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2022年11月13日

たま子、たまごどんが行く!の読者になる

たま子が「たまごどんが行く!」を読み始めている。なんでも、自分が出てくる記事が面白いのだそうだ。親父の書いているブログには、親父が感じた不合理に対する怒りとか、可愛いあの子との恋煩いとか、些細なこだわりとかがいろいろ混じっているんだけど、それでも良いというのであれば読んでくれたまへ。

娘が読んでいるたまごどんが行く!に、たまごどんは今後何を更新するのかは、全くの未知数だ。まあ、たまごどんが出来ることが、娘が読者になったからといって、急に増える訳ではない。下ネタを少なくするくらいは出来るけど、それでブログの面白さが半減しては元も子もない。やはり今まで通りのたまごどんで驀進するしか道は無いようだ。








th302d at 23:53|PermalinkComments(0)

2022年09月06日

戻ってきたたまごどん

9/4の試験が終わったらと言っていて、さらに二日も休んでしまい、正直すまんかった。たまごどんは、長い長い雌伏を経て戻ってきた。I'll be back!

これだけでは何なので、最近のニュースから旧統一教会系の話を取り上げる。これ気になるんだよねえ。政治家が民間団体と会うことは当然で、これを禁止する方が問題だ。団体が実は統一教会系だったとしても、彼らが正体を隠していたら会ってしまうこともあるだろう。事実、自民党議員だけではなく社民党議員も旧統一教会系団体と接触していた。

秘書はさすがにダメでしょうと言われても、憲法20条信教の自由がある。たまごどんは憲法20条を維持する方が、統一教会系の政治秘書を否定することよりも価値がある。こんなことを言うと、お前は珍味売りや壺売りを容認するのかと言われそうだが、親泣かせの統一教会が一番活躍したのは80〜90年代の頃だ。文鮮明が死んでビールで乾杯した話はしたよな。

まあ、こんな話をしていくたまごどんが行く!を、皆さん宜しくお願い致します。










th302d at 21:11|PermalinkComments(0)

2022年05月10日

青識亜論氏の別アカウント問題



青識亜論氏のアカウントが凍結されたそうで、彼は昔の別アカウントを使ってツイッターに投稿した。そのアカウントが、彼とよく論争になるフェミニストを装ったものだとして問題になっているようだ。

彼だったらフェミニストを装うことなど簡単だろうな。彼と論争するフェミニストの方は、言っちゃあ悪いがレベルが違いすぎる。そもそもフェミニスト側の人は、青識亜論氏が何を問題にしているかを理解していないことが多々あるのだ。

にしても、別アカウントってそんなにアカンことなんかね。青識亜論氏がエニシというハンドルを使ったとしても、エニシでおかしなことを言っていれば、その発言を批判すればいいんじゃないのと思う。

たまごどんは昔、本名の苗字ハンドルで投稿していた。あまりに堅物キャラで発言したためアホな話題に参加しにくくなり、『たまごどん』という別ハンドルを使うことになったのだ。ハンドル名がどうであれ、発言に対して批判すればよく、それがたまごどんでも苗字ハンドルでも、オイラは受け入れますよ。

なおたまごどんは、ネットでの別ハンドル問題がどういう具合に決着しているのかは知りません。



th302d at 07:37|PermalinkComments(0)

2022年04月25日

溜まっていたアレコレについて

どうもブログのサボり癖がついてイカンですな。という訳で、色々と肩の荷を下ろしていくことにします。

たまごどんが参加している英会話クラブで、「ウクライナを支援したがる人って、アフガニスタンを支援しているの?」という疑問が投げかけられた。たまごどんも考えたが、ロシアが一方的に殴り掛かってきたという事実が大きいように思う。アフガニスタン人がイスラム国として生きるのも、タリバンに寄り添うのも、彼らに任せるしかない面がある。しかしロシアの侵略は止めなくてはならない。ポーランドは「次は俺たちの番だ」と分かっているので、ウクライナを全面的にバックアップしている。日本も同じだろう?国益を考えても、プーチン大統領の率いるロシアに制裁をすることは正しい。

円安が異様に進んでいる。たまごどんの会社はむしろ円安ウェルカムということになっているが、にしても安すぎやせんかね。「遣唐使」をもじって「検討視」と揶揄されている岸田総理にビジョンが無さそうなんだよなあ。

「たわわ」問題をツイッターで見ていると、フェミニストの言いがかりが酷すぎます。ダメだこりゃ。

棋聖戦挑戦者決定戦で永瀬王座が渡辺明名人に勝ち、藤井棋聖に挑戦することになった。この二人がタイトル戦で戦うのは初めてとなる。

まだあった気がするけど、タイムアップです。





th302d at 23:58|PermalinkComments(0)

