とんでも

2021年12月25日

不都合なデータを見せられても信者は見ない

たまごどんサンタは無事に仕事をやり終えた。なぜかたま子はサンタクロースを信じているようだので、たまごどんサンタは来年も頑張らなくてはならない。

さて、今日紹介するのは日本の性犯罪の暗数を調査したデータだ。調査方法にも問題はなさそうに思える。

「日本の性犯罪が少ない理由は、日本が他国よりも性犯罪の暗数効果が大きいためだ」と主張する、いわゆる「日本は性犯罪大国信者さん」にこのデータを見せたとしよう。彼/彼女が納得することは極めてまれだ。信者にとって日本の性犯罪は多いことが常識で、それに反するデータは捏造とみなしていいのだ。

では、彼らにデータを示すことは無駄なことなのか?たまごどんは違うと思っている。説得するのは彼らではなく、彼らの主張に幾許かの説得力を感じている人だ。彼らが事実に基づいて判断できる状況を保つことが重要だ。SNSは大変に有用なツールです。

性犯罪の暗数に関する調査結果を貼っておきます。
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2021年12月23日

アベノマスクを批判していたら、世田谷モデルのことでブーメランが刺さったでござる

今日の「おまゆう大賞」はこれ






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2021年11月18日

テスラ缶 vs 大和缶

テスラ缶をご存じだろうか。天才物理学者ニコラ・テスラから名前がとられ、万病に効くというアイテムである。テスラ缶の効能を確信している方にとっては、新型コロナワクチン接種なんて馬鹿のすることらしい。
カカッテコイヤア (屮゚Д゚)屮 カモーン

これだけの効能なので、もちろんお値段もする。1缶で250万円!なんだそうだ。7万円の廉価缶があり、そちらが販売の本命だったみたいだが。販売業者によると、缶を開けると効果が無くなるので、絶対に開けてはダメという。

しかし、テスラ缶を落とした馬鹿者が出てきて、テスラ缶の中身がセメントのようなものだったことが判明した。しかし落下させた本人は、睡眠の質を向上してくれ、末期癌にも効くこのテスラ缶に、今も変わらず感謝している。

テスラ缶の中身がセメントと分かったので、信者はこう考えた。「これだったら俺たちにも出来るんじゃね?」そうしてテスラ缶のDIYを試みる方が増えてきた。材料はセメントだけでなく、電線、貝殻、ガラスや水晶、などなど。空き缶に電線を撒いて、あとは寝るだけ。気分で海で拾ったガラス石も入れましょう。水晶には電線撒いてオシャレにね。「DIYは楽しいニャー」。DIYされたテスラ缶はヤマト缶と命名され、これで睡眠の質は爆上がりしたとの報告がツイッターで相次いだ。

困ったのは本家テスラ缶関係者。せっかく金の卵を産むガチョウを見つけたのに、これでは稼げないではないか。彼らは「自作のテスラ缶には意味がない」と火消しを図ったが、ヤマト缶信者から反発されているというのが現在までの経緯だ。ここまでの流れはツイッターを主戦場に記録されていて、実に面白い。



なんというか、とんでも同士のガチ勝負をリアルタイムで見ているという感じだな。テスラとヤマトの戦いに、心を燃やすアニメファンも多いのではないでしょうか。

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2021年08月31日

反ワクチン派の主張

反ワクチン派の主張とはどんなものだろうか。という訳で少し調べることにした。こうした余裕が出てきたのも、自分が2回ワクチン接種できたからかな。なにせ、今までは正しい情報を集めることに必死だったからなあ。



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「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」による記者会見が6月24日、東京都千代田区の参議院議員会館で行われた。会見前には医師390人、地方議員60人の計450人による「接種中止を求める嘆願書」が厚生労働省に提出された。質疑応答も含めておよそ2時間弱。ワクチンの危険性を訴える“過激派”が集まった記者会見をリモートで視聴した。
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記事での登場人物を列挙しておこう。
1.日野市議会議員の池田利恵氏。
  全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で活躍。
2.「クリニック徳」(名古屋市)の高橋徳医師。
  今回の発起人だそうだ。
3.中村篤史医師。
  独自栄養学による代替医療「オーソモレキュラー」で診察をするナカムラクリニック(神戸市)の院長。
4.谷本誠一呉市議会議員
5.ジャーナリストの船瀬俊介氏

たまごどんは船瀬俊介の名前を見つけたので、「おおっ、やっちょるねえ」と思った。しかしこの人、ジャーナリストという肩書のくせに、何一つ事実に辿り着いていないな。彼は今でも週刊金曜日のお抱えなんだろうか。部数が減ったとはいえ金曜日には1万人以上の読者がいるけど、読者さんはワクチン拒否しているんだろうかねえ。

まあこうして名前を挙げておくことは大事なことだろう。こうした怪しい人が近くにいる奴は信用してはならないのだ。例として、史上最も暗愚な元首相のツイッターを貼っておきます。よっ、ルーピー屋!








