たまごどんが行く!

たまごどんの日記なのら。

社会

朝日系出版社は加計学園に補償するべきだろ!

今日はこのAERAの記事を読んで、非常に気分が悪くなりました。

加計学園の獣医学部が来年4月に開学されることが決まった。関係者は喜んでいるという。そりゃそうだろう、いつの間にか政治問題にされたけど、全国の獣医師不足という現実問題を解消する最適解なのだからな。にしてもだ、この記事はなんという書き草だろう。

>一方、週刊朝日(WEB版)が3月6日、『第2の森友疑惑 安倍首相“お友達”大学に公有地36億円を無償譲渡』と報じて以降、連日のように認可をめぐる疑惑が報じられ、大揺れだった加計学園。

自分たちの"お友達"である週刊朝日が、安倍政権憎さで事件にでっち上げた加計問題を誇っているわけだ。ゲスいなあ。

氏名不詳の文科省関係者とやらの発言にされている箇所も酷い。
>「元事務次官の前川(喜平)さんがあれだけメディアで訴えても通るんだから、われわれの手の届かないところ、高度な政治判断がないと無理でしょう。文科省もこの件を官邸に蒸し返されたらこの先、大変なことになると思いますよ」

だったら野党でもジャーナリストでも徹底的に取材して、事実を国民に示したらどうかね。「本当は疑惑があるんだけどね」と文科省役人の発言という体にして記載し、疑惑追求が甘くてよかったと言わんばかりの物言いだ。京都産業大学が加計学園に比べてはるかに準備不足だったことについて、AERAはどう考えているんだろうか。

加計問題があれだけ騒がれては、おいそれと受験できないのも理解できる。今治は四国の一地方都市にすぎないのも事実だ。関係者の苦労が忍ばれます。
「認可されても、愛媛県今治市という田舎で、あれだけマスコミで報道され、イメージが悪くなっているので、生徒集めは大変だろう。もう後は後輩に任せるという感じかな」

こうして多大な迷惑をかけた朝日系報道については触れず、AERAの記事はこう締めくくられる。

>果たして4月の開校の時、生徒は何人集まるのか。前途多難なようだ。

はあ??櫻井よしこはつけ火して 煙り喜ぶ 朝日新聞と書いたそうだが、たまごどんもそれに一票だ。てか、加計学園サイドは腕のいい弁護士を雇って、朝日系出版社に損害賠償を請求していいんじゃないか。




北村弁護士の発言は真っ当だと思う

北村弁護士のツイッター発言が実に真っ当だった。

北朝鮮が核ミサイルの開発に勤しみ、韓国が資本主義陣営から離脱しつつあり、中国とは日本海で軍事的に対峙していくことになるという状況を前提にして、政治家も評論家も改憲/護憲を論じて下さいよ。

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座間市の連続殺人事件

神奈川県座間市で起きた9人遺体事件は情報が不足しているが、あまりに異常な事件なので取り上げる。容疑者は白石隆浩(27)。彼の自室から男性1名、女性8名の遺体が発見された。現在の供述によると、彼が引越しした8月22日からの犯行ということらしい。今日が10月30日だから、およそ2ヶ月で9人を殺したという計算になる。週に一回は殺人を重ねたということで、自供通りだとすると信じられないペースだ。遺体処理はそんなに簡単じゃないと思っているので、彼が前の住居で起こした犯罪の分があるんじゃないかな。余罪もあるかもしれないので、彼の引越し前の行動についても警察が調査していくんだろう。

発見されたのは頭部らしいから、これは彼のコレクションということになるんだろう。死姦や人肉食など、大抵の鬼畜行為は行われたように思える。被害者に男性がいるのが謎だけど、金銭目的なのか、心中したがっていた男女カップルの片割れということだろうか。

大家さんが可哀想過ぎます。
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衆議院選挙を振り返る

衆議院選挙の後は開票速報が楽しみだ。結果は皆さんご存知のように、与党(自民党と公明党)が2/3の議席を確保した。希望の党が自滅したとは言え、自民党は森友・加計疑惑の逆風を無傷で乗り切ることに成功した。これで次の争点は、憲法改正をどのタイミングで、どのように改正発議するかに移ることになるんだろう。

改憲勢力は希望の党と日本維新の会。この状況は、公明党が連立政権のキャスティングボードを以前より握っていないことを意味しているようにたまごどんには思える。安倍政権が憲法改正の発議だけを考えるなら、公明党との連立政権を止めて、希望の党や改憲勢力との協力を求めるという選択肢があるからだ。可能性が低かろうとも「そうした選択肢がある」という状況だけで、国会でのゲーム戦略は変わる筈だ。