2021年07月12日

青識亜論氏に噛みついた新橋九段氏

たまごどんがツイッターで青識亜論氏をフォローしている話は、以前にしたな。彼が書いたフェミ炎上にトドメを刺す「銀の弾丸」は、たまごどんも興味深く読んだ。読んで共感する記事というものはブログに取り上げにくいものだ。たまごどんもそのままスルーするつもりだった。

これに新橋九段氏が噛みついてきた。


九段氏とたまごどんはちょっとした接点があり、ロードアイランド州での売春合法化の影響について議論したことがある。どちらの議論が事実に沿って説得力を持っていたかは、各人の判断にお任せしよう。




男子三日会わざれば刮目して見よというし、新橋九段氏がどんなことが書いているのかを読もうとした。しかし…

>なぜ私が彼のような木っ端の詭弁家にいちいちかまうかというと、このような馬鹿げているにも関わらず閲覧者の多い、ミソジニーに基づく詭弁を丁寧に粉砕するのが、彼と同じ男性としての社会的責任だと思うからです。女性は女性だという理由だけで、意見を言うたびにウジ虫が殺到する昨今。ゴミ掃除はせめて同じ内集団たる男性が務め、女性の無用な負担を少しでも減らすのが筋というものでしょう。あと、男の平均がこのレベルだと思われたくないですからね普通に。

こんなクソみたいな表現を書くかねえ。内容が全くなく、ただの罵詈雑言だ。この段落、全部無くていいよ。てかね、「結論:いい加減死ね(ブログ文中)」って、ただの捨て台詞だわな。

彼の文章は不快で、攻撃的で、ロジックが積み重なっていない。彼が学者なのかその卵なのかは知らないが、学者には最低限必要な事実に対する謙虚さという資質が彼には無かったのだろう。たまごどんとの論争のときよりも悪化しているよなあ。このブログのコメント欄はなんじゃこりゃ?という感想で溢れていた。




th302d at 23:56|PermalinkComments(0)

2021年03月04日

事実に基づいて自分で判断すること

キンシャチさんのブログでこんな記事を見つけた。

>僕のブログで表示されているTBの履歴は今やネトウヨになってしまったたまごどん氏のブログと、尊敬しているたんぽぽさんのブログだけ

たんぽぽさんを持ち上げる一方、たまごどんはネトウヨなんだそうだ。そう判断するのは彼の自由である。キンシャチさんがたまごどんが行く!にコメントしたのは、なぜたまごどんはネトウヨと呼ばれるリスクを背負って慰安婦問題に首を突っ込んでいったのかが最後だ。

コメント37で彼はこう書いている。

=================
たまごどんさま。

回答ありがとうございます。あなたのお考えはわかりました。
僕は紹介していただいたヘイト書籍を読みません。たまごどんさまはこの手の本を他にも読んでいるのでしょうか?
=================

たまごどんは自分が興味を持ったことに対して情報を収集する。なので、他に読んでいるのかという問いの回答は「他にもいっぱい読んでいる」が正解だ。彼は、たまごどんが認識している韓国の蛮行に対して誤りを指摘せず(できず)に、たまごどんにネトウヨのレッテルを貼った。

たんぽぽさんにしてもキンシャチさんにしても、彼らに嫌われないようにすることは簡単だ。こっそり行った調査結果をそっと握りつぶして、彼らの期待する立場で発信すればいい。しかしなあ、その行動様式はとどのつまり、自分の考えよりも他者の気持ちを優先し、忖度することに他ならない。たまごどんは出来る限りの調査をし、それを自分の頭で考え、意見を表明する方が好きだ。それで二、三人の知人が離れることになってもかまわないと思っている。

嫌われる勇気ってことになるのかね?親や教師が望む通りに生きていく「いい子ちゃん」という人生は、いずれ破綻する。自分で決めたこと、自分の調査結果に対して責任をとるのが正しい道だ。この場合の責任とは、事実に対して謙虚になることだ。たまごどんがネトウヨになって悲しんでいる方は、情報の間違いを指摘してください。これが一番効果があります。

たまごどんは今までも、これからも、自前のアンテナと情報解析によってこのブログを発信していくつもりだ。




th302d at 23:48|PermalinkComments(0)