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2021年07月12日

青識亜論氏に噛みついた新橋九段氏

たまごどんがツイッターで青識亜論氏をフォローしている話は、以前にしたな。彼が書いたフェミ炎上にトドメを刺す「銀の弾丸」は、たまごどんも興味深く読んだ。読んで共感する記事というものはブログに取り上げにくいものだ。たまごどんもそのままスルーするつもりだった。

これに新橋九段氏が噛みついてきた。


九段氏とたまごどんはちょっとした接点があり、ロードアイランド州での売春合法化の影響について議論したことがある。どちらの議論が事実に沿って説得力を持っていたかは、各人の判断にお任せしよう。




男子三日会わざれば刮目して見よというし、新橋九段氏がどんなことが書いているのかを読もうとした。しかし…

>なぜ私が彼のような木っ端の詭弁家にいちいちかまうかというと、このような馬鹿げているにも関わらず閲覧者の多い、ミソジニーに基づく詭弁を丁寧に粉砕するのが、彼と同じ男性としての社会的責任だと思うからです。女性は女性だという理由だけで、意見を言うたびにウジ虫が殺到する昨今。ゴミ掃除はせめて同じ内集団たる男性が務め、女性の無用な負担を少しでも減らすのが筋というものでしょう。あと、男の平均がこのレベルだと思われたくないですからね普通に。

こんなクソみたいな表現を書くかねえ。内容が全くなく、ただの罵詈雑言だ。この段落、全部無くていいよ。てかね、「結論:いい加減死ね(ブログ文中)」って、ただの捨て台詞だわな。

彼の文章は不快で、攻撃的で、ロジックが積み重なっていない。彼が学者なのかその卵なのかは知らないが、学者には最低限必要な事実に対する謙虚さという資質が彼には無かったのだろう。たまごどんとの論争のときよりも悪化しているよなあ。このブログのコメント欄はなんじゃこりゃ?という感想で溢れていた。




th302d at 23:56|PermalinkComments(0)

2021年06月28日

#プラグを抜こうというテロ



もうね、これはテロじゃ。ワクチン打たないのは個人の自由と譲ってやろう。おとなしく布団に包まっておれっちゅうねん。貴重なワクチンなのに。

パンパカパーンの反ワクチン東京都知事候補は「ありがとう」だってよ。こいつの髪の毛が抜けますように。

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th302d at 22:59|PermalinkComments(0)

2020年07月21日

五島勉が亡くなった

「ノストラダムスの大予言」シリーズを書いた五島勉氏が亡くなった。正確には6月16日に亡くなっていたという。たまごどんが子供のころから大予言は大ブームだった。たまごどんも彼の大予言シリーズを5冊は読んだだろう。

たまごどんは彼の、というかノストラダムスの大予言にハマったが、それが麻疹のようにちょうどよいとんでもワクチンになったようである。大学生に読んだ五島勉の聖徳太子「未来記」の秘予言を一行で解説すると、「聖徳太子の予言書は凄いようだ!しかし見つからなかった、残念!」となる。このブットビ設定に、たまごどんは大変感動を覚えたものだ。

彼の存在は「と学会」を生み出し、大量のオウム信者予備軍を育てた。五島勉がもしも「大予言」シリーズを書いていなかったら、オウム事件は起こらなかった可能性が高い。オウム信者はクソ真面目にノストラダムスを解析し、クソ真面目にハルマゲドンを信じ、クソ真面目に麻原に帰依した。

と学会の会則に、「五島勉さんに足を向けて寝ないこと」があるそうだ。と学会の会則自体がネタだろうし、会員も世話役も代替わりしているみたいだし、話半分に聞くのが正しい態度なのだろう。