たまごどんは立憲民主党の赤松(愛知5区)が小選挙区で当選したのが意外だった。彼は落選する議員と勘定していて、大阪10区の辻元清美までが小選挙区で落選とたまごどんは計算していた。まあ、立憲民主党に風が吹いたということだろう。風さえ吹けば、辻元清美も当選6回の猛者なのだからな。

あとは小沢の強さだな。75歳の小沢(生活)は31歳の藤原(自民)を退け、岩手4区という最後の城を明け渡すことはなかった。
<お詫びと訂正> 岩手県は定数1減となり、今回の小沢氏は岩手3区より立候補していました。岩手3区は、旧4区+旧3区の一関市、平泉町で構成されています。

あとの選挙結果は想定内だったかな。希望の党でお山の大将を演じた若狭の落選は選挙戦中盤で分かっていたことだし、愛知7区の山尾志桜里の当選や、埼玉4区の豊田真由子の落選も、サプライズではない。豊田の落選映像は面白かったけどな。それと長谷川豊(千葉1区、日本維新の会)の落選の報もね。まったく、選挙速報を見ながらの酒は旨いわ。

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懲りていない日産

日産が国から指摘を受けた後も、検査に無資格者を使っていたそうだ。

>日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、9月に国から指摘を受けた後も全6工場のうち4工場で、検査に無資格者が関わっていた。

こりゃダメだよなあ。せっかく「検査に問題はないが、リコールする」と上層部が決断したのに、意味が無いよ。リコール費用に数百億かけてでも日産が守ろうとしたのは、会社のブランドなのだ。日産は全車両を出荷停止にするという。



話は飛ぶが、若嶋津こと二所ノ関親方が自転車事故で意識不明の大怪我だという。頑張れ若嶋津!

やっちゃった日産

「枝野は本物の男に見える」に異議あり

石原慎太郎元東京都知事がツイッターで、立憲民主党の枝野幸男代表を「本物の男に見える」と評価し、話題になっているという。

>今度の選挙では候補者たちの卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ケ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える

うーん、そうかなあ。民進党で起きたイベントを時系列に並べて検証してみよう。民進党の前原誠司代表は、9/28に希望の党への合流を提案した。

>民進党は9月28日午後、党本部で両院議員総会を開いた。この中で前原誠司代表は衆院選(10月10日公示、22日投開票)に向けて、小池百合子都知事が率いる「希望の党」への事実上の合流を提案した。

そして、その日の両院議員総会で前原案は了承されている。総会でどんなやり取りがあったのかは知らないが、枝野も合意した筈だ。しかし翌日9/29に、小池都知事の排除発言が飛び出すのだ。

>「希望の党」代表の小池百合子都知事は9月29日の記者会見で、安保法や憲法改正などで政策が一致しない公認希望者について「(リベラル派は)排除いたします」と明言した。

梯子を外された枝野ら六名が立憲民主党を立ち上げたのが10月3日だ。

石原氏の「節を通した枝野」の部分をたまごどんが修正すると、「梯子を外されやむなく新党を立ち上げた枝野」となる。枝野だって小池都知事が改憲論者ということは知っている。希望の党へ合流することを一旦は了承した枝野が護憲派を名乗るってのは、一般的に言って変節漢というんじゃないでしょうか。

今回の衆議院選挙は自民党が主役ではなく、民進党右派(希望の党)と民進党左派(立憲民主党)との内紛が主役だ。この内ゲバに呆れた層が、自民党支持に回っているというのが今日までの選挙情勢となる。

小池と枝野


若者層が保守的なのは正確な情報に触れているからでは?

若者層は保守的?という毎日新聞の記事を読んだ。

>各種の統計や専門家の分析によると、10代から30代までの比較的若い世代で政治意識が保守化していると言われる。

記事は若者の無知(記事中では"政治的な知識不足"と表現されていた)を原因としたいようだが、それだけでは説明ができないだろ。それとも40代から60代に"政治的な知識不足"の人間が居ないとでも言うんですかね?

たまごどんはむしろ今の若者世代の方が、正確な情報に触れていると思っているのだが。マルクス主義とはどういうもので、どのようにして凋落したのかとか、日本赤軍が大衆の支持を失った経緯とか、そこまで遡らなくても、民主党政権に比べて現在の雇用状況がどうなっているのかとか、日経平均株価がどう推移しているのかとか。それもこれも、ネットという強力な情報ツールのおかげだ。たまごどんは普通の人よりも読書をしていると自負しているが、現在のインターネットに比べると僅かで断片的な情報であることは事実である。最も読書にも思考を掘り下げてくれるという点で優れているので、情報源としてどちらが優れているとは軽々には言えないのだが。