2020年02月28日

婚約の前に話しなさいって

夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみたという記事を読んだので、その感想です。

まず、この女性(iceさん)はなぜ婚約の前にこのことを先に言わないのかね。婚約は結婚に至る重要なイベントだ。簡単に言うと、二人だけの私的な関係から、両親を始めとする親族や世間にも公にするという関係になる。「婚約した」と聞かされれば、大抵の人は「あ、もうすぐ結婚なんだな」と了解するものだ。iceさんが婚約者と新居候補の土地を探すという状況から、交際は順風満帆だったようだ。

けれどもiceさんは夫婦別姓を強く希望している。それをパートナーである彼に秘密にし続けて、告白のタイミングが婚約後だ。おいおい、そりゃ無いでしょうよ。たまごどんはプー太郎の弟と訳アリの兄貴がいる。今の奥さんには恋人時代にそのことをちゃんと伝えている。たまごどんの兄弟は別に法律違反をしている訳ではないが、女性がたまごどんとの結婚を拒む大きな理由にはなるのだ。そして、賢明なたまごどんはその事実をよく知っている。

例えば、日本国憲法は信教の自由を保証している。そのことと「恋人が創価学会員であることを受け入れる」こととは関係ないのだ。可哀想なのは婚約者(男)さんだ。iceさんとの新婚生活を想い描いていたのに、事実婚にしてほしいとかを婚約者に突然言われたって、なあ。なんでもっと早く言わないのよ。





th302d at 06:45|PermalinkComments(0)

2019年12月23日

タブーのあるブログはつまらないな

更新がすっかり滞っている「たまごどんが行く!」となってしまった。理由は簡単で、ブログを更新する気にならなかったからだ。では何が、たまごどんのやる気パルスを妨害しているのか。この原因としては2つ思い当たることがある。

まず一つ目。「たまごどんが行く!」は自前のアンテナを頼りに、そこに引っかかったことを書いていくことにしている。いや、していたか。実はグレタさんと伊藤詩織さんのことを取り上げてこなかったのだ。グレタさんは毀誉褒貶があるが、若者だけが持つ一点突破の力には一目置くべきかもしれないなと思っていたし、レイプ被害を受けた伊藤さんがTBS記者に完全勝訴したことも良かったと思っている。しかし、たまごどんのブログに取り憑いた爺さんとか、フェミニストの的外れな攻撃に疲れてしまい、それが良いことであろうが悪いことであろうが、言及すること自体が億劫になっているのだ。

書く気がなにもないならともかく、書こうと思っているのにその点に触れないってのは、個人のブログとしてあってはならない。どうもこの点で、たまごどんのやる気が削がれている。

もう一つは、お義父さんの認知症が進んでしまい、かなりの精神力を削がれていることだ。富山から野洲に戻ったのも、この理由が大きい。彼は排泄も怪しくなっていて、自宅ですら迷子になる状態になっている。看取るまでこの状態かと思うと、かなりしんどいものだ。排泄の処理もやっていないのに疲れてどうするとは思うが、どうにも冴えない。

あーあ、生きるってのは大変なことなんだねえ。
更新もできるだけ頑張ります。

th302d at 22:39|PermalinkComments(0)

2019年08月30日

なんか絡まれている

たんぽぽさんがまたたまごどんに絡んできている。興味がある人は探してもらえばいいが、彼女の目的が自分のブログスコアのアップにあることも間違いないだろうし、そのことに協力する気はない。あの爺さんもコメントを寄越しているみたいで、それを削除したことが最近のコメントに並んでいる。なんだかなあ。

たまごどんは向こうに書く気がしないが、たとえその気があったとしても、ボケ爺さんまでチャチャを入れてくる可能性がある状況に書き込めるわけもないし、マジで勘弁してほしい。

たんぽぽさん
聞きたいことがあるならここで聞いてください。

th302d at 00:43|PermalinkComments(0)

2018年12月23日

3500エントリの達成

たまごどんが行く!のエントリが3500回となった。辞めなければこうした記録はいつか達成できるものだが、3500回とはなかなか凄いと自賛しておこう。

エントリが999回のときに銀河鉄道999を取り上げ、1000回更新のエントリも書いているが、それ以降は更新記録を取り上げていないんじゃないかな。理由は簡単で、いつの間にかキリ番を通り過ぎてしまうんだよね。

調べると、1500回1951回2000回のときにエントリのことを書いていた。

まあ、低空飛行でも飛んでることにかわりはない。世界に一つだけの自前のアンテナを頼りに、たまごどんは驀進します。






th302d at 08:56|PermalinkComments(0)
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たまごどんが好きなものは、野球、寿司、北朝鮮ニュース、選挙速報、将棋、囲碁、酒、プロレス、国際情勢などなど。自前のアンテナに引っかかったことを取り上げます。滋賀で子育てに勤しむ一児のパパ。
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