織田信成選手の引退

フィギュアスケートの織田信成選手が引退するらしい。

彼には忘れてはならない偉大な功績がある。それは、フィギュアスケートの曲に「マツケンサンバ」を使ってもいいということをたまごどんに教えてくれたことだ。




モラハラ訴訟とかチャップリンとか色々あったけど、織田くん、お疲れさまでした。

フジテレビの会見

長い。長すぎるよ。

中居君の心の声はこんな感じかな

「もう示談になって、終わった話じゃん！」
「みんなやってたことだろ。なんで俺だけ」


フジテレビも自分に火がついているので、中居くんを切り捨てるしかないよなあ。

自民党新総裁は石破茂氏

自民党の新総裁は石破茂氏になった。たまごどんは高市早苗だと読んでいたので、当てが外れたことになる。

石破氏というのもアレなので、彼はゲルと呼ぼう。ゲルの支持が多かったのは地方で高齢者が多いところ、高市氏の支持が多かったのは都会で現役世代の多かったところだ。この総裁選は、世代間の対立と見ることも出来そうである。

たまごどんは、ゲルとトランプがどんな話をするのかが想像できない。プラモづくりはトランプの趣味ではないだろうし、ゲルはゴルフをするのか。ハリスがアメリカ大統領になったとしても、ゲルではどうなんだろう。やっぱりハリスと高市氏の女性トップコンビ結成がよかったんじゃないかなあ。

まあ、なっちゃったことは仕方ない。ゲルさん、日本の舵取りを頼みますよ！

能登豪雨

地震から癒えていない能登に、豪雨が襲った。地震の修復が道半ばだった状況で、復活した台風が直撃した。

「復活した台風」とは、台風が一度低気圧となったのに、前線に重なったことで再び台風となったことを指す。こんなことがあるのか！神が居るとすれば、貴方は能登に対してあまりに無慈悲だ。

ニュースでは自衛隊の方が人命救助に動いていた。ありがとうございます！

トランプ大統領候補の暗殺未遂

トランプ大統領が暗殺されそうになった。弾はトランプの右耳をかすめ、本当に危機一髪だったことが分かる。トランプは演説を中止し、SPに守られながら病院に向かった。その時に、力強く拳を上げたのがこの写真だ。



暗殺されそうになったアメリカ大統領といえば、ドナルド・レーガンだ。レーガン大統領は、1981年3月30日に銃で撃たれたが、わずか3週間で大統領の職務に復帰している。彼は強いアメリカ大統領のアイコンとなり、減税と財政出動を柱としたレーガノミクスを推進して、強いアメリカを演出した。

たまごどんは、この写真を見て「大統領選挙が終わったな」と確信した。この写真には、アメリカ人の好きな強い大統領が具現化されている。もうバイデンではなんともしようがない。

それにしても、安倍晋三首相が改造銃で命を落としたのに、トランプ大統領候補は高性能ライフル銃でも怪我ですんだのだな。運命の気まぐれに、なんとも不思議な気持ちになる。

頂き女子りりちゃんのマニュアル

頂き女子りりちゃんのマニュアルが見事なものだった。

https://www.fnn.jp/articles/-/590899

彼女はホストに貢いでいて、彼女自身が「ギバーおぢ」だったこともある。彼女のマニュアルはギバーおぢから金を頂くためのハウツーであり、その意味では完全自殺マニュアルと変わりない。彼女はギバーおぢを獲物としてしか見ていない。

りりちゃんの特異な点はここなのかも。ギバーおぢから金を貢がせ、その金を贔屓ホストにそのまま貢ぐ。おそらく彼女の中では、ギバーおじからの金は、ギバーおぢに夢を見させてあげた正当な報酬なのだ。

懲役9年の実刑判決は妥当、かな。

大谷翔平選手の結婚

大谷選手が日本人女性と結婚した。おめでとうございます！

たまごどんは彼の新妻の情報をネットによって知っているが、なかなかの美人さんだ。人を見る目も確かな彼だし、今年も球場で暴れることでしょう。

たまごどんは、日本の至宝のお嫁さんが女子アナでなくてよかったと思う。そうだよ、やっぱり大谷選手の嫁さんはアスリートであるべきだよ！

ナワリヌイ氏が死亡したという

ロシアでアレクセイ・ナワリヌイ氏が亡くなったという。享年47歳。彼はプーチン批判の旗印だった人だ。ロシアの公式発表によると、刑務所に収監されていた彼は「散歩のあと気分が悪くなり医師が蘇生措置を行ったものの死亡が確認された」そうだ。




おそロシア！プーチンに逆らうことは命がけの行為なのだ。47歳の彼が、このタイミングで自然死しないだろうな。全てのロシア人の命は、プーチンの手中にあるのだ。故人に合掌し、その勇気を称えよう。

「子どもたちにあわせる顔がない」とな？！

たまごどんはこのニュースに引っかかりました。
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_24005.html

いずれ流れると思うから、全文を引用しておきます。

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　同僚の財布から現金を盗んでいたとして、大阪市教委は５日、３８歳の男性教師を懲戒免職処分としました。

　大阪市教委によりますと、懲戒免職となったのは市立小学校に勤務する３８歳の男性教師です。


　男性は２０１８年から約５年半の間に、職員室や更衣室で朝出勤したときなど、まだ人が少ない時間帯を狙って、同僚の教師の財布から１回につき数千円から１万円程度を、少なくとも１６回にわたり抜き取っていたということです。
　教師たちの財布からお金がなくなることが続き、男性の動きを不審に思った校長が問いただして発覚しました。

　市教委の調べでは、男性は被害者に気づかれにくいようにと財布から紙幣の一部だけを抜き取る手口をとっていて、こうした行為は前任校、前々任校から続けていたといいます。

　男性の説明では、被害額は少なくとも１７万１０００円にのぼるといい、「子どもたちにあわせる顔がない」などと、反省の態度を示しているということです。
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「子どもたちにあわせる顔がない」というのは、犯罪して捕まったときに言うセリフじゃないと思うけどな。正しくは「子どもたちにあわしてはいけない」だろうに。セッコい犯罪して将来がパァなんだけど、このオッサンは。

それとな、疑われたら捕まるリスクが高すぎるだろ。ひょっとするとターゲットは一人ということか。それでも5年間ねえ。

生徒さんは、彼のショボい行動と手口を「反面教師」として、よく覚えておきましょう。彼の最後の授業は、これにて終了〜！(o^∇^o)ﾉ