>大企業や正社員を中心とする雇用の売り手市場や株高の現状

そこを見て判断しているのであれば、若者は正しく経済状況を把握し、その上で保守勢力を支持していることになる。これはむしろ良いことだよ。
画像は少々古いが、2009年における世代間のデジタルデバイドになります。

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衆院比例選に関する全国世論調査

全国世論調査の結果が出た。公示前なので、衆院比例選の投票先はという質問に対する回答だ。結果は‥

自民  32%
希望  13%
立憲民主 7%
公明  5%
共産 4%

まあこんなものか。自民が希望を3倍離していると考えれば間違いなさそうだ。たまごどんの実感とも合致している。政権交代を問う選挙と謳うには、看板に偽り有りという感じだ。もちろん39%を占める無党派層を希望の党が取り込めれば話が変わるが、その材料は小池自身の出馬しかない。若狭や細野じゃ顔じゃないのだ。

立憲民主は希望の半分である。まあまあ検討しているのではないかな。希望の党のめっきの剥げ方次第では、大化けもあるかもね。ただし、この政党が小選挙区で勝つイメージがないなあ。可能性があるのは埼玉5区の枝野と、大阪10区の辻元だけじゃないの。たまごどんは辻元落選と読んでいるが。

公明と共産の支持者は必ず投票に行く層でもあるので、惜敗率はもう少し高くなる。


後は公示待ちだね。

日産の無資格者による出荷検査問題

日産は販売会社の在庫車の登録手続きを停止する決定を下した。対象は軽乗用車を除く約6万台で、国内販売の21車種全てが含まれる。一般のユーザーに渡った車も再検査するそうで、再検査が必要な台数は100万台に登る可能性があるということだ。この後のニュースによると、121万台の超大型リコールとなること、これに必要な費用は250億円と見積もられることを日産が発表している。まさに「やっちゃったニッサン」だ。

何が起きたのかを解説してくれていた記事がここになる。完成検査をするのは検査員が行わなくてはならないが、それを補助検査員が代行してしまい、完成検査終了書を発行していたということのようだ。検査自体は正しく行われ、補助検査員のスキルも十分にあり、虚偽報告はされていない。車は全く問題ない状態だ。それでも日産の西川社長はリコールを決断した。

>「検査自体は行っている。補助検査員も検査員として働いているし、安全性は問題ない。ただ、登録前の車両は(制度上)その確認ができていないということになるので、それを確かめて再出荷する」(トータルカスタマーサティスファクション本部・杠直樹エキスパートリーダー)

事件発覚は国交省の立入調査での指摘によるもので、日産側は全く認識していなかったらしい。過去に遡っての調査で、日産は補助検査員が検査員の代行を始めた時期を2014年10月を特定した。(訂正:リコールの対象期間は、補助検査員の代行開始時期ではなく、新車の車検が切れる時期によって決定されたようです。)リコール数121万台と発生する費用250億円は、この事実を元に算出されている。検査員が補助検査員でも出来るとなった経緯については、記事からは分からなかった。

たまごどんは日産側の対応が杓子定規すぎる気がしているが、コンプライアンスやCS的な見地からはリコールするしか無いのだろう。過去三年間の全ての車種をリコールする以外に手がないのかについては、それこそ夜を徹して話し合われたはずなのだ。

にしても疑問だ。車メーカーと付き合ったことのある方なら実感して頂けるだろうが、彼らのコンプライアンス意識はとてつもなく高い。なぜこうなった?日産の販売拡大路線による人手不足が原因なのかなあ。

日産リコール

加計学園問題を振り返ろう

今更の話題になったのかもしれないが、加計学園の問題を取り上げた漫画を見つけたので紹介する。これを読んだだけでも、加計学園を問題としたのが無理筋だったと分かる。

日本に獣医師が不足していて、口蹄疫や鳥インフルへの対策が必要だった。四国という田舎に若者が来てくれるように、加戸愛媛県知事は岡山理科大を経営する加計学園と話し合い、国の特区構想に乗っかった。京都産業大と京都の取組に比べて、岡山理科大と今治市の取組は10年以上のアドバンテージがあった。両者における軍配は加計学園に上がったが、それは準備の差によるものだ。

加計問題を政府の陰謀と見るFree-Staという記事もあり、その牽強付会ぶりには呆れてしまう。少子化だからといって獣医学部の新設をしなくていい訳ではない。Free-Staでも認めているように、そもそもの問題点は、「獣医師会の強い圧力によって、獣医学部が長い間、新設されなかった事」なのだ。だったらそうした岩盤に穴を開けようと動いた加計学園や加戸知事、それに獣医師会に対抗して特区構想を成立させた政府の功績を讃え、マスコミの不当な追求に対して異を唱えるべきじゃないのかね。

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