彼の写真は馴染みのある若い時のものにした。故人に合掌。
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th302d at 23:07|PermalinkComments(0)

2020年05月07日

企業の内部留保金を休業補償に充てるという珍説

AERAの記事 「この国にもう余力はない」 賃金8割支給がイギリスにできて、日本にできない理由 を読んだ。経済学者の水野和夫氏と弁護士の明石順平氏の分析となる。

水野氏の主張は、休業補償のための財源は、企業の内部留保金で対処しなさいというものだ。たまごどんの頭の中は、たちまち疑問で溢れかえる。
1.法人の内部保留金は現金を意味しないということが分かってないのかな?
2.仮に企業に現金があったとして、それを無理矢理「お国のために」徴収するってことは、財産権の侵害になると思うんだが。法的な根拠なんて…無いよなあ。
3.国債で対処しない理由は?日本政府には日銀という通貨発行権を握る強いパートナーがいるのだ。

色々な疑問を撒き散らす水野和夫氏は、民主党時代の仙谷由人の政策ブレーンだったそうだ。ああ、なるほどね。水野氏は「隗より始め」るために、ご自分の私有財産を休業補償のために寄付すればいいのではないでしょうか。ひょっとすると、その姿に感動して手元資金を差し出す企業が出てくるかもしれませんよ。知らんけど。

明石順平氏の見解を読むと目が点だ。

>日銀が手を引けば国債が暴落し、金利が急騰し、国の資金繰りがつかなくなる、つまり出口がありません。この状態で財政支出を極端に増やすと、財政への信用を失うおそれがある。財政と通貨の信用は表裏一体ですから、いつ為替相場で円が暴落してもおかしくありません。

ここの表記だけでこの人の頭の中が知れる。円建ての負債である限り、通貨発行権を持っている日銀と組んでいる日本政府に、資金繰りの心配は無用だと思うが。日本政府には外国債デフォルトの心配がないため、円の暴落の兆しは全く無い。

明石氏の肩書は弁護士だ。さすがに経済学者には彼と同じ主張をする人が居なかったのだろう。お二人ともマトモな主張じゃないとたまごどんは判断している。
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th302d at 00:46|PermalinkComments(0)

2020年03月05日

コロナウィルスの能力が絶妙すぎる件

今回のコロナ騒動、主役のコロナウィルスくんが絶妙な力なのだ。

・新型であるので、重篤化する人は重篤になる。
・感染力は弱い。
・潜伏期間が長いが、我慢できないほどでもない。
・一見健康に見える人が、コロナウィルスのキャリアの可能性がある。


なんかね、人を殺さずに経済的なダメージだけに狙いを絞ったようなウィルスなんだよね。バイオ兵器という噂もつい信じたくなるわな。

こういう記事は書いたことを後で凄く後悔するかもしれないけど、まあいいか。今回のコロナウィルスに対する、今のたまごどんの正直な印象だ。



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2017年05月15日

インチキ医療には騙されないで

久しぶりの更新になる。更新をしない日常を送ってみると、色々と時間ができるということが分かった。更新にもかなりの時間を取られているということを再認識できたという点で、無駄ではなかったと思う。

末期がんの父 娘がすがった「自然療法」という記事を読んだ。この記事は、闘病中である谷庵さんのブログで知ったのだ。調べてみると、NATROMさんもツイッターで言及していた。両人とも、医者として冷静にコメントしている。

このケースでは比較的早くインチキ医療に気付いたことや、患者が延命治療であったこともあり、相対的に被害は少なかったといえる。それでも500万のうち、返ってきたのは慰謝料30万円と354万円であった。判決通り支払われたとしても、インチキ師の手元には116万円が残ったことになる。授業料というには少々高すぎるようだ。それに、治癒が可能な癌患者が被害者のケースでは、治療の機会を逃すことで命を奪われかねないのだ。

標準治療というのは、大掛かりな追跡調査を経て、現代医学が「治療に効果あり」と太鼓判を押した治療なのだ。ではすべての癌患者に同じ治療をするかというと、そうではない。抗がん剤治療では副作用が避けられず、それによるQOLの低下を選択するかは患者の意思になるからだ。どのような人生を選ぶのかは、患者の尊い権利である。

癌にかかるということは不幸なことかもしれないが、インチキ師に引っかかるという避けられた筈の不幸まで重ねてほしくない。

詐欺




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たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
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