たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

漫画

まいっちんぐマチコ先生

最近はランドセルを見に行ったり、プリキュアショーを見に行ったり、ワールドカップを見たりしている。アイスランドvsアルゼンチン戦はなかなか面白かった。メッシを囮にした組立をしておけばアルゼンチンの勝ちだったよな。セルビアvsコスタリカ戦は、後半のアッチッチなヒートアップが面白かった。

そんな中で、気になったニュースがこれ。まいっちんぐマチコ先生の実写映画化だ。

気付いてなかったけど、奥さんの名前もマチコだ。しかし現実は、マチコ奥さんの言動にたまごどんがまいっちんぐである。結婚生活ってのは夢がないねえ。

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花とゆめの休刊

昔はもっとも元気の良かった少女漫画雑誌だった「花とゆめ」が休刊することになった。(休刊したのは別冊花とゆめです。指摘していただいたすばる氏に感謝!)たまごどんは兄貴の買っていた柴田昌弘氏の紅い牙・ブルーソネットから意識したと思うが、あまりハマって読んだという記憶はない。中途半端にエロいので、もっとエロくしろ!と思っていた。

ちゃんと気合を入れて花とゆめを読んだのは大学生の頃だ。読んでいた作品は、ここはグリーン・ウッド(那州雪絵)、なんて素敵にジャパネスク(山内直美 原作は氷室冴子)、僕の地球を守って(日渡早紀)、パタリロ!(魔夜峰央)、動物のお医者さん(佐々木倫子)、ガラスの仮面(美内すずえ)くらいかな。大学生というのは暇を持て余していて、人生の中でバカを貫き通せる貴重な黄金時間なのだ。当時はスマホなど影も形もない。もっともたまごどんは、当時の看板連載だった僕の地球を守ってにハマることなく挫折した。

花とゆめが無くなることには一抹の寂しさを覚える。ガラスの仮面も完結できないで終わりそうだな。
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よつばと!14巻

よつばと!の14巻が発売されていたので、早速購入した。13巻は2015年11月27日発売で、14巻は2018年4月28日だから、2年5ヶ月ぶりの新刊ということになる。ガラスの仮面で鍛えられているとはいえ、相当に間隔が空いたものだ。腰帯には「祝よつばと!15周年」と書かれていたのが少し笑えた。

この巻では「おひめさま」が一番心に染みた。5歳の女の子はお姫様が大好きなのだ。あさぎさんがゴミ袋で作ったドレスのレシピは欲しいなあ。少しググってみるとこんなサイトが見つかった。たまごどんが作るドレスは人形用だから、まだ良しとするか。

14巻ではとーちゃんの妹の小春子さんが登場した。小岩井家の構成については少しづつ明らかになっているが、よつばのお母さんやよつばの誕生については全く不明だ。よつばと!はまだまだ終わりそうにないし、たまごどんとも長く付き合っていきそうです。

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エコエコアザラクの思い出

エコエコアザラクを描いた古賀新一さんが亡くなっていた。享年は81歳。

彼の代表作はなんといってもエコエコアザラク。この時代はホラーブーム、オカルトブームが全盛の頃で、つのだじろうの恐怖新聞や楳図かずおのホラー漫画が世に受けていた時代だった。

ヒロインの黒井ミサが可愛いのに怖く、彼女が行う黒魔術の儀式で裸になるシーンは、思春期に入っていたたまごどんに刺さったもんだ。当時のチャンピオンはドカベンやがきデカ、らんぽうといった子供向け漫画から、マカロニほうれん荘やブラックジャックなどの大人向けの漫画までが高い水準で揃っていて、漫画家が面白いものを描こうとしのぎを削っていた。

当時のたまごどんは、黒井ミサだったら呪い殺されてもいいかなと思ったが、今読み返してみるとやっぱりこれで死ぬのは嫌だなあ。エコエコアザラク、エコエコザメラク。
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けも・こびるの謎

数多いる漫画家の中で長年トップで活躍している人というのは、才能溢れた一握りに過ぎない。高橋留美子は間違いなくその一握りにカウントされる漫画家だ。うる星やつらめぞん一刻、らんま1/2、犬夜叉、そしてたま子と一緒に見ている境界のRINNE。恐ろしいほどのヒットメーカーで、単行本の総売上数は2億冊なんだそうだ。

高橋留美子さんは本名で活躍しているが、同人誌では「けも・こびる」というペンネームを使っていた。たまごどんにはあまり馴染みがないが、「けも・みとめ」というペンネームも使っていたそうだ。「こびる」は留美子をひっくり返したもの、「みとめ」は留美をひっくり返したものということは本人も明かしている。たまごどんはるーみっく本の読者の質問コーナーで、こびるの由来を知った。

残る謎は、「けも」の由来である。ここによると、けもに関する情報は以下のことしか分かっていない。

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「けも」関遵資料
Q. ペンネームの由来を教えて下さい。
A. こびる、みとめは名前を逆さに読んだもの。けもについては先生の高校時代にクラスで起こったある事件が元になっているということしか判りません。(『びよびよ』創刊号より)

 アナグラムってありますよね。あの、名前の入れ替え。あれを元にして作ったということだけで...(『うる星やつらオンリー・ユー』試写会、東京・千代田公会堂(1983年2月6日)にて)

平井:『けもの二十四時間』という漫画が「ダストスパート」に載っていますが、あのけもというのはいったい何だろうと読者がとても疑問に思っているけど、絶対に留美子さんは答えないということですね。
高橋:ええ、恥ずかしくて言えません。
平井:あれはなまけもののけもではないかという説もあるそうですが。
高橋:いやあ、もっとしょうもないものです。
平井:これだけは死んでも言えないと(笑)。
高橋:わかってみるとあまりにもバカバカしいので興ざめになりそうで...
(『SFアドベンチャー増刊平井和正幻魔宇宙』より)

