2014年05月10日

40代の漫画家アシスタントと家族会議

タイトルを書いただけで、なんだかメゲてしまった。
という訳で、続きは明日書きます。




実は、タイトルでほとんど言い尽くしている。たまごどんの弟は漫画家志望で、大志を抱いてアシスタントをしているのだ。‥たまごどんにも、こんな甘い夢を見ていた時がありましたよ。弟くんはハッキリとこういった。デビューする自信はない。要するに、生涯アシスタントでやっていきたいというのだ。

いやね、漫画家になるようなストーリーを作れるほどの才能は無いと思ってはいたんですよ。だけど、デビューはしたいんだろうなあと。弟くんは名前が出ることが怖いんだそうだ。そんなものペンネーム使えばいいやんと思うけど、そういうものではないらしい。

彼は学生の時にいじめにあっていたそうだ。「そうだ」というのは、たまごどんから見ていじめなのか判然としないためだけど、とにかく彼はいじめを受けたと思っているらしい。彼には中学と高校の記憶が全くないんだそうである。たぶん、この家族会議と同じく、嫌な時間は貝のように黙ってやり過ごすことを繰り返していたのだろうな。ちなみに弟くんは確かに漫画絵が上手いけど、所詮は何処にでもいる漫画家志望のレベルを超えるものではない。

アシスタントをするのは分かった。それでアルバイトはしないのかと聞くと、それはしないという。漫画以外の労働が怖いんだそうだ。ここがよく分からず何度も彼に確認したのだけど、人が怖いんだそうだ。だったら人と会わない深夜の梱包作業とかガードマンはどうなのかと聞くとそれも嫌だという。彼の年収は100万くらい?もう少し低いと思うけど、とにかく関東に行って、自分の夢「漫画家のアシスタント」を実現するのだ!ってお前、それ10年前の状況と、1ミリも変わっていないぞ!!(;´Д`)


結局この家族会議で決まったことは、弟くんが病気しても兄(たまごどん)は一切世話をしなくていい。援助もしなくていい。孤独死をしたときはたまごどんが引き取るということだ。これが妥当な結論なのかねえ。

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たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
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