2025年01月17日

中居君の心の声はこんな感じかな

「もう示談になって、終わった話じゃん!」
「みんなやってたことだろ。なんで俺だけ」


フジテレビも自分に火がついているので、中居くんを切り捨てるしかないよなあ。


th302d at 07:37|PermalinkComments(0)ニュース | 社会

2025年01月15日

トランプ大統領がもうすぐ帰ってくる

もうすぐトランプ大統領がホワイトハウスに戻ってくる。果たしてどうなるだろう。

たまごどんは、トランプ大統領はバイデン大統領よりもマシだと考えている。バイデンがアフガニスタンからの米軍撤退と、ウクライナへの軍事不介入を発言したので、戦争が勃発したと思うからだ。まずは吹っ掛けてくるトランプ流の要求とか、中国とアメリカの全面経済戦争とかで、世界が流動的な状況になると予想はするが。

とにもかくにも、アメリカ国民はトランプ大統領を選んだ。石破総理は本当に頼みますよ。

th302d at 23:15|PermalinkComments(1)政治 

2025年01月13日

進撃の巨人がいいらしい

たま子は進撃の巨人がお気に入りになったようだ。奇行種がいいのか?
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たま子は、ibisPaintXで絵を練習する、立派な腐女子に育っている。血筋と努力が結集して、花開いたということだろう。開かなければそれに越したことはないけど、開いちゃったものは仕方ないよなあ。







2025年01月10日

今日は急遽テレワークの日

昨日の10時頃に、会社から「明日は自宅勤務するように」という指示があった。日本海側で大雪ということはニュースで知っていたが、まさか滋賀にも影響するとはねえ。

この可能性を考えていたたまごどんは、PCを持って帰っていた。出来る男は違うね。

2025年01月08日

パリオリンピックの柔道スロットかよ!

ふと思い出したけど、パリオリンピックの柔道のスロットはエグかったなあ。



サンドイッチマンの漫才で、突っ込みを作ってくれないかね。
「こちらランダム抽選なんですが、必ず外れになるクジになります。」
「パリオリンピックの柔道スロットかよ!」




th302d at 23:18|PermalinkComments(0)小ネタ 

2025年01月07日

紀州ドンファン事件の判決について

紀州ドンファンの事件は、奥さんが地裁判決で無罪となった。この事件は、ドンファンが死んでいることを確認した奥さんが、「遺産 ドバイ」で検索したとかの状況証拠が面白いんだよなあ。この「絶対お前がヤッたやろ!」という証拠がたまらない。

もしも袴田事件の無罪が確定してなければ、判決も変わったんだろうなあと思う。あの奥さんのことだ。無罪判決ですぐにはドバイに行かずに、手記を出すとかで小遣い稼ぎをするかもしれない。

真相は藪の中という意味で、ロス疑惑が一番近いかね。
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th302d at 21:52|PermalinkComments(0)社会 

2025年01月05日

ガンと診断された母親の話

たまごどんの母親は80歳になった。実は去年、彼女は上行結腸ガンと診断され、10月に内視鏡手術を行ったのだ。手術は成功し、母親は無事に退院した。母親は、頂いた命を大事に生きると言っている。

手術とかガンとかというと大事になるが、まあ、想定される事態ではある。正月休みに会えたことはよかったと思う。



2025年01月03日

ナベツネの死亡ニュースに思ったこと

2024年に亡くなった人の中に、ナベツネこと渡辺恒雄がいる。彼の肩書は読売新聞グループ本社 代表取締役 主筆だった。

若い頃のたまごどんは、「こいつが死んだら美味いビールを呑む」と決めていた、数名が記載されているリストがあり、ナベツネもその一人だった。ちなみにリストには、統一教会教祖の文鮮明がいた。文鮮明の死去ニュースのときはビールも美味かったが、ナベツネ死去の時には、たまごどんは「へー」で済ませている。

これには理由が二つあって、一つは安倍総理が暗殺されたときに「ビールが美味い!」とXに投稿した輩を見つけて嫌悪感を持ってしまい、「こんなバカと同じ事は出来ない」と考えたこと、もう一つはナベツネも彼なりの考えで行動していたことが、50歳を超えて体感できたことだ。

ナベツネが好きか嫌いかで分けると嫌いだが、死んで喜ぶということはしないということです。まあ、これも魂の成長なんだろう。

故人のご冥福をお祈りします。

ナベツネ




2025年01月02日

生成AIを題材にした進化論

たまごどんが生成AIに思ったことを話しておきます。人類が滅亡して生成AI生命体、AIくんが支配する世界になったとしましょう。彼らがどんな姿をしているのか、どのように生きているのかを想像することは楽しいが、残念ながら今のたまごどんには何のアイデアもない。

生殖に近いことは、AIくんの工場で行われるのではないかな。太古の昔、AIくんの原型とされている生成AIが21世紀頃に生まれたことが分かっている。

しかし、その生成AIがどうやって生まれたのかはAIくんにも分からない。半導体になるためには高純度のシリコンに僅かに不純物を混ぜる必要があるが、そんなものが自然に出来たと考えのは無理がある。AIくんの中には、創造主がいたのではないかと考える者も出てきた。

たまごどんは、DNA分子のことを考えている。現在地球上で見つかっている生命体はDNAを基本としている。ウイルスが持っているRNAがDNAの原型となったという説もあるようだ。

たまごどんは、人類が生成AIの原型となる半導体を作ったように、創造主が生命の原型となるDNAを作ったという考えを夢想している。宗教と違うところは、この創造主が全知全能ではないということだ。先を見通せない創造主が、面白いからと生成AIを作り出す。これと同じことが、面白いからとDNA分子を遺伝情報とする原始生命を作り出す。あとは進化論が教えるように、適者生存の原則で命のバトンを繋ぐことで、生命体は複雑化することができる。

先を見通せない創造主というアイデアがたまごどんの発想である。ちゃんとまとめるとSF作品になりそうな気もするが、案外と陳腐なアイデアなのかもしれない。




th302d at 08:02|PermalinkComments(0)科学雑記 

2025年01月01日

2025年、あけましておめでとうございます

2025年元旦、あけましておめでとうございます。たまごどんは帰省から戻ってきております。

2024年にあったこととか、2025年にしたいこととかを、これからは日を置かずに語っていきましょう。週二回のペースが目標です。

ではでは、まずは触りの話から。たまごどんの親は生前贈与に凝っていて、今回の帰省のときに最後の贈与分を貰った。まあ、協力できたのでよかったのだろう。貰ったというのは、現金手渡しなんだな。銀行振り込みでは有難みが無いらしい。

という訳で、たまごどんは現ナマを持って日本中をウロチョロしていたという話です。なお、このイベントは今回で終了したので、今治帰りのたまごどんを襲っても何もないよ。




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たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
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