 以上を整理すると、(1)アナグラムで作った。(2)判ってしまうとすごくぱかばかしいことである。(3)新潟中央高校の二年生(1974年)のあるクラスで起こった事件が元になっている。(4)先生にとってとても恥ずかしいことである。
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なんだろうなあ、高校生くらいの馬鹿馬鹿しいことってのは。オイラだと藤原鎌足を「ふじわらのかたまり」と読んでいたとかかな。なまけものの「けも」よりもショーもないものということなので、本当にショーもないものなのだろう。「もっけの幸い」だと高尚なのかな。

まあ、るーみっくファンのためにも、謎は一個ぐらいあったほうが良いんだろうな。

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この漫画は読みたい

ソウタの棋は面白そうだな。

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僕の名前は藤井聡太。おばあちゃんの蔵で古い将棋盤を見つけたら「ひふみん」と名乗る謎の老人が現れた…しかも戦前の棋士だって!?これから一体どうなっちゃうんだ!?新番組『ソウタの棋』土曜深夜1時30分スタート。「冴えろ!ひふみんアイ!!」

(小畑先生勝手に描いてごめんなさい…) pic.twitter.com/dXGCSKW9r5

— TAKUMI™画集発売中 (@takumitoxin) 2017年7月6日
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里見香奈さんやハッシー、隅っこで桐谷さんがチャリを漕いでいるのもいいね。

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思い出せないキックオフのストーリー

大昔のジャンプにキックオフ(ちば拓)という漫画が連載されていて、たまごどんも何度かは呼んだ記憶があるのだ。しかしストーリーは、全く、これっぽっちも覚えてないんだなあ。

両思いの主人公とヒロインが見つめ合うシーンしかたまごどんの記憶にない。このシーンは、江口寿史のギャグ漫画でもパロディにされていた。「編集者にキックオフ」「猫にキックオフ」「消しゴムにキックオフ」もちろん背景にはハートマークが乱れ飛んでいた。

まあ、古本屋でキックオフを見つけたとしたら、それはそれで困るのだけれども。
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さよならタマちゃんを読んだ

何とか熱も下がり、夕方にはたま子と雪の残る公園で遊んできた。大きな雪だるまと、小さなカマクラに喜んでくれたようだ。

病床で、武田一義さよならタマちゃんを読んだ。主人公は漫画家のアシスタントをしている35歳の既婚男性だ。精巣腫瘍が肺に転移して、化学療法に切り替わるところから物語がスタートする。BEP療法の副作用による吐き気、食欲不振、味覚要害の苦しみを、先輩患者のアドバイスや奥さんの献身によって乗り切る。クビになることを覚悟していたアシスタントも、漫画家の先生から武田くんの復帰を待つという申し出がある。そのときの先生のセリフがカッコいい。「迷惑かけたくない気持ちも分かりますけど、病気なんだからそれはあきらめませんか」

周りの言動が癇に障るというのも、入院患者ではありがちなことらしい。主人公のケースでは暴言の矛先が奥さんに向かい、そのことを後悔して主人公は落ち込む。このケースでは夫婦の絆を深めることになるのだが、患者同士で起きた諍いも描写されている。これって入院あるあるなのかもしれないな。

主人公である武田さんは化学療法が効いて完治する。手のしびれという漫画家志望者にとってはキツい後遺症を伴ってはあるが。退院間際に同じ精巣腫瘍患者の市川さんと主人公が語り合うシーンがある。「忙しかったのはホントだけど、命より大事な用事なんてひとつでもあったのかな。『今すぐ病院に行け』ってあの時の自分に言いたいよ。」市川さんの言葉だ。

さて、たまごどんには抗がん剤治療で苦しんでいる谷庵さんという友人がいる。さよならタマちゃんをたまごどんが手に取ったのも、彼のことが頭の隅にあったからだ。たまごどんでいうと、たま子はまだ4歳なので死ぬ訳にはいかない。しかし、彼女が15歳だろうが20歳だろうが、たまごどんは同じようなことを言いそうだ。「あの子が成人するまで‥」「あの子が結婚するまで‥」

作中の先輩入院患者である田原さんが呟くシーンがある。「年の順に人が死ぬのはそれほど悪いものじゃない。」そうかもしれないな。順番さえ狂わなければ、必ず訪れるその時の遅早は大した問題ではないのかもしれない。

少し湿っぽくなった。この漫画は武田さんのデビュー作になる。内容は相当にシリアスだが、絵柄が可愛らしく読み易い。それに、抗がん剤治療の実態を理解する入門書になっていると思う。武田さんには他にもいくつか作品があるようなので、目に留まったら読んでみます。
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今一番読みたい漫画

やっぱりこれだな。「中間管理録トネガワ」
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手塚治虫さんのHな落書き

2年前に、手塚治虫さんの机とロッカーから、Hなイラスト約200点が見つかった。見つけたのは手塚治虫の実の娘である手塚るみ子さん。このイラストが今月7日発売の新潮に掲載されるという。
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イラストが見つかった話は結構有名で、田中圭一の漫画でも紹介されていた。
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手塚治虫は性の描写でも神様だった。たまごどんが読んだ手塚漫画でも、きりひと賛歌では獣姦、奇子では近親相姦、MWでは同性愛が描写されていた。人間昆虫記での性描写は、思春期だったたまごどんに少なからぬ影響を与えたように思う。

でもまあ、手塚先生が発表しなかったイラストを実の娘が見つけて公表するということで、手塚先生は天国で身悶えしているかもしれません。
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