2009年11月04日
安保徹と週刊金曜日
週刊金曜日に連載してるのが新潟大大学院教授の安保徹「健康長寿のためのエネルギー医学」だ。名前はアンボと読むそうで、「アホ」とか「アンポ」は間違っているらしい。
彼が主張する内容はというと、ここがいちばんいい。
**********************
免疫力を担っているのは血液中の白血球で、それは顆粒球とリンパ球に大別される。
この白血球の中の顆粒球とリンパ球の割合は自律神経にコントロールされており、自律神経はその人の精神状態により変化する。
交感神経優位になると顆粒球が増加し組織を障害し化膿性の炎症が起きる。
一方、副交感神経優位になるとリンパ球が過剰になりアレルギー疾患が起こりやすくなる。
**********************
本当にこれだけなのだ。想像するに、金曜日のドル箱連載だった「買ってはいけない」の著者の一人であった船瀬俊介氏が、この雑誌の健康科学を誘導しているように思える。彼がトンデモさんと分かってしまえば、その仲間も推して知るべしだ。トンデモと学歴は関係しないことを、たまごどんは学んできた。
医者であるNATROMさんがまともな意見を書いてくれているので、そちらを読んでくれればいい。たまごどんは違う視点から安保先生の問題を取り上げてみよう。トンデモに共鳴する左翼かぶれの読者の層は明らかに存在するようなのだ。安保先生の連載が始まってから、読者欄には「やはりそうだったのか!」「俺たちは騙されていた!」と叫ぶ人間が溢れた。老人比率は確かに高いが、たまごどんと同年代もいるので年代だけの問題でもなさそうだ。
思うに、左翼思考はトンデモ思考と相性がよいのではなかろうか。基地は駄目だ!従軍慰安婦に謝れ!国家権力の介入を許すな!正誤に関係なく、その思考は○か×の二択しかない。たまごどんは自分と反対の立場の意見を聞いたり読んだりするのが好きなのだが、金曜日読者は「あんな本が読めるか!」と、その純粋さを保持するのだ。
この左翼トンデモ老人は医者に食って掛かるんだろうな。「俺の聞いた治療方法と違う!」と。あるいは、もっと変なトンデモ治療を要求するかもなあ。たまごどんはいい加減、金曜日のトンデモ連載に辟易してきましたよ。
(´−д−;`)
彼が主張する内容はというと、ここがいちばんいい。
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免疫力を担っているのは血液中の白血球で、それは顆粒球とリンパ球に大別される。
この白血球の中の顆粒球とリンパ球の割合は自律神経にコントロールされており、自律神経はその人の精神状態により変化する。
交感神経優位になると顆粒球が増加し組織を障害し化膿性の炎症が起きる。
一方、副交感神経優位になるとリンパ球が過剰になりアレルギー疾患が起こりやすくなる。
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本当にこれだけなのだ。想像するに、金曜日のドル箱連載だった「買ってはいけない」の著者の一人であった船瀬俊介氏が、この雑誌の健康科学を誘導しているように思える。彼がトンデモさんと分かってしまえば、その仲間も推して知るべしだ。トンデモと学歴は関係しないことを、たまごどんは学んできた。
医者であるNATROMさんがまともな意見を書いてくれているので、そちらを読んでくれればいい。たまごどんは違う視点から安保先生の問題を取り上げてみよう。トンデモに共鳴する左翼かぶれの読者の層は明らかに存在するようなのだ。安保先生の連載が始まってから、読者欄には「やはりそうだったのか!」「俺たちは騙されていた!」と叫ぶ人間が溢れた。老人比率は確かに高いが、たまごどんと同年代もいるので年代だけの問題でもなさそうだ。
思うに、左翼思考はトンデモ思考と相性がよいのではなかろうか。基地は駄目だ!従軍慰安婦に謝れ!国家権力の介入を許すな!正誤に関係なく、その思考は○か×の二択しかない。たまごどんは自分と反対の立場の意見を聞いたり読んだりするのが好きなのだが、金曜日読者は「あんな本が読めるか!」と、その純粋さを保持するのだ。
この左翼トンデモ老人は医者に食って掛かるんだろうな。「俺の聞いた治療方法と違う!」と。あるいは、もっと変なトンデモ治療を要求するかもなあ。たまごどんはいい加減、金曜日のトンデモ連載に辟易してきましたよ。
(´−д−;`)
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この記事へのコメント
1. Posted by 電気屋 2009年11月05日 11:36
左翼ってよか極端な思考傾向とトンデモが仲良いんじゃないのかな?
新風連とかの極右トンデモも観測されてるし、むやみとものごとを二極化して捉えるってのもトンデモさんによく見られる傾向だヨ。
イロイロな物事はさまざまな要素が複雑に絡まりあってるってコトがワカんない(もしくは受け入れたくない)から二極思考するんだと思う。
二極思考は問題を単純化してしまえるから時として思考を節約して有効であったりもするんだけど、そこに単純化のプロセスがあるってことを忘れて何でもかんでも二極で捉えるのは節約超えて一種の思考停止でそ。
一言で言って考えが浅い人たちなんだと思う。
考えるのが苦手な人たちってのは当然いるわけで、そーゆー人達が考えるふりをしようとしちゃうからこんなコトになるんじゃない?ヘタな考え休むに似たり。
新風連とかの極右トンデモも観測されてるし、むやみとものごとを二極化して捉えるってのもトンデモさんによく見られる傾向だヨ。
イロイロな物事はさまざまな要素が複雑に絡まりあってるってコトがワカんない(もしくは受け入れたくない)から二極思考するんだと思う。
二極思考は問題を単純化してしまえるから時として思考を節約して有効であったりもするんだけど、そこに単純化のプロセスがあるってことを忘れて何でもかんでも二極で捉えるのは節約超えて一種の思考停止でそ。
一言で言って考えが浅い人たちなんだと思う。
考えるのが苦手な人たちってのは当然いるわけで、そーゆー人達が考えるふりをしようとしちゃうからこんなコトになるんじゃない?ヘタな考え休むに似たり。
2. Posted by NATROM 2009年11月05日 16:06
>名前はアンボと読むそうで
安保徹が本当に「免疫学の世界的権威」かどうか検証しようと、どの程度の雑誌に論文を載せているか検証したことがあるのですが、英語論文での著者名は"Abo T"となっているようです。
ちなみに検証の結果ですが、基礎系の論文はわりとたくさん書いていて、ちゃんとした雑誌に載せています。しかし、Nature, Cell, Scienceとなると、私が調べた範囲内では、1976年のセカンドの論文しか発見できませんでした。「世界的権威」というにはちょいと心もとないです。
安保徹が本当に「免疫学の世界的権威」かどうか検証しようと、どの程度の雑誌に論文を載せているか検証したことがあるのですが、英語論文での著者名は"Abo T"となっているようです。
ちなみに検証の結果ですが、基礎系の論文はわりとたくさん書いていて、ちゃんとした雑誌に載せています。しかし、Nature, Cell, Scienceとなると、私が調べた範囲内では、1976年のセカンドの論文しか発見できませんでした。「世界的権威」というにはちょいと心もとないです。
3. Posted by 谷庵 2009年11月07日 22:33
左翼崩れであれば「安保反対」と叫ぶのではないだろうか。
そんなことを言って、某所では「だじゃれかい!」と叱られたんだけどね。
老人でもあり、左翼崩れでもある谷庵だけど、安保氏やその他のトンデモには与しない。
きっと、分からないことは分からないというスタンスを取れるかどうかで違うのではないかと思う。
分からないとき、安易にいい加減な解答を求める心理というのがあるんじゃ無かろうか。
そんなことを言って、某所では「だじゃれかい!」と叱られたんだけどね。
老人でもあり、左翼崩れでもある谷庵だけど、安保氏やその他のトンデモには与しない。
きっと、分からないことは分からないというスタンスを取れるかどうかで違うのではないかと思う。
分からないとき、安易にいい加減な解答を求める心理というのがあるんじゃ無かろうか。
4. Posted by たまごどん 2009年11月08日 22:21
電気屋ピョン、「たまごどんが行く!」にようこそなのら。
>左翼ってよか極端な思考傾向とトンデモが仲良いんじゃないのかな?
その通りだピョンな。オールオアナッシング思考がトンデモになっていくのはオウム事件で死ぬほどたまごどんは学習したピョンよ。現状の不備を指摘して、世紀末思想ですよ。
>考えるのが苦手な人たちってのは当然いるわけで、そーゆー人達が考えるふりをしようとしちゃうからこんなコトになるんじゃない?ヘタな考え休むに似たり。
これは言い過ぎかもね。考えることも重要だし、人生に失敗はつきものなのら。でも、「自分が間違えているのかもしれない」と思う謙虚さは、人として欲しいピョンなあ。
NATROMピョン、情報乙!
それでも、こうした雑誌に俺様の論文が載らないのは陰謀だ!と安保ピョンは叫ばなかったので、よしとしましょう。(^^)
谷庵ピョン、わからない時に安易な結論に飛び込まないのが正解だとは分かっているのら。しかし‥
「分かってはいるが、分かる訳にはいかん!」
by 無謀キャプテン
>左翼ってよか極端な思考傾向とトンデモが仲良いんじゃないのかな?
その通りだピョンな。オールオアナッシング思考がトンデモになっていくのはオウム事件で死ぬほどたまごどんは学習したピョンよ。現状の不備を指摘して、世紀末思想ですよ。
>考えるのが苦手な人たちってのは当然いるわけで、そーゆー人達が考えるふりをしようとしちゃうからこんなコトになるんじゃない?ヘタな考え休むに似たり。
これは言い過ぎかもね。考えることも重要だし、人生に失敗はつきものなのら。でも、「自分が間違えているのかもしれない」と思う謙虚さは、人として欲しいピョンなあ。
NATROMピョン、情報乙!
それでも、こうした雑誌に俺様の論文が載らないのは陰謀だ!と安保ピョンは叫ばなかったので、よしとしましょう。(^^)
谷庵ピョン、わからない時に安易な結論に飛び込まないのが正解だとは分かっているのら。しかし‥
「分かってはいるが、分かる訳にはいかん!」
by 無謀キャプテン
