぞ。海外のお客さんにはPPAP関連のドキュメントを英語で渡すことになる。完成度が足りていないと判断されるとリジェクトだ。くそったれ!

当時のイカつい顔した車メーカーの資材担当者(巨漢の外人さん)には、ペンパイナッポーアッポーペン!と叫びながら、お尻にペンを突き刺してやりたかったですなあ。はっはっは。

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富山での仕事量

富山で働くと、なぜか残業続きになってしまう。家族でのんびりと観光なんぞしたいけどなあ。

少々疲れています

仕事が佳境になっていて、自分の能力では追いつかない仕事量に溺れています。とりあえずは早く寝よう。


人間、寝れれば何とかなる。ダメでもっともっと!
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仕事に疲れます

仕事が佳境になっているので、まあ忙しい。たまごどんだけのことではないけれど。

9時には帰りたいです。

仕事納め

たまごどんの会社は金曜日で仕事納めだが、たまごどんは明日有休をとっていて、今日が仕事納めだ。
今年は色々と頑張ったけど、自分の最高のパフォーマンスは出せなかったなあ。また来年から頑張ることにします。

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修羅場は辛いね

たまごどんの職場で設備原因による異常が発生した。という訳で、連日9時オーバーである。

奥さんが作ってくれたカレーが無いと、相当に参っていただろうなあ。

母親の手術が終わった

まずはお詫びと訂正を。母親の足を切除すると言いましたが、これはたまごどんの勘違いでした。足の中にボルトを三本入れて、踵の可動域を犠牲にしたそうである。今回の手術は母親が痛みを訴えていた左足だったけど、本当に酷いのは右足なんだそうだ。まずは今回の手術のリハビリで2-3ヶ月かけ、頃合いを見て右足を手術するという段取りになるらしい。お医者さんと看護師さん、母をよろしくお願いします。

富山に異動して、いよいよ本格的な業務を任されるようになってきた。工程変更に必要なデータを揃えて、申請書の作成をしなくてはならない。暑い日が続くけど、頑張らなくては。

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仙台への出張

金曜日にたまごどんは仙台まで出張だった。北陸新幹線→東北新幹線と乗継ぎ、仙台から少し離れた場所に、目的の会社がある。この会社はブレードや加工用ワイヤーを作っている加工部材メーカーで、たまごどんの会社にとって大事な会社だ。もっとも、逆もまた真なりだが。今回の参加者は、色々な部門からの希望者で構成されていた。

今回の出張は、彼らの技術力を見学し、現在担当している製品にどうやって生かせるかを議論することにある。我々は加工部材メーカーの実力や品質管理体制を見ることができ、加工部材メーカーはユーザーの潜在的要求を聞く機会を得る、つまりWin-Winの関係だ。たまごどんは前の会社に勤めていた頃を思い出していた。あの頃は加工技術の動向を知りたくて仕方なかった。いや、そりゃ日経ビジネス系の雑誌には色々と書いてあるけど、本当に欲しい情報は、どういった開発方向を目指すべきなのかという指針なのだ。製造の本音も語ったし、夢のような加工技術の話もした。

仙台駅までの送迎のときに、加工部材メーカーの営業さんから東日本大震災の話を伺った。この工場で亡くなった方は居なかったらしいが、親兄弟親戚となると津波に呑まれた方もいたそうだ。「津波はここまで来ました」と、加工品メーカーの営業の方が窓を指しながら言う。

この会社は福島に工場建設を行っているそうだ。地元への定着には安定した職場が欠かせない。たまごどんも、コストや品質を検討して問題なければ、この会社の製品を採用したいと思う。

それはともかく、たまごどんの仕事内容だと、これからも東北地方への出張は多くなりそうですな。

品質管理部も楽じゃない

たまごどんはたいがい韓国人の態度に辟易していて、嫌韓ブームが一過性のものではないだろうと予想している一人だ。しかし韓国メーカーはお客さんでもある。とある大手韓国電子メーカーからクレームが来た。詳しいことは言えないが、はんだ実装時に不良が発生しているから、何がどうなっているのか、とにかく早く何とかしてくれという内容だ。

こうした場合は品質管理と営業が旗振り人となって、商品設計や生産技術のメンバーがああでもない、こうでもないと首を突き合わすことになる。電子メールを日本中、いや世界中に飛び交わせ、課長が九州にある下請メーカーの製造ラインに乗り込んだりと、思いつくことはすぐに行動するのだ。会議ではこういった感じになる。

「ここの工程はシロだな」
「ここでの設計はDRに基づくものですし、問題ないです。」
「他のお客さんから、同様のクレームは起きているのか」
「いえ、ありません。」
「過酷試験をした結果は、同様のモードを確認しました。」
「まあ、その条件ではそうなるわな。」
「過去の生産サンプルの調査は?」
「それもシロですね。」

そんな感じの状況で、本日ついに品質管理部メンバーが玄界灘を渡った。どんな話になっているのかは分からないが、この事案に関係した全てのメンバーはこう思っている。「お客さんの方で、何かショボイことしているんじゃないのか?」

まあ、なかなか言えない台詞ではありますけどね。

何という事務手続きの短さよ

たまごどんが異動になってからの事務手続きが何とも早い。駐車場、靴箱、ロッカー、PCの諸設定のような一般的なものから、工程説明、現在の問題点、来期の部方針と課方針のような重要なものまでが、あっという間に終わった。明日から何をするのかの本格的な擦り合わせになる。

課のメンバーはみんな忙しそうだ。会議中でも中座して、工程にすっ飛んで行く。これが現場の現実という奴だな。時間の進み方は、野洲の時よりも明らかに早い。腹をくくって頑張らないと